A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

Oren Ambarchi他@六本木Super Deluxe 10.2.1(mon)

2010年02月03日 00時17分58秒 | 素晴らしき変態音楽
先週灰野さんとジム・オルークとのトリオで観たオーストラリアのアーティスト、オーレン・アンバーチのソロ公演。

行こうかどうか迷っていたが、サポート・アクトにsuicidal 10cc(中原昌也+ジム・オルーク)が出演することが急遽決まり、即座に行くことに決めた。
あいにくの雨もあり、動員は30人程度と少ない。その分ゆったり観る事ができた。

真ん中に中原氏の機材を乗せたテーブルが陣取っており、右手にオルークのパワーブックを乗せた小さな机が置いてある。カシオのギター・シンセが飾ってあったが弾くことはなかった。
この日のsuicidal 10ccはいつもよりラウドでアグレッシヴな演奏を聴かせてくれた。特にオルークのキラキラ輝くような音色のパワーブックのプレイがいつになく目立っていて、新しい発見をした気がした。サポート・アクトといってもフルの40分の演奏は嬉しかった。

中原氏はまた新作CDRを持ってきていた。事務所の女の子が物販テーブルでジャケットをケースに貼り付けていたから出来立てほやほやの作品なのだろう。勿論即購入。

オーレン・アンバーチはサウスポーのレス・ポールを使った演奏。美弱音から轟音サウンドへゆっくりと変化していく様は潮の満ち引きを思わせる。基本的にドローン/アンビエントな演奏で会場の空気をゆったりと独特の色彩で満たしていくような不思議な魅力のあるステージだった。こちらも45分程度の演奏。

外へ出ると雨は雪へと変わり結構積もっていた。バスがすぐ来たのでラッキーだった。

アンバーチ
空気を変える
雪の夜

帰り道駅から自宅までの自転車がとても辛かった。




コメント
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