海外のコレクターやネット・ショップと付き合っていると「トレード」という方法をとることが多い。その字の通り「交換」である。
お互い欲しいものが手に入るし、送料だけで済むのでたいへんお得な取引なのである。
かつて私はジム・オルークとレコードをトレードしたこともある。
さて今回はIndustrial Noise Recordsの超限定CDR5枚と、ヤフオクで落札したKenji SiratoriのCDR5枚をトレードした。最初は日本のサイケのCDをオファーしたのだが、INRのBodoさんはサイケには興味が無いということでKenji SiratoriならOKとなったのだ。Bodoさんは早速先週金曜日に送ってくれて、それが昨日到着した。
INRの作品はネット・リリースが殆どだが、こうしてジャケットも印刷されたCDRになってくると感慨も格別である。やはり私は配信よりもフィジカル・リリースの方が好きだ。
トレードで
限定盤を
手に入れる
それにしても最近ノイズのCDRにハマり込んでいる。
お互い欲しいものが手に入るし、送料だけで済むのでたいへんお得な取引なのである。
かつて私はジム・オルークとレコードをトレードしたこともある。
さて今回はIndustrial Noise Recordsの超限定CDR5枚と、ヤフオクで落札したKenji SiratoriのCDR5枚をトレードした。最初は日本のサイケのCDをオファーしたのだが、INRのBodoさんはサイケには興味が無いということでKenji SiratoriならOKとなったのだ。Bodoさんは早速先週金曜日に送ってくれて、それが昨日到着した。
INRの作品はネット・リリースが殆どだが、こうしてジャケットも印刷されたCDRになってくると感慨も格別である。やはり私は配信よりもフィジカル・リリースの方が好きだ。
トレードで
限定盤を
手に入れる
それにしても最近ノイズのCDRにハマり込んでいる。