A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

【JazzTokyo#298更新】僕の大好きなクラリネットはのらりくらりと生きている?~『コペンハーゲン・クラリネット合唱団 / 生命体』

2023年02月08日 00時12分36秒 | 素晴らしき変態音楽


音楽情報サイト「JazzTokyo Jazz and Far Beyond」の最新号が公開された。カバー・ストーリーは田村夏樹と藤井郷子。巻頭エッセイは 稲岡邦彌 「ケイコ・ジョーンズという生き方」。剛田武は以下の記事を寄稿した。

●コペンハーゲン・クラリネット合唱団 / 生命体

#2236 『Copenhagen Clarinet Choir / Organism』『コペンハーゲン・クラリネット合唱団 / 生命体』

コンプレックスを吹きとばすクラリネットのオルガ(ニ)ズム。
品行方正がクラリネットの特徴なのかどうかはわからないが、作曲と即興の交差点/自然と音楽の接点に位置する自制のとれた作品として成り立っている。

Copenhagen Clarinet Choir: An Old Song Resung



クラリネット
壊れなくても
音出ない💦

▼アーバンサックスを思い出す、アートなパフォーマンスも面白い。
Copenhagen Clarinet Choir plays Somehow:Sound by Marcela Lucatelli




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