世界的ジャズドラマーを目指し名門音楽学校に入学した青年ニーマンと、超サディスティックなカリスマ音楽教師フレッチャーの姿を描いた音楽青春映画『セッション(原題:Whiplash)』。本編映像の一部とインタビュー映像(日本語字幕付き)がシネマトゥデイのYouTubeチャンネルにて公開。日本での劇場公開は4月17日より
主演の若いジャズドラマー、ニーマン役は『21オーバー 最初の二日酔い』『ダイバージェント』のマイルズ・テラーが、鬼教師フレッチャー役はJ・K・シモンズが演じている。監督は『グランドピアノ 狙われた黒鍵』の脚本家デイミアン・チャゼル。熱いドラマはもちろん、マイルズが繰り出すパワフルなドラミングにも注目。
⇒公式サイト
●映画『セッション』
4月17日よりTOHOシネマズ新宿ほかにて全国順次公開
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