69歳の英国人女性、ルース・フラワーズさんのディスクジョッキーとしての才能に注目が集まっている。
フラワーズさんの活躍の場は、カンヌ国際映画祭からパリのナイトスポットまでと幅広い。
フラワーズさんはグリーンの革製ジャケットにトレードマークのサングラスという格好で、パリでロイターの取材に応じ、孫の誕生日を祝うダンスパーティーに出席したのがきっかけでDJになることを決心したなどと語った。
（ロイター）
格好もファンキーだ。どんな曲をかけるのか聴いてみたい。
若者にゃ
まだまだ負けぬ
ご老体
「ヤング@ハート」という平均年齢80歳のロック・コーラス隊もいたね。
ピエール・アンリ先生は元気なのかな。
フラワーズさんの活躍の場は、カンヌ国際映画祭からパリのナイトスポットまでと幅広い。
フラワーズさんはグリーンの革製ジャケットにトレードマークのサングラスという格好で、パリでロイターの取材に応じ、孫の誕生日を祝うダンスパーティーに出席したのがきっかけでDJになることを決心したなどと語った。
（ロイター）
格好もファンキーだ。どんな曲をかけるのか聴いてみたい。
若者にゃ
まだまだ負けぬ
ご老体
「ヤング@ハート」という平均年齢80歳のロック・コーラス隊もいたね。
ピエール・アンリ先生は元気なのかな。
マイスペで、見ましたよ。
経歴は、どういう人かわかりませんが、逆に過去にＤＪの経験がない人のほうが、思い切った選曲ができていいですね。
http://www.myspace.com/ruthflowers
http://mamyrock.com/home.htm
「YOUNG@HEART」公開時、見に行きましたが、良かったですよ。実際のところ、本人達が、ソニック・ユースやラモーンズを好きなのかわかりませんが、こういった楽しみ方もあるのかと。
どう見てもロック好きで来たのではないというシルバーの方々もいらっしゃいましたが、皆、涙々のロック映画でした。
結局、世の中には、死ぬまで”運命にチャレンジする”人とそうでない人がいますよね。どっちがどうというのでなく、本人がそうせざるを得ず「でも、やるんだよ！」なんでしょうが。
長文失礼しました。
情報ありがとうございました。動くルースさんカッコいいですね。
古い言い方でいえば「老人力」なのかもしれませんが、それを突き抜けたところにルースさんやYOUNG@HEARTはいるような気がします。
理想の歳の取り方ですね。