ゆっくり朝食を済ませ、日本三名橋のひとつ「瀬田の唐橋」を渡って石山寺へ
紫式部が源氏物語の構想を練ったといわれるお寺です
東大門より進み急な石段を登ると本堂が見えてきます。懸下木造建築最古のもので内陣は平安時代のもの外陣は淀君の修補になるもの境内の奇岩は硅灰岩で石山の謂れとなっています
多宝塔をめぐり、月見亭にでると瀬田川、唐橋が一望できる絶景スポットとなっています
東風の苑は桜が、梅林を抜けた光堂には未だ若い牡丹の木々が段々に植えられていて春には梅、桜、牡丹と楽しませてくれる花の寺でもあります
源氏苑には紫式部の銅像があり、柔道の金メダリスト松本薫に似てたりと(こんなもんはいらんかな?)
無憂園は新しく造園されたようですが借景の木立は清々しく朝のお散歩にはうってつけでした
当初、石山寺名物の「しじみ飯」のお昼を予定していましたがぜんぜん美味しい匂いが漂ってこず、ここはスルーします
紫式部が源氏物語の構想を練ったといわれるお寺です
東大門より進み急な石段を登ると本堂が見えてきます。懸下木造建築最古のもので内陣は平安時代のもの外陣は淀君の修補になるもの境内の奇岩は硅灰岩で石山の謂れとなっています
多宝塔をめぐり、月見亭にでると瀬田川、唐橋が一望できる絶景スポットとなっています
東風の苑は桜が、梅林を抜けた光堂には未だ若い牡丹の木々が段々に植えられていて春には梅、桜、牡丹と楽しませてくれる花の寺でもあります
源氏苑には紫式部の銅像があり、柔道の金メダリスト松本薫に似てたりと(こんなもんはいらんかな?)
無憂園は新しく造園されたようですが借景の木立は清々しく朝のお散歩にはうってつけでした
当初、石山寺名物の「しじみ飯」のお昼を予定していましたがぜんぜん美味しい匂いが漂ってこず、ここはスルーします
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