<2月の鑑賞予定映画>
久しぶりに、イタリアントマトCAFE’Jr.でランチしました。
ここは、けっこうリーズナブルな値段でいただけるので割とよく利用します。
この日は、お友達と映画の帰りに寄りました。
(映画の記事は後日UPします)
ランチセットで、ベーコンとほうれん草のクリームパスタを選択。
思ってたよりあっさりしてて、美味しかったです。
でも、あっさりしていてもカロリー後で見て仰天!!
その晩、体操しまくってました。
デザートはモカケーキを選択。
あまりにおなかが空いてたので、気づいたら写真撮るの忘れてました!
全国にあるので、寄ってみて下さい。
イタリアントマトCAFE’Jr.HP
さて、前回の話には、余談があります。
12日(火)、$ちゃんママにばったり出会いました。
その時の会話の内容です。
$ママ:「この間はみなさんにご迷惑かけてすみません」
NAO:「そんな~気にしないで。$ちゃん、大丈夫?」
$ママ:「ええ。まぁ元をたどれば、そもそ竹刀を忘れなければこんなことに
ならなかったんだし。今回、$も反省してるでしょう。
それより、私、Rちゃんにお礼が言いたくて」
NAO:「お礼?」
$ママ:「ええ。あの晩、Rちゃん電話かけてくれたじゃない。
あの電話がなかったら$、次の日も部活休んでたかもしれない」
NAO:「え?そうなの?」
$ママ:「ずっと“行きたくない”って言っててね。
先生からも一応電話あったんだけど・・・
その後、S先輩とRちゃんから電話があって。
うちのパパが“先生から電話あっても、行け!とは言わないが
友達や先輩から、電話がかかってきたら、やっぱり行かないわけには
いかないよな”って・・・・それで行く決心ついたのよ。
ほんと、Rちゃんのおかげよ。ありがとう」
確かにうちの子、夜(6時半ごろ)電話してました。
娘:「$ちゃんに電話しなきゃ。明日、外部から先生がくるから
顧問も、がみがみ言わないと思うから、明日が行くチャンスだもん!」
そういいながら、$ちゃんちに電話してましたね。
$ママ:「1年生で、電話かけてきてくれたの、Rちゃんだけだったのよ」
NAO:「えっ!?そうなの!?」
$ママ:「ええ・・・・だからなおさら、うちの子嬉しかったのよね。
もちろん、私も。ほんと、これからもよろしくね」
NAO:「いえいえ、そんな・・・こちらこそ、よろしく。
顧問には苦労するけど、親同士で頑張りましょう」
娘の行動は、何気ない行動だと思ってたのですが、$ちゃん親子にとっては
ものすごく、嬉しかったんですね。 初めて知りました。
確かに、逆のパターンだったら、私も嬉しかったと思います。
反抗期の娘ですが、相手のことを考える気持ちは育ってるようで
安心・・と同時に、誇らしく感じました。
娘には、帰宅してからうんと褒めました。
私の中学時代よりは、精神的に彼女、大人かもしれません。
この気持ちは、大人になっても失って欲しくないですね。
今週の「機動戦士ガンダムOO #18~悪意の矛先」」
週末寝込んでたので、ほんと更新すっかり遅くなりました。
新たに入ってきたトリニテイチームの武力介入は7回を超えた。
そのやり方は、一方的で非道なもの。
ロックオン:「あれこれかまわず軍の基地ばかりを攻撃。
しかもせん滅するまで叩いていやがる。
アレルヤじゃないが、世界の悪意が聞こえるようだぜ」
刹那:「あれがガンダムのすることなのか?」
王留美は、アレハンドロと会うが、アレハンドロも、トリニティチームのことは
あまり知らないらしい。 ほんとかよ・・・・?
ガンダムスローネの機体は、刹那たちと同型機だが、GNドライブが違っている
ことがわかった。
ヴェーダがハッキングされている!?ということなのか?
ティエリアは、ヴェーダにアクセス出来ない部分を発見する。
「この僕が、アクセスできないなんて。何がおこったというんだ?ヴェーダ」
グラハムは、部下の墓前でガンダムを倒すことを、再決意する。
一方、絹江は、ユニオンの兵士から極秘で
新型ガンダムのパイロットは若い女ということ、「ラグナ」という名前を聞きだす。
その兵士は、その直後何者かに抹殺される。
クリスの故郷、スペインでは、いとこの結婚披露パーティーが開かれていた。
その上空を、ミッション移動のガンダムスローネが通りかかる。
ネーナ:「な~にそれ。こっちは必死でお仕事やってんのに、
能天気に遊んじゃってさ。世界は変わろうとしてるんだよ。
死んじゃえばいいのよ」
その瞬間。
民間人に砲撃するネーナ。
一瞬であたりは全滅。 放心状態のクリスにも攻撃するネーナ。
クリスは、瓦礫の下敷きになってしまう。
民間人攻撃・・・の情報は、プトレマイオスにも入ってきた。
スメラギ:「意味もなく攻撃したというの。そんな・・」
ユニオン軍 アメリカイリノイ基地。負傷したカタギリは、グラハムに話す。
カタギリ:「僕はこう思ってるんだ。オーバーフラッグスの本部をガンダムが
襲った本当の理由は、エイフマン教授なんじゃないかって。
教授は、ガンダムのエネルギー値算と、特殊粒子の本質に迫ろうと
していた。なんらかの方法でそれを知ったソレスタルビーイングは
武力介入のふりをして、教授の抹殺をはかった」
グラハム:「軍のなかに内通者が!?」
カタギリ:「いないと考えるほうが、不自然だよ」
そこへ、アイリス社の軍事工場がガンダムスローネに狙われているとの
情報が入る。 兵器工場とはいえ、そこは民間人のいる場所。
グラハム:「そんな道理、私の無理でこじあける!」
怒りに燃えた、グラハム君は強かった。
グラハム:「今日の私は、阿修羅さえ凌駕する存在だ!」
アメリカ人って阿修羅ご存知なの!?
しかし、体が耐え切れず血を吐いてしまう。
グラハム:「この程度のGに体が耐えられんとは」
ルイスの負傷を知った、沙慈は、スペインへ向かう。
病院でルイスと面会し、ルイスがおねだりしていた指輪をプレゼントするが・・・
ルイス:「ごめんね。沙慈。
せっかく買ってもらったのに・・・すごくきれいなのに
もうはめられないの・・・・・はめられないよ・・・」
ルイスは、左手首を失っていた。
沙慈は、看護士からルイスの両親をはじめ親族全員亡くなった事を知らされる。
トリニティ兄妹の前に立ちはだかる、刹那のガンダムエクシア。
民間人も撃つそのやり方に、刹那は怒りを隠せない。
刹那:「エクシア。目標を捕捉。3機のガンダムスローネを
紛争ほう助対象と断定し、武力介入を開始する。
エクシア、目標を駆逐する!」
驚愕の展開でした。
まさか、沙慈とクリスがこのような形で巻き込まれるとは。
ネーナは、なんてとんでもないことしたんでしょう。
「世界が変わる」のなら、なにをしてもいいという、この考え方は
戦争が生む狂気・・・・なんでしょうか?
いろいろ話が進んできましたが、やっぱキャラ同士のつながりは
いまいち薄いですね。
キャラ同士の絡みがもっと欲しいのに・・・・。
どうもこじんまりしすぎているように感じます。
次週、また進展があることを期待しましょう。
あと、予告でリボンスが含み笑いをしたのが気になります。
このキャラも、案外重要なキャラなのかな~。
剣道の話になると、必ず出てくる顧問の先生。
前から「指導者としてどうなの?」と感じてましたが、先日決定的なことが
ありました。
$ちゃんと顧問でトラブルが発生。ことの発端は、金曜日のこと。
土曜日、小さな大会があるので金曜日に竹刀を持って帰るように言われましたが
$ちゃん、うっかり部室に置き忘れてしまい、夕方6時に学校まで取りにいきました。
ここで、みなさんに質問。
自分が指導者としたらどのような行動に出ますか?
①「忘れるなんてたるんでる。まぁ仕方ない、今度から気をつけなさい」と言って
部室のカギを渡す。
②「忘れる、ということ自体精神がたるんでいる。そんな奴は試合に出る資格も
ない。土曜の試合はお前みたいな奴は出させない」
と、言い放つ。
この顧問、②の行動だったんです。
こんなこと言われたら、生徒は覇気なくします。
土曜の試合は、初心者大会だから、勝つチャンスが高い大会。
みんな、ものすごくやる気マンマンだったんです。
確かに、うっかり忘れた$ちゃんも落ち度はありますが、前日に気がついたから
よかった!と思うべきではないでしょうか。
それを、「出る資格もない」と言い放つ顧問。
指導者が、勝つチャンスを摘み取ってどうするの!!
$ちゃんは、「もぅ行きたくない」と泣いてしまいました。
$ママは、「明日もう1度、先生に謝りなさい」といって、土曜日
親子で学校まで行きました。(学校集合だったので)
そしたら!
顧問、$ちゃんをシカト。
お母さんにだけ、「今日は出しませんから」と伝えただけ。
$ちゃんの謝罪のチャンスすら作らなかったんです。
$ちゃんは、「なんで私に言わないで、親に言うの?私のことなんだから
先に、私のほうに言うべきなんじゃないの!?」
と、不満が一気に爆発。
$ちゃん、お母さんを残して一人帰ってしまいました。
顧問、追いかけもせず。
知らぬ存ぜぬの態度だったようです。
お母さんは車出しだったので、娘を乗せぬまま現地へ送迎。
私は、この場にいなかったので、あとで子供や他の車出しのお母さんから
状況を聞いて、愕然としてしまいました。
たかが、前日竹刀を置き忘れていったぐらいで、試合は出さない・無視行為。
人間としての了見の狭さに、ほとほとあきれ果ててしまいます。
顧問:「なにがあろうと、俺はこの方針を変えん」
ですって。
顧問は、生徒に注意を促すことはもちろんですが、と同時に
次につなげるように導いていくようにしなくてはいけないのではないでしょうか?
娘:「これがエース級の子だったら、絶対出させてたよ。
所詮、その程度の顧問だから、方針もなにも自分の感情だけじゃん」
私もそう感じます。
またこの顧問、挙句の果てに
顧問:「負けたらお前らのせい。勝ったら俺のおかげ」 って考えの持ち主。
なんで、こんなのが教師になれるんだ?
指導者として、ほんと「失格」だと私は思います。
連休の夜、ダーリンとぼぉ~っとTVを見ていたら
マクドナルドのCMが流れていました。
そこで、モデルさんがおいしそう~に食べている姿を見て
「なんか食べたくなってきた」とダーリンがポツリ。
「モデルさんが食べているの、今から買ってくる!」
といって、わざわざ車で買いに行って来たのがこれ。
マクドナルドの、「三角チョコパイ」。
ココア風味のさくさくしたパイ生地に、とろっとしてチョコクリーム。
すっごいサクサクしていてそれなりのボリュームで、おやつにぴったり。
家族で満足した100円マック商品でした。
カゼが完全に治らぬまま、ラルクのライブに行き、雪道の中帰ったせいか?
悪化した模様で、昨日は寝たり起きたりの最悪の1日でした。
これが花粉症なのかカゼなのかがいまいちわからず・・・で。
薬のおかげで、なんだか顔もはれぼったく、化粧のノリもいまいちで
「なんか、今日はむくんでる」とダーリンにも指摘されてしまいました。
今日は1日大人しくして寝るとします。
今日は、病院休みなので、明日にでも朝一で診てもらおうっと。
なんだか、ここのところ、体調がすぐれません。
皆様も、おきをつけください。
コーチングセミナーでいろいろ学んでいますが、少しずつ実になってるかな?
と感じることが、先日ありました。
■Rちゃん(小2)でのレッスン
Rちゃんは、かなり前から「ピアノが習いたい!」とお母様に話していて
小2になって、満を持して?私の教室に来てくれることになりました。
待ち望んでいただけあって、毎週元気に来てくれてます。
半年あまりが過ぎましたが、お母様が働いているため、家での練習は
一人で地道にやっているみたいです。
そのため、「この曲をおうちで練習して、来週みせてね」といっても
練習はしてくるのですが、いまいちポイントがつかめないようです。
じゃあ、曲を提供するときに、ここで導入みたいなことしたらどうかな?と思い
こんな質問を投げかけることに。
「オルガン・ピアノの本」にある、「トロイカ」の曲を始めることに。
楽譜の上には、トロイカの絵が描いてました。
NAO:「トロイカって意味、わかる?」
Rちゃん:「ううん。トナカイのこと?」
NAO:「トロイカは、ロシア語で、馬車やソリの意味なんですって」
Rちゃん:「あ~だから、この絵トナカイなんだ」
で、模範演奏をしてみました。
NAO:「さて、弾いてみましたが、どんな感じしました?」
Rちゃん:「う~ん。。。」
NAO:「じゃ、質問かえるね。色で言うと、どんな色が見えました?」
Rちゃん:「う~んとね・・・・白!」
NAO:「そうか、白か。じゃ、ちなみに今日合格した曲は何色に感じますか?」
Rちゃん:「赤」
NAO:「赤ですか。(楽譜に赤をぬる)じゃ、このトロイカを赤のイメージで
弾いてみるね・・・・どう?」
Rちゃん:「トロイカには、合わない。雨が降ってるみたいに感じる」
NAO:「じゃ、白のイメージで弾くにはどうしたらいいかな?」
Rちゃん:「うんとね、雪がふってるから(絵が)静かに弾く」
NAO:「静かにね」
Rちゃん:「うん、だって雪が降ると、外の音って消えちゃうよ。
だから、この曲もそんな感じで弾くの」
NAO:「あ~そうか。確かに雪が降ると、静かだよね。
どう?ちょっと感じがつかめたかな?」
Rちゃん:「うん」
NAO:「じゃあ、そのイメージ忘れないで、1週間頑張ってみる?」
Rちゃん:「うん、やってみる」
視覚的にも感覚的にも、いろんな角度から感じてくれたみたいで
質問するほうも、「今度はどんな質問なげかけてみよう?」と
こちらも、楽しみながら質問いてたように感じました。
1週間、Rちゃんがどれだけ頑張って弾いてくるか、とっても楽しみです。
9日(土)、代々木体育館で行われたL'Arc~en~Cielのライブ。
ツアータイトルは、「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」
急きょ参戦のため、2日間で必死で予習しまくったNAOさん。
ipodに曲を取り込み、とにかく聞きまくりで会場に到着。
そこには、Bonjoviライブとは、全然違う客層の人だかり。
パンク系からゴスロリ系まで、いろんな服装が見られました。
さて、場所はアリーナAブロックでしたが、これが思ってた以上にいい場所で。
A1(一番左端)ですが、なんと前から8列目!
ステージの両端にお立ち台があるのですが、その目の前!
メンバーの顔、はっきりくっきり!
棚からボタモチどころか、ステーキ並のいい席でした。
Aさん、ほんと申し訳ない! でも、ありがとう!私に声かけてくれて。
←NAOさんから見た舞台
ハイド様の顔、とくと拝めました!
さて、日本人のライブで楽しみなのがMC。
hyde:「ようこそ、不思議の国のエロスへ」
今回の舞台は、不思議の国のアリスをモチーフにしたセット。
いきなり、それとかけてきましたよ。
うさぎの着ぐるみ2体出てくるのですが、声が「ドラえもん」の
初代ジャイアンとスネ夫の声優さんなんですよ。(たてかべ和也さん・肝付兼太さん)
うさぎだけどやっぱり私には、ジャイアンとスネ夫にしか聞こえませんでした。
hyde:「今日もチューチューしようぜっ~!」
会場黄色い声炸裂!
んでもって、マイクで思いっきりチュウの音出すhyde様。
これで、悩殺された女性、ほとんどですね。
で、2回目のMCはKenちゃん担当。
ken:「今日は土曜日やけど、昨日は金曜の平日。昨日会社行った人!」
客:「は~い!」
これを大学~幼稚園まで聞いてましたわ~。
小学生もちらほらいましたね。ちょいと驚きの声が出てました。
そこから、靴の話になりまして。。。
ken:「靴洗ってる人いますかぁ?靴屋さんで働いてる人」
客:「は~い」
ken:「靴洗ってる?」
客:「あらってませ~ん」
ken:「洗ってない!?」←超びっくりの声
「みんな~靴、洗ってる~?」
全員:「洗ってな~~~い」
ken:「なにぃ~~?ここに来てる人、1万人やろ?一人2つやから・・2万!
2万の数が、靴洗ってない・・・・臭いやん!(爆笑)
わっ、めっちゃしょうもないMCしてる俺・・・」
一番笑えたのが、P'UNK-EN-CIELの演奏の時。
ギターのkenちゃんがこの時、ドラムになるんですが
イントロで、つまづきましてね・・・・・。やり直しですわ~。
めっちゃ凹むkenちゃん。
ちなみに、この日収録でカメラが何台もまわってたんですよ。
たぶんDVDにするんでしょうかね?この大ポカも入るのだろうか?
いらぬ心配をしてたNAOさん。
で、1曲終わるとkenちゃんヘロヘロ。
次の曲行くまでしばし休憩・・・。
tetsu:「もうちょっと待ってあげてな」
年齢には勝てない・・ということですかね。
3回目: 「雪の足跡」を歌い終わってからMC。
hyde:「これ、人工雪なんですよ~。
・・・あっ、それ(アンプ台に乗ってた雪)は綿だけどね」
言わんでも、わかる。^^;
hyde:「次でね、最後の曲になりました」
客:「え~~~~!」
hyde:「2008年も、あと10ヶ月と少し」
客:爆笑
hyde:「というわけで、Hurry Xmas !」
細かい内容じゃないですが、大まかなMC部分はこんな感じ。
言葉の細かい言い回しは、多少違いますが、その辺はご勘弁を。
今回、hyde様が一人で話してたのが多いような。
メンバーとの絡みながらのMCはこの日は少ないように感じました。
9日のセットリスト (たぶん・・・です。^^;)
1. SEVENTH HEAVEN
2. and she said
3. メドレー
(Killing Me→New World→Driver's High→侵食→Promised land→AS ONE
→STAY AWAY→HEAVEN'S DRIVE→接吻)
4. Bye Bye
5. Spiral
6. DAYBREAK'S BELL
7. ALONE EN LA VIDA
8. 砂時計
9. 海辺
10.MY HEART DRAWS A DREAM
11.DRINK IT DOWN (新曲)
12.Pretty girl
13.REVELATION
14.LINK
15.Feeling Fine2007 (P'UNK-ENーCIEL)
16.I WISH2007 (P'UNK-ENーCIEL)
17.THE BLACK ROSE
18.READEY STEADY GO
19.Shout at the Devil
20.雪の足跡
21.Hurry X'mas
ツアーグッズは、こんなの買いました。
パンフは、Aさんに渡すために購入。
袋がかかってるので、NAOさん外側だけ眺めてました。
あと、シエルくんの毛布。
これはPTA会議の時、使用します。 会議室、めっちゃ寒いのよね。
あ~でも、これかかなり目立つだろうな~~。
ライブは、盛り上がりましたよ。
お立ち台の近くだったので、メンバーの顔も、肉眼でしっかり見れたし。
あんな流し目されたら、女性は悩殺です。
あ~でも、パンクの曲だけは、私ダメでした。
あれは、「音楽」じゃないです。
基本的にメロディアスなのがラインが、心地よいですよね。
NAOさんお気に入りの「LINK」「READEY STEADY GO」もあり、大満足でした。
帰り、会場を出たら、雪!
超寒い中、帰りましたよ。しかも原宿駅、大混雑!
ヘロヘロで帰宅。おかげで今日、鼻が更に悪化。
鼻炎なのか、カゼなのかよくわからん症状で・・・火曜日、病院行ってこ。
今週の「鹿男あをによし #4~帰れないふたり」
ラルクの予習で、すっかり更新遅くなりました。^^;;;;
大和杯を目前に、イト(多部未華子)が入部をする。
実家が道場を経営しているらしく、イトの腕前は相当なもの。
イト:「私は大和杯で勝ちたいんです」
福原先生(佐々木蔵之介)が、大会のルールブックを持ってくる。
開催校が、ルールを決めていいという決まりがあるそうで
団体戦ではなく、勝ち抜き戦にしたら他のみんなが負けても
イトが全部勝てば、優勝も夢ではない。
開催3日前に、勝ち抜き戦に変更する事を決める。
大阪女学館の南場(宅間孝行)が、抗議しに来る。
南場:「今すぐルールを元に戻せ」
横柄な南場の態度に、道子(綾瀬はるか)はブチ切れてしまう。
道子:「だめですよ!元に戻すなんてありえないですよ。絶対にダメ。
ルールの選択権は開催校にあるんですからっ」
そんな時、剣道部の主将:佐倉(藤井美菜)が練習中に捻挫してしまう。
出場を諦めるように、小川は説得するが、佐倉はそれを拒否。
佐倉:「春に大阪女学館と練習試合した時、恥をかかないように辞退しろ、
って言われたんです。やめたら逃げたと思われる。
それも自分だけではなく、みんなも負けるのが恥ずかしいから
逃げたと思われるのは我慢できません。
戦わないで諦めるなんて絶対イヤです」
大会前なのになぜか飛鳥へ遺跡めぐりをする小川と道子。
おでん屋で、道子は酒を飲みすぎ泥酔状態。
終電に乗り遅れてしまい、二人は旅館で1泊することに。
次の朝、始発で下宿に戻るふたり。福原に質問する道子。
道子:「重さんは、妄想としか思えない話をうちあけられたら信じますか?」
福原:「信じるよ。その人は僕に信じてほしいと思って
秘密を打ち明けてくれたんだよね。だとしたら信じる。」
道子は、公園で、鹿に一生懸命はなしかける。
そこへ、話す鹿がやってくる。
鹿:「なんだあの女は?まさか私のことを話したんじゃないだろうな?
話さないだろう普通。まぁどうせ信じやしないだろうけどな。」
小川:「信じたみたいだよ」
鹿:「ひょっとすると・・・バカじゃないのか?」
いよいよ、大和杯当日。
小川:「最後まで諦めずに全力で戦ってこい!」
奈良女学館VS大阪女学館。
案の定、最初の3人は、あっという間に負けてしまう。
負傷のまま出た佐倉は、ひきわけ。 いよいよ、大将のイトの出番。
イトの試合を見た瞬間、京都女学館の長岡(柴本幸)は顔色を変える。
長岡:「この試合、もぅ決まったわ」
イト:「先生、大和杯取りますから」 凛々しいっ!
けっこう、楽しめる展開になってきました。
テーマ音楽が、個人的にはかなり気に入ってます。
音楽がいいと、ドラマの雰囲気もよくなりますね。
大真面目に、鹿に話しかける道子、それに驚く鹿。
このシーンは、笑えました。
剣道のシーンは、、娘真剣に見てましたが、突っ込む突っ込む。。。
娘:「よわっ!腰が引けてる!」
まぁ、ドラマだしね・・・・。
次週、大和杯、決着!?
簡単に勝たせてもらえそうにもない? 次週も楽しみ♪