自然の掟 2013年07月24日 | 自然 何だこんなで山に行くのは2か月ぶり。 空梅雨の時に草刈りを行い、その後の様子が気になっていた今日この頃。 車が到着し、外に出て目にしたのがこの光景。 長いもは苦手な私です。 生後まのない蛇の子供が、2cmほどのカエルの足をかぶりついているではなりませんか。 カエルがとんでも足を話しません。 カエルを助けたいと思いましたが、ここはヘビさんの立場から言うと「美味しい朝ごはんをやっとみつけた。」と言うところでしょうか。 ここは自然の掟にまかせいざ草刈りへ。