昨日は朝からばぁばぁが、黒豆の実を莢から取り出していました。
今年は昨年より実の太り具合いが良いようで、ばぁばぁもニコニコ顔。
でもさすがに一日中豆向きをしていると腰は痛くなり、指も疲れてきているようです。
そこに現れたのは、正義に味方「月光仮面」(ちょっとふるすぎた!)でなく、目に入れても痛くない孫の一姫の登場。
パパの休みで遊びに来てくれたのですが、「私は、何でもできるのよ。」とばかりに助っ人を志願。
小さな手で、硬い莢を割っていきます。
「できた!」と手のひらを広げて見せてくれます。
「ばぁばぁも。」と、大きな手を広げています。
すっかり元気をもらったばぁばぁでした。