久しぶりに庭先で車を洗車しました。
天気は曇りで、風もほとんどなく、絶好の洗車日和。
水をしっかりと掛け、マイクロファイバークロスでふき取っていきます。
そんな時に、通りかかった男性が声をかけてきました。
良く見ると二歳下の後輩でした。
お互い車好き。
愛車の話をしだすと長くなります。
後輩もすでに何年か前に還暦を迎え退職した身。
と言いながら、最後の車をと五年前に新車で購入。
しかし、「次にターボが付いた車が出たら今度は最後の車に。」と「まだ、スポーツカーに乗りたい。」と。
やっぱり我々世代は、昔乗れなかった車をこの世代で実現させている人が多いいのか。
若いころの感覚が忘れることが出来ない!