バーベキューで会話が進んだ時の話しだ。子供の頃の山野で遊んだ話に話題が盛り上がり、針の母の実家(静岡県沼津市)で夏休み山で遊んだ話に及ぶと、「沼津の何処等辺りですか?」というので、大岡です。「え?」「あそこら知ってます!」。「うちは加藤学園の横の所です。街道の出口の所の「長谷川家具」さんの土地はそ実家の地所でなんですよー」と言ったら、「私の姉はその長谷川家具に嫁に行ったんですよ」「ありゃま!」「針は昔、長谷川家具さんで本棚(当時11万位で今でも中国古典文学関係が入ってます)購入しました」「へー!」
今は、前面にガラクタが入っていて、後ろの本を取り出すのには勇気がいるのだ。かなり「本を読むんだ」という気にならないと、本を引っ張り出せないよ。
その時の事をウル覚えで思い出してみるとあの応対してくれた女性が久保田さんのお姉さんだったのかなあ!?。
この世の中はあくまでも空想の世界ですが、前世との絡みがあるんじゃないかって思うんです。結構前世で関わった人が現世で自分の周りに存在していると思う事が多いような気がします。
この世に産まれ落ちる時に、余り良くない影響があると思われる人は遠くに産み落とされる・・・そんな気がしてなりません。そういえば、森谷先生、久保田さん以前に何処かでお会いした事があるような気がするんだよね。あはは、じゃー愛媛のsindy親分や北海道のcooさんはどうなのかって?。こ、これは説明つきません。がはは、ちょっと思い過ごしかね。とんでもなく変な方に脱線してしまったぞ。