まごまごしていると、折角のネタが時節を過ぎてしまう。で、山の桜の話題ね。立科町というところは地図で見ると細長いところで、如何にも山の懐、谷間が多い。町も規模が小さくて、箱庭みたい。そのところにある津金寺と光徳寺の桜。津金寺の奥様は庭いじりが好きで、境内には色々な植物が植わっている。それが四季に合わせて、色とりどり、咲くので、針達は、下に下りると、此処に立ち寄るようにしている。
また東京にいる時でも津金寺のHPを見て今何が盛りかチェックを入れています。此処はカタクリの名所でもあるよ。また秋は紅葉がとってもきれいなのだ。整備、剪定されているので、とてもいい枝振り。え?、A・W・Eの話しは終わってますぜ。
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どうだい、なかなか立派だろ?。今日は珍しく出店があるぞ。
枝垂れ桜もなかなかだ。
山奥の古刹だけの事はあるね。
次は光徳寺。面倒くさいので、いわれはこの立て看板を見てくれ。
実はこの左側に落雷した、「千年杉」があるのだが、残念ながら写真には納まらなかった。
三春の枝垂れには遠く及ばないけど、それなりでしょ?。何処かのおば様が車を停めて見ている。