ケンチェリーさんに行きやした。お店行くと付近駐車場が一杯で停めるところがないと困っていると、、渡辺さんが檜山さんに聞いてくれ、家の開いていると「ナシ」を付けてくれた。(あ!、話をつけるという意味ね)(笑)
檜山さんちに向かう途中、道路工事をしていたので、迂回を取ると、片方から車が出てきた。見ると、その車が檜山さんちの車だった。ありゃま!。
何でも、那須から、急遽、とんぼ帰りしてきたのだそうだ。「針さん、是非那須に来てー」と言うのですが、そこはお気持ちだけで。(笑)
でも、リタイアーしたら那須の平和郷に一度は行ってみたいですねー。
いつものように、食事をして、戻って見ると凛はもう終わってお店の売り場の中で待っていました。ジャックはまだ中ね。ガラス越しにこっちを見ているぞ。ジャックにとって、ケンチェりーさんは「鬼門」。いつも、ぶるぶると震えるのだ。そういえば今日はあまり震えていなかったなあ!。もう観念したのかもね。
針の顔を見た途端に、とっても嬉しそう。「あー良かった」という表情が表れているぞ。
おーい、ジャックー、目パチクリじゃん!。
凛ちゃんは、もうすぐに抱っこ!。とっても甘えん坊なのだ。御飯の時なんか、「早く、お食事頂戴よ」とばかりに、文句を言う凛ちゃんとは違うぞ。(笑)凛ちゃん、ワンワンと吠えますが、何かゴニョゴニョと何か、お経のような呪文のような、言葉を発します。これがとても面白くて可愛いのだよ。
いつのまにか、プログラムフラッシュではないところに合っていたので、変なフォーカスになってしまった。
シャンプーが終わるといつもチョンチョリンコを付けて頂くのだ。凛ちゃん可愛いですぞ。
飼い主が現れたので、ホットした様子だね。でも一度ケンチェリーさんでシャンプーしてもらうと、その綺麗さがとってもいいので、毎回頼んじゃうね。素人がやるのとはやっぱり違うね。毛がとってもフワフワになって綺麗だ。決して面倒臭いからなのではないよ。
家に帰ってくるとジャックも凛も、ほっとして、クツロイデいます。
腹が減ったのか、おやつの「ホースドライ」を強請(ネダッテ)っているのだ。はいよはいよ、ちょっとだけあげますよ。もうじき御飯だから、少しだけね。
ジャックも凛も「シャキ-ン」としましたじぞね。これだけ綺麗にしてくれると、止められませんねー。