一気に頭の中から自分ごとの次の仕事のコンセプトをアウトプットをし続けています。
来年は還暦を迎えてしまいます。12月誕生日なのであと一年あります。還暦挟んでの3年間、も一回、楽しい60代、行き続けられたら、70代を送るために人生勝負だ。
一気に頭の中から自分ごとの次の仕事のコンセプトをアウトプットをし続けています。
来年は還暦を迎えてしまいます。12月誕生日なのであと一年あります。還暦挟んでの3年間、も一回、楽しい60代、行き続けられたら、70代を送るために人生勝負だ。
安倍昭恵さん、東京新聞に安倍晋三批判的なインタビューで登場。(全文紹介は下記ブログより、東京新聞のWEBを検索したが、今現在ではアップがない)
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11738641491.html
三陸で巨大堤防ができるある、それも小島が多いある特定な地域を視察し税金の投入の仕方に疑問を呈したそうで、その様子がTV にも出るとか出ないとか? この地域は住宅や商店市街地を囲むマンモス堤防予定地のように地域住民の意見が分かれるというよりも、是より非の意見が大半となる場所だと私は思う。 「税金が適正に使われるのか?」発言がしやすい場所であるから選んだと思える。
脱原発的な発言をしているが・・、「原発事故の先行きが見えないのに輸出はどうかなあ・・」ということで、明確に脱原発社会を目指すことを言及しているようには見えない。 TPPでは遺伝子組み換え食品が入ってくることを心配している、
この方は、いわゆる、かなり普通の感覚をもった(安倍氏曰く、一般の方の感覚)お方なのだろう。 自分の思ったことを素直に発言しているに過ぎないとは思う・・・がね・・・。
安倍さんにとっては、やんちゃで、行動的な、気のつく、可愛いおくさまなのだろうね・・・。
しかし、立場は一国のファーストレディだ。お連れ合いは総理総裁なのだ。 アタシのうちとは違います・・(あたりまえですが・・)
茶の間話で、「戦争をするなら私を撃ち殺してからにしなさい」と安倍さんに言い、自ら「家庭内野党」だとか標榜し、あちこち、自由に?動き回らせてもらって、政策に反対的な意見を述べているが、反対する側に共感を寄せるだけで、結局のところは、なんら政治的影響力はない、むしろ、ガス抜き的役割になってやしないか・・・。
結局、政治に利用されていることになる。
どこまで本気なのだろうか?
本気ならバラエティTVでもいいから夫婦で出演して討論、夫婦喧嘩して欲しいね!
脱原発を本気で考えているのなら・・・(たぶん考えていない。 今、輸出すべきでないとだけ考えている)・・・、必死に食らいついて説得して欲しいね。
アタシなら、いくら恋女房でも、夫婦やってられなくなるかも。わが夫婦と比べてもせんないね。
小沢一郎さんが離婚されたより、現役の総理が女房から三下り半を突きつけられたら、少なくともアタシが安倍さんを嫌うより影響力はあり、社会的喝采は受けるだろうが、政治的には体制は変わらんだろうなあ。
人様の離婚を願うものではありませんが、説得も離婚もできないだろうな。 それも、安倍さんにとっては「とるにもたりない」、もう、想定外かもね。
どう考えても、喜劇的茶番だなあ。
(そんなことよりも・・、南極教室のことを考えようっと・・・・)