高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

住友先生と再会

2013-12-10 16:25:29 | 来訪者

森林療法の第一人者の内科の先生です。 中頓別町にそうや自然学校を立ち上げるお手伝いをしている時期に、先生が同町の国保病院の院長をされており、町の健康づくりに森林療法を取り入れようと苦心されている頃にお会いしていらいのお付き合いをさせて頂いています。

私は、もう一人の第一人者である苫小牧、植苗病院の瀧澤医師ともお付き合いをさせて頂き、道病院で月一回の活動をしています。 私自身が苫小牧で良きボランティア協力者も得て、経験を積み重ねさせて頂いています。

自然の中で健康を取り戻す、医療活動との協働を模索展開中です。

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12月の森林療法時間

2013-12-10 11:29:51 | プログラム 自然療育

冬枯れの森となりましたが、植苗病院の森林療法時間(私的には自然療育活動)は冬でも月1度継続中です。

林の中にシートを引いて、大地の上でゆっくりと深呼吸。背中を地面につけて寝転ぶ。意外とできないことですが、ちょっと背中を支えて上げると横になる人が続出。 ちょっとしたサポートで新しい体験ができます。

森から出てくると、高齢のOCHNOVA・青空喫茶。 焚き火を囲んでお茶をのんで、いつもと違う人を会話を楽しみます。

今回のハーブ欲は全身浴。 これをやってみようという人はわずかですが、とても心地がよいです。

次回は、小さなテントを持参してハーブ浴室をつくってみようと思います。

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