大木に小さな手足を伸ばして 登ってゆくんだ
ぼくは がんばる!ということばは きらいです
気楽に生きて行くんだ
体に障害をもって生まれてきたことに
神様に感謝しています・・・
先日のテレビで
体に強い障害をもちながらも
リハビリを兼ねてのマジックショウに挑む 福岡在住の Aさんの姿を知ることができた。
養護施設や老人ホームなどを慰問して
いっしょうけんめいのマジックショウを見ていただく
大きな拍手がとてもうれしいと
顔をほころばせて答える 汗だくの Aさん
彼はまだ若い
しかし 不自由な体に大きな夢を持ちつづけながら 元気いっぱいのマジックショウ
心うたれる Aさんの言葉だった
いい笑顔だった
あ~ それなのに
入院のたびに くよくよと
「なんで わたしばっかり こんなことに?どうして 治らないの?」と
留守を守っている夫のつらさ、さみしさ、心配など心ではわかっていても
顔をみるたびに夫を困らせていた
「早くかえりたい・・・」
わがままばかりをいっていた
わたしは なんと甘い考えばかりだったのか・・・
「Aさん わたしも あなたに恥ずかしくないように いっしょうけんめいが 好きになりましょう・・・」