曽野 綾子さん 著 ”人間にとって成熟とは 何か”
愛読者の一人、すぐに本屋さんへ
ところが発売と同時に”売り切れ”のポスター、再発売を待つことになった。
あらすじ
(ネットより一部を掲載させていただきました。)
早く読みたいので本屋さんに注文中ですが、まだきません・・・)
「もっと尊敬されたい」
この思いが
自分も他人も不幸にする。
人はみな平等に年を取るが、
しだいに人生がおもしろくなる人と、不平不満だけが募る人がいる。
両者の違いはいったい何か。
「憎む相手からも人は学べる」
「諦めることも一つの成熟」
「礼を言ってもらいたいくらいなら、何もしてやらない」
「他人を理解することはできない」
「人間の心は矛盾を持つ」
「正しいことだけをして生きることはできない」
等々、自分を見失いがちな人が、後悔しない生き方のヒントが得られる一冊。
◎人は年相応に変化する方が美しい
美しく年を重ねたいと願いながら、日々過ごしていいるのだが、これがなかなか難しい・・・
眼鏡と仲良し、読書大好き・・・待ち遠しい一冊です。
健保の機関誌やM新聞にときどき投稿。
原稿料として図書券や商品券などが送ってくるので、それも楽しみです。
今日は、それで別の4冊を買ってきました。
これは、みつけものでした。
筋力が落ちないためには、何事も努力一筋、といいながら眠気がきたらソレッとばかり
ひっぱりだしては、鏡の前であいうべ~とやってる顔を想像してくださ~い
「うふふ やるじゃん!」・・・ アホかいな