いつの間にか 秋は足早に去り
朝夕の気温はなかなかあがらず 本格的な冬がやってきました。
我が家の八朔の木 樹齢30年以上にもなりました。
まだまだ元気のようで 今年もきれいな実をたくさんつけてくれました。
ちょっと畑に出てみたら なんと大きなかぼちゃが目の前に。
寄り添うように 赤ちゃんカボチャ
昼間の陽ざしも弱くなったし このかぼちゃ
ちょっと心配ですが 要らぬお世話かな・・・
くりまんじゅうさんの 梅が枝餅に刺激を受けて食べたくなり
古いレシピを引っぱり出して 作ってみました。
ありあわせの こし餡子を使って
白玉粉200g 団子粉100g 餡子200g 水適量で
古いレシピを見ると 形を整えてフライパンに少し油をひいて
フライパンに乗せたら 手に水を付けて餅の表面をピチャピチャと
指先で軽くたたいて水を乗せると ふんわり焼けるよと
ひと口メモでした。
焼きたてを 爺やは2個 ばあやは1個
熱々を ふーふーしながら・・・
大宰府の梅が枝餅にも 負けず劣らずで モチモチしておいしかった。
残りはラップに包んで 冷凍保存です。
いよいよエアコンを使いはじめました。
夏の終わりに、フイルターをきれいに掃除しておいたので
すぐにつかえます。
電気代は夏よりもぐんと高くなるけれど、風邪ひいたら
元も子もないからねえ。
久しぶりの更新でした
梅が枝餅を自分で作られて・・・・凄い
10年前かな 福岡に娘降不家族と旅行に行ったとき
戴きました~~ 美味しかった~~ 娘婿さん
凄く下調べが上手で 安心して付いて 歩けます
梅が枝餅 大宰府天満宮で食べた お餅を 年かったあの日を思い出してしまいました~
白玉粉200・団子粉100㌘で こんなにきれいな生地が出来るのですね。
フライパンに乗せたら手に水をつけて 餅の表面をぴちゃぴちゃたたいて湿らすのですね。
勉強になります。今年中にまた挑戦したいです。
次は3度目になりますトホホです。
美味しそうですね!
梅が枝餅を手作りなさったのですか。すごい。
こんがり焼き色も付いてとってもおいしそうです。
旅の思い出は、何年たっても忘れられないものですね。よかったです。
くりまんじゅうさんの傑作をまっています。
ブログのおかげで、いろいろな料理がたのしめます。
昨日夜に、ガレット検索して出来ました。
今朝、爺やの味見 一言は「塩辛かぁ・・・」
塩の分量がおおすぎたか? 芋の甘みがすくなかったか? それとも・・・
試作は「しょっぱい」といわれてがっかり。じゃあ 「おかずになるね」と。
爺やは形からしてケーキだと思ったようです。
菅原道真公ゆかりの大宰府天満宮には
受験生の姿がたくさんみられます。
帰りに熱いお茶と、梅のマークが焼き印された焼き立ての梅が枝餅をいただく。
ほっこりした情景を思い出しながら、我が家の梅が枝餅をつくりました。
今年もあと 僅か 風邪を引かない様にご自愛ください。
ただ、餡子が無い。
市販のは甘すぎて買いたく無いし、煮るのは手間だなあ・・・
フライパンで焼くのね。
しかも、水を指で・・・