今から10年ほど前、今まで使っていたバカチョンデジカメを買いました
今見ると600万画素と書かれています。
そして通常使うには充分役目を果たしてくれましたし、今もけなげに活躍できます
でも・・・以前落としたショックでレンズカバーが閉まらなくなっています
そんなんで・・お正月を控え、お金も余っているので・・・新しいデジカメを買いました
今回のは僕らが通常必要ない1200万画素でズームが非常に利くので三脚があれば非常に遠くのものまで写せます
そして値段は驚くべき一万円以下
SDカードの性能も上がっていて(値段は驚くほど下がっていた)今まで通りの画素数で写せば三千枚以上写せます。
でも電池が足りないから・・・必要はないですが
いずれにしても大変な進歩?で驚くべき価格変化です。
さて今日は森本氏と我が家の三人で「三谷」から鍛冶が峰に登り、ひょうたん池に回って津の峰山に登り、三谷へ降りてくる計画でした
これも結構時間が掛かるコースなんですが・・・
鍛冶が峰に登るコースは以前も間違ったことがあったんですが・・・一般的に余り人が入らないコースなので登山道が不明瞭なんです
明瞭でもよく間違う僕らですから
勿論間違いました
そして急な斜面を無理やりよじ登って、一番高いと思って着いた山頂は・・・
昨日に続いてまた「違う山」でした
でも小さな山ですから・・・一キロほどで目的の、いつも登っている山頂に到着
でも・・・ひょうたん池に回るより、ちゃんとコースを確かめておこうと、頂上から付いているしっかりした登山道を下山。
でも・・・また最後の方で道が解らなくなって
皆さんはどう思うか知りませんが・・この辺のショボイ山は百名山や三百名山と違って標識も頂上にしかなく、登る人も少ないから難しいんです
まあもしも、植村直己さんが元気だとして・・・ガイドブックを見て、三谷から鍛冶が峰を目指したら・・・登山口を探すだけでも半日は掛かるだろうし・・・
迷わず頂上に着ける確率は一割程度でしょう。
鹿とイノシシが多くて「ケモノ道」が登山道よりしっかりしているんですから
でも・迷っても殆どの人はコースタイムは30分ですが一時間半ほどあれば頂上に着けると思います
そして僕達も時間は掛かり、疲れましたが着けました。
その後津の峰山に登って、紀伊水道から橘湾を見ながら湯を沸かし、巻き寿司とカップラーメンで昼食
暖かい日差しの中、随分余分に登ったので腹が減っていたので、非常に美味しく頂きました
戻ったらまだ時間が早かったので、誉之と一緒に正月に戻ってくる娘(幸代)にと蟹の罠を仕掛けに行ってきました
娘は蟹がそれほど好きでは無いから・・・口実のようなものですが・・
12月の20日が来て、カニ罠を仕掛けても獲れる可能性は低いです
モクズガニも寒くなると(水温が下がると)殆ど活動せず、餌も余り食べなくなりますから・・・
だから・・・期待はしてませんが・・・
半ば冬眠してても・・近くで美味しい魚の匂いがしたら・・・出てきて
うまくいけば・・・
50匹位入っている可能性も全く無いとは言い切れません
色々思って今回は広い範囲にいつもより一個多い7個の罠を仕掛けてきました
明日が楽しみです
期待はしてませんが・・
今日の写真は登山口に戻って写した森本氏と誉之、撮影は美由紀、新しいカメラで写しました。
後方に間違って登った山もあり、写真をクリックすると大きく見えます
書き忘れていましたが・・
新しく山の写真がホームページにアップ出来ました
上河内岳、茶臼岳、山伏岳、甲武信ヶ岳、有明山、燕岳、餓鬼岳、白馬岳、雪倉岳、朝日岳の10座です。
登頂済山写真の中部東海の山の最後の方にアップできてますので、見てください
今見ると600万画素と書かれています。
そして通常使うには充分役目を果たしてくれましたし、今もけなげに活躍できます
でも・・・以前落としたショックでレンズカバーが閉まらなくなっています
そんなんで・・お正月を控え、お金も余っているので・・・新しいデジカメを買いました
今回のは僕らが通常必要ない1200万画素でズームが非常に利くので三脚があれば非常に遠くのものまで写せます
そして値段は驚くべき一万円以下
SDカードの性能も上がっていて(値段は驚くほど下がっていた)今まで通りの画素数で写せば三千枚以上写せます。
でも電池が足りないから・・・必要はないですが
いずれにしても大変な進歩?で驚くべき価格変化です。
さて今日は森本氏と我が家の三人で「三谷」から鍛冶が峰に登り、ひょうたん池に回って津の峰山に登り、三谷へ降りてくる計画でした
これも結構時間が掛かるコースなんですが・・・
鍛冶が峰に登るコースは以前も間違ったことがあったんですが・・・一般的に余り人が入らないコースなので登山道が不明瞭なんです
明瞭でもよく間違う僕らですから
勿論間違いました
そして急な斜面を無理やりよじ登って、一番高いと思って着いた山頂は・・・
昨日に続いてまた「違う山」でした
でも小さな山ですから・・・一キロほどで目的の、いつも登っている山頂に到着
でも・・・ひょうたん池に回るより、ちゃんとコースを確かめておこうと、頂上から付いているしっかりした登山道を下山。
でも・・・また最後の方で道が解らなくなって
皆さんはどう思うか知りませんが・・この辺のショボイ山は百名山や三百名山と違って標識も頂上にしかなく、登る人も少ないから難しいんです
まあもしも、植村直己さんが元気だとして・・・ガイドブックを見て、三谷から鍛冶が峰を目指したら・・・登山口を探すだけでも半日は掛かるだろうし・・・
迷わず頂上に着ける確率は一割程度でしょう。
鹿とイノシシが多くて「ケモノ道」が登山道よりしっかりしているんですから
でも・迷っても殆どの人はコースタイムは30分ですが一時間半ほどあれば頂上に着けると思います
そして僕達も時間は掛かり、疲れましたが着けました。
その後津の峰山に登って、紀伊水道から橘湾を見ながら湯を沸かし、巻き寿司とカップラーメンで昼食
暖かい日差しの中、随分余分に登ったので腹が減っていたので、非常に美味しく頂きました
戻ったらまだ時間が早かったので、誉之と一緒に正月に戻ってくる娘(幸代)にと蟹の罠を仕掛けに行ってきました
娘は蟹がそれほど好きでは無いから・・・口実のようなものですが・・
12月の20日が来て、カニ罠を仕掛けても獲れる可能性は低いです
モクズガニも寒くなると(水温が下がると)殆ど活動せず、餌も余り食べなくなりますから・・・
だから・・・期待はしてませんが・・・
半ば冬眠してても・・近くで美味しい魚の匂いがしたら・・・出てきて
うまくいけば・・・
50匹位入っている可能性も全く無いとは言い切れません
色々思って今回は広い範囲にいつもより一個多い7個の罠を仕掛けてきました
明日が楽しみです
期待はしてませんが・・
今日の写真は登山口に戻って写した森本氏と誉之、撮影は美由紀、新しいカメラで写しました。
後方に間違って登った山もあり、写真をクリックすると大きく見えます
書き忘れていましたが・・
新しく山の写真がホームページにアップ出来ました
上河内岳、茶臼岳、山伏岳、甲武信ヶ岳、有明山、燕岳、餓鬼岳、白馬岳、雪倉岳、朝日岳の10座です。
登頂済山写真の中部東海の山の最後の方にアップできてますので、見てください