去年の今日は、ベトナム、カンボジア旅行から戻って「旅の会計報告」を書いています
一昨年の今日は、インドから戻った日で、翌日から入院となるんですが、すこぶる体調が悪い中「帰国報告」しています
先一昨年の今日は、ヨット ホロホロ三世で紀伊半島「温泉巡りクルージング」で周参見に居て、あの震災の日には「那智勝浦」に入港し、中之島ホテルの温泉に入ってる時に地震が発生。
でも僕らは湯の中で何も知らず、送迎船で陸地に戻ってくると・・・
「何か様子が違ってる」から、どうしたの??と近くの人に聞くと・・・「津波が来るらしい」との事
その前に那智勝浦へ「温泉巡りクルージング」で来た時も「チリ津波」で避難してたから・・・連続
大慌てでヨットの錨を上げたり・・・チエーンを延ばしたり
まあ那智勝浦港では、どちらの津波も一メートルほどしか無くて、大丈夫だったんですが・・・その大震災の三年目を明日に控えて、テレビなどで震災の事をよくしています。
特に徳島では、間もなく発生すると予測されてる「南海地震か東南海地震」がありますから、他人事ではありません
僕が住んでる「倉庫ハウス」は、海岸線から最短で10キロ離れているから、大きな被害は無いと思いますが、それでも津波が那賀川の堤防を越えると思うので、全体に土地が低い阿南市ですから、山に近い我が家も床下浸水位はしそうな状況です。
前の川も塩水は入ってきませんが「海の干満の影響で流れの変化を感じる位」低いから、こちらの水位が上がるかも??
まあ一メートルは水が来ると考えて「高床式」にしてるから、大きな被害は無いと思ってるんですが・・・
それ以上来て・・・床上浸水になっても、金目のものは冷蔵庫とテレビだけですから・・・「無い者は災害に強い」ですね
今日は美由紀と二人で「鍛冶が峰」に行ってました。昨夜山は雪だったみたいです
展望所から、市街地を見ると・・・右端の川に架かる橋はJR四国の鉄橋です。阿南市は殆どが海面と高さが変わりません
海の向こうは淡路島です
望遠で見ると・・・倉庫ハウスも見えました。次の写真ですが、赤い線で屋根の一部が見えたので囲い、矢印を付けました。右の端の方です。
川の手前の建物の陰になって倉庫の全景は見えません。大きな建物は中学校。
山以外は・・・殆ど同じような高さでしょ
近くの山に登って市街地を見ると、津波が来たらこの景色がどうなるのだろうと考えてしまいます
下山を始めると・・・
鍛冶が峰には、花の名前を良く知ってる美由紀も解らないと言う大きな木に「黄色の花」が満開でした。
間もなく花見のシーズンも
昼は少し遅れたけど、ひさしぶりに回転ずし
午後はジムニーで野鳥の写真を写しに行ったけど、そうは簡単に新しい鳥の写真は写せません。
野鳥撮影を初めて一カ月近くになってきましたが、今までに写せた野鳥は24種
日本には450種ほどの野鳥が居るそうですから・・・まだまだ見つかりそうですが・・・・
今日は今までに写してる野鳥ばかりにしか、出会えませんでした
どの様に野鳥を探してるかと言えば、川の両側の土手の上を車で少しづつ移動。
そして車を停めると、車の中からですが双眼鏡で河原や水際を見て・・・野鳥を探します
発見したらカメラに持ち替えて「撮影」
同じ鳥を何枚も写しますから・・・毎日200回はシャッターを押してます
フィルムの時代なら・・・いくらお金があっても足りないけれど、デジカメはタダだから嬉しいですね
とは言ってもカメラには「シャッター寿命」があって、今回僕が先に買ったニコンの一眼レフ「D7100」で「10万回位」
毎日持ち歩いてる高倍率コンデジ「キャノンのパワーショット」で5~6万回なんだそうです。
毎日200回シャッターを切ってると・・・一年持たない事になります
しかし今まで「寿命まで使った事無い」どころか・・・1000回シャッターを切ったカメラも無いから・・何万と言う寿命まで使えたら本望
喜んで次のを買おうと思います。
皆さんもそう思うでしょ
そんなんで「マイ野鳥図鑑」の作成だけでなく、シャッター寿命までカメラを使うと言う初体験に向かって進んでいます。
夕方外を見ると・・・ムクドリの群れが電線に集まっていました。
多分全部で50羽位居たと思いますが、種類が解るようにアップで写しました。
一昨年の今日は、インドから戻った日で、翌日から入院となるんですが、すこぶる体調が悪い中「帰国報告」しています
先一昨年の今日は、ヨット ホロホロ三世で紀伊半島「温泉巡りクルージング」で周参見に居て、あの震災の日には「那智勝浦」に入港し、中之島ホテルの温泉に入ってる時に地震が発生。
でも僕らは湯の中で何も知らず、送迎船で陸地に戻ってくると・・・
「何か様子が違ってる」から、どうしたの??と近くの人に聞くと・・・「津波が来るらしい」との事
その前に那智勝浦へ「温泉巡りクルージング」で来た時も「チリ津波」で避難してたから・・・連続
大慌てでヨットの錨を上げたり・・・チエーンを延ばしたり
まあ那智勝浦港では、どちらの津波も一メートルほどしか無くて、大丈夫だったんですが・・・その大震災の三年目を明日に控えて、テレビなどで震災の事をよくしています。
特に徳島では、間もなく発生すると予測されてる「南海地震か東南海地震」がありますから、他人事ではありません
僕が住んでる「倉庫ハウス」は、海岸線から最短で10キロ離れているから、大きな被害は無いと思いますが、それでも津波が那賀川の堤防を越えると思うので、全体に土地が低い阿南市ですから、山に近い我が家も床下浸水位はしそうな状況です。
前の川も塩水は入ってきませんが「海の干満の影響で流れの変化を感じる位」低いから、こちらの水位が上がるかも??
まあ一メートルは水が来ると考えて「高床式」にしてるから、大きな被害は無いと思ってるんですが・・・
それ以上来て・・・床上浸水になっても、金目のものは冷蔵庫とテレビだけですから・・・「無い者は災害に強い」ですね
今日は美由紀と二人で「鍛冶が峰」に行ってました。昨夜山は雪だったみたいです
展望所から、市街地を見ると・・・右端の川に架かる橋はJR四国の鉄橋です。阿南市は殆どが海面と高さが変わりません
海の向こうは淡路島です
望遠で見ると・・・倉庫ハウスも見えました。次の写真ですが、赤い線で屋根の一部が見えたので囲い、矢印を付けました。右の端の方です。
川の手前の建物の陰になって倉庫の全景は見えません。大きな建物は中学校。
山以外は・・・殆ど同じような高さでしょ
近くの山に登って市街地を見ると、津波が来たらこの景色がどうなるのだろうと考えてしまいます
下山を始めると・・・
鍛冶が峰には、花の名前を良く知ってる美由紀も解らないと言う大きな木に「黄色の花」が満開でした。
間もなく花見のシーズンも
昼は少し遅れたけど、ひさしぶりに回転ずし
午後はジムニーで野鳥の写真を写しに行ったけど、そうは簡単に新しい鳥の写真は写せません。
野鳥撮影を初めて一カ月近くになってきましたが、今までに写せた野鳥は24種
日本には450種ほどの野鳥が居るそうですから・・・まだまだ見つかりそうですが・・・・
今日は今までに写してる野鳥ばかりにしか、出会えませんでした
どの様に野鳥を探してるかと言えば、川の両側の土手の上を車で少しづつ移動。
そして車を停めると、車の中からですが双眼鏡で河原や水際を見て・・・野鳥を探します
発見したらカメラに持ち替えて「撮影」
同じ鳥を何枚も写しますから・・・毎日200回はシャッターを押してます
フィルムの時代なら・・・いくらお金があっても足りないけれど、デジカメはタダだから嬉しいですね
とは言ってもカメラには「シャッター寿命」があって、今回僕が先に買ったニコンの一眼レフ「D7100」で「10万回位」
毎日持ち歩いてる高倍率コンデジ「キャノンのパワーショット」で5~6万回なんだそうです。
毎日200回シャッターを切ってると・・・一年持たない事になります
しかし今まで「寿命まで使った事無い」どころか・・・1000回シャッターを切ったカメラも無いから・・何万と言う寿命まで使えたら本望
喜んで次のを買おうと思います。
皆さんもそう思うでしょ
そんなんで「マイ野鳥図鑑」の作成だけでなく、シャッター寿命までカメラを使うと言う初体験に向かって進んでいます。
夕方外を見ると・・・ムクドリの群れが電線に集まっていました。
多分全部で50羽位居たと思いますが、種類が解るようにアップで写しました。