outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

キャンピングカーに雨どい

2014年03月14日 20時20分10秒 | キャンピングカー旅
昨日キャンピングカーの中にある「12ボルト扇風機」を右側から左側に移動した後、窓から外を見てると・・・

窓ガラスを雨が滝のように伝って落ちていました

旅をしてる時も、雨が降るとガラスを伝って雨が落ちるから、少ない雨でも閉めないと・・・開けてたら室内に雨が入って来るから大変な事になります。

そこでガラス窓の上に、雨どいを取り付けたら少量の雨なら開けて置けるのでは??

と考えて、今日は雨どいを取り付けました(勿論得意のシリコン細工)

ホームセンターでアルミのアングルを買って来て・・・この様に



もう少しアップにすると・・・こんなになっています」。



キャンピングカーの窓ガラスは、片方だけしか開きませんから、開くほうだけは完全に雨を受けて開けてても窓から雨が入らないようにしました

大雨にはとても対処できませんが、少しの雨で風がこちらから吹いてなかったら、これが役立つはずです。

両側を同じようにしたので、雨の日の晩酌の時も外の景色が良く見えるのでは??

こんな小さな事でも、工夫してたら旅に出た時に「雨も楽しみ」になります

効果が無かったら・・・ガックリなんですが・・・

さて今日の阿南市は時々雪混じりの様な雨が降ったりしてました

そんなんで午前中は上勝町の叔母さんが「イノシシ肉」を届けてくれて、長話。

昼飯の後、茶の間から野鳥撮影を少々。

その写真を見てください。手振れとピンボケに注意して写しました

でも被写体は・・・超害鳥のヒヨドリ





ピントはしっかりしてるでしょ。

アップでも写しました





羽根のスジまでしっかりボケずに写ってます。35000円のカメラなのに・・・

カメラの話ですが・・・先日伊予の自由人がフジのコンデジを買ったと書きましたが、今日八十氏が会社帰りに「カメラ注文した」と、報告にに来てくれました。

それはフジフィルムの最新型で、今年の二月に新発売された光学50倍ズームの「FinePix S9400W」

光学1200ミリ、デジタル2400ミリの超望遠。

値段はキタムラカメラで32000円だったそうです

一緒に野鳥を写しに行こうと・・・話しています

話は変わって、今日僕の今年からの年金額の確定報告書が届きました

ちょっとだけですが・・・予想してたより「多い」

これです。



1年間ですが「約75万円」あります

この上に、民間保険会社に掛けてた年金が年間約50万円あります

合計で125万円

殆ど同じ位の金額が美由紀もありますから・・・

二人合わせると250万円

250万円あれば、ちょっとだけ工夫すれば十分今まで程度は遊べますから・・・幾つまで生きても楽勝ですね。

そんなに無いと思ってたから・・・使う予算を増やさないといけません。

でもこの金額を見て・・・いくら払ってるかを考えると、貰い過ぎですね

多分払った金額は全部で450万円位でしょうから・・・

そして78歳の男性平均寿命までしか生きなかったとしても、75万円×13年=975万円。

90歳まで生きたら・・・1875万円

今年少し支払額を下げたと言うけれど・・・こんなに払ってたら年金基金が足りなくなるのは当然ですね。

まだまだ下げないと払う「若い人達が可哀想」だと思いました

夕方軽油を200リットル買って、ヨットに補給してきました。







コメント
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