石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

7月31日本日は松嶋議員と共に自由民主の集金をしておりました

2009年07月31日 | Weblog
 こんにちは、昨日の訓練で攣ってしまった左足は予想通り、さらに悲鳴をあげてしまい、歩くたびに「ピキ、ピキ、ピキ」と嫌な痛みを発しております。昨日体育教諭を務めている消防団の同期に言われた通りの展開で、酷い筋肉痛になってしまいました。

 2日~3日で回復すると言われましたが、左足のふくらはぎ側面から太ももにかけてこんなに筋肉が張ってしまうとは思いもしません。

 そんなこんなで歩くのが辛い状況ですが、本日は午前中に松嶋議員と共に自由民主という新聞の年間購読料をいただく為に、部長課長さん方を回りました。ところが、本日は平成20年度の決算審査が行われていることもあって、部署によっては部長・課長の姿が全く見えないところもあり、ようやく全体の5分の2を集めるのが精一杯でした。

 その際に定額給付金担当課長に話を聞くと、国立市内の給付率は90%弱にまで上っており、何とか95%を目指したいとのことでした。突然の担当指名で担当課長には状況の見えない頃から様々な苦労があったことと思いますが、ここまでの給付を達成していただき心から感謝したく思うと共に、もう一頑張りをお願い致します。

 是非とも、まだ定額給付金を受け取っていない方は、市役所へ連絡していただき定額給付金を景気回復に向けて市内の商店街で使っていただきたく思います。

 午後からは、とある場所で9月議会に向けて様々な打ち合わせを行い、それから再び市役所へ戻り、8月7日に第一回が予定されている環境基本条例制定に向けた特別委員会の資料を小口委員長からいただきましたので、それを読み込んでおりました。

 私が副委員長の大役をいただきましたが、小口委員長の情報処理能力は現在の国立市議会議員随一と考えられます。それだけ優秀な委員長を前に私は少しでも議論を発展させる縁の下の力持ち的な役割に徹したいと思います。

 特別委員会に参集したメンバーは環境に対して様々な思いのある方ですので、もしかすると一方的な議論に突き進む危険性があります。そこを上手に調整して佐伯委員長の下に素晴らしいまとめをした、清化園跡地検討特別委員会のような委員会にして行くべきです。

 生方委員長と松嶋副委員長の下で、議会改革特別委員会が既に発足しており、議会における様々な課題が示され、今後様々な素晴らしい改革をしていただけると確信しておりますので、それに負けず環境基本条例もより良いものにして行く為に今後とも努力して行きます。
コメント
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