石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

1月26日 本日は石井伸之後援会新年会を中華料理「やんやん」で行いました

2019年01月26日 | 石井伸之後援会活動
 こんにちは、毎年後援会新年会を中華料理「やんやん」で行っている石井伸之です

 本日は午前中にポスター掲示、午後からは1件の新年会に出席した後、西国立駅南側にある中華料理「やんやん」にて行いました。

 午後6時からは石井伸之後援会役員会を行う中で、4月14日の国立市議選に向けた今後のスケジュール調整などを行います。

 後援会長を先頭に後援会役員の皆様には、選挙の度に大変な迷惑を掛けていることは間違いありません

 議員という存在は「当選」という結果を得てからがスタートであり、仕事の面で恩返しすることが求められています。

 4期16年間の実績という信用を糧として、新たな実績を積み上げるべく尽力して行きます。

 さて、午後7時からの新年会では、小田原衆議院議員、永見市長、三田敏哉元都議会議長、高椙元都議、国立市体育協会会長、東京国立白うめロータリークラブ会長に来賓として挨拶をいただきました。

 来賓挨拶の中で最も印象深い言葉は、永見市長からの「石井伸之議員はウイングの広い、広範囲に渡る活動は大変素晴らしい」という一言です

 平成15年の初当選当時は、教育とまちづくりを専門に行いたいと考えていましたが・・・・・

 諸事情があり、その二つに関連する常任委員会には所属できず、私は福祉保険委員会に所属しました。

 ですが、今考えると福祉保険委員会に所属して本当に良かったと実感しています

 当委員会で一般会計予算の50%を占める、福祉を学ぶことの大切さを痛感しました。

 制度が常に変わっていく福祉分野は、制度が変更するたびに学ばねばなりません。

 そこで、変化に対応する柔軟な発想を身に付けました

 国立市政発展に向けた最善の道を模索する中で、残り3カ月間の任期も全力投球で努力して行きます。

 私からは、本日の新年会に出席いただいた大勢の皆様に対し、感謝の気持ちを述べさせていただきました。

 乾杯の後には懇親会へ入り、皆様と楽しいひと時を過ごしました
  

コメント
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