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IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

目に留まった新聞記事から・・・そのニ

2010-06-27 10:23:03 | 晴耕雨寝



家の周囲の生い茂った萱や羊歯を鎌で払った時、その中に「ほたるぶくろ」が数本。
いったん捨てたものの、何か、後ろ髪を引引かれるような気がして、拾い集めた・・・結構、季節を感じる。


「私は私の主人たらん」

先週ベルギー下院選挙でオランダ語圏の分離独立派が勝った・・・英推理作家アガサ・クリスティが造形したベルギー人の名探偵ポワロはフランス語を母国語としていた・・・彼はフランス人と間違えらると「ムッシュー、失礼ながら私はベルギー人です」と正す。我は何者であるか。他社と対立してでも人間はこれを意識せずにはおれないらしい・・・敗戦直後の1948年から毎日新聞に連載された獅子文六の「てんやわんや」・・・この小説、四国の日本からの分離独立という奇想天外な運動を物語のヘソにしているのだが・・・占領支配下の日本で「私は私の主人でありたい」と考えた男(犬丸順吉29歳)の悲喜劇を描き、今日の私達の心の奥を突いてチクリとするものがあるのだ・・・僧侶、町議、復員兵らがひそかに練る四国独立運動に誘いこまれる・・・小学校で演説会を開いても集まったのは3人・・・宣伝歌を練習してタヌキに間違えられ・・・資金が必要と「同志」の一人が闇で大量のイリコを買い集めて・・・独立運動より何やら金集めのほうに夢中になったようで・・・そこへ南海大地震・・・同志は荷を守るべく懸命に人を呼び集める。だが、順吉の心は既に冷えていた・・・。
この寓意はさまざまに読める。戦後の物質的復興の中での理想主義的な思潮の退色。「独立」に託す「何にも屈せず、私の主人である私であろう」という決意とその忘却。
いずれにせよ、こうした葛藤は長い「日米安保体制」の中、棚上でほこりをかぶっているらしい。(毎日新聞「火論」より抜粋)

これは空論でしかないが・・・日本が外敵に脅かせれているのならば、「日米安保体制」とやらに任せておいて良いのだろうか、沖縄に危険を負担させるだけで・・・本当のところ、良く判らないというのが正直な気持ちである。
しかし、日本という国の存続を本気で望んでいるならば、たとえ膨大な金を必要としても自国で防衛すべきだと思うし、他に依存するのは間違ってはいないか・・・。
存続を願うのが、一部の人間でなく、全国民であれば、全国民が負担すべきことだ。
今日に至るまで、私達は、真剣に、この国はどうなったら良いか、どうするべきかを考えてきたかどうか疑問である。
決して、軍備を増強し、戦争に備えよというのではない。大局的視野で、じっくり、考えてみようという事。
何故、存続させたいのか、どうしたら可能なのか、それを実行すると何が起きるか、起きたらどう対処するのか、その対処の方法は間違っていないか、別の道はないのか、それでも存続させたいか・・・空論であっても真剣に考えることは価値があると思う・・・「私は私の主人たらん」としたいから・・・。

で、獅子文六著「てんやわんや」も読んで見るべきなんだろうなぁ・・・宿題2件。

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目に留まった新聞記事から

2010-06-26 07:11:35 | 晴耕雨寝





雑用にかまけて草が伸び放題になっていた畑では、「ダリア」と「カンナ」が、しっかり、夏の季節を捉えていた。
近頃、こういうことに感動する。


最近、視力に問題があり(老眼が主ですが、その他もあって・・・)、字を読む事が億劫になったことを言い訳にして、殆んど、本を読まなくなった。
新聞も、隅から隅までとはいかず、ざっと見て、目に留まった見出しを見つけると、おもむろに眼鏡を掛ける。

何時の記事だったか、多分、ここ1ヶ月以内の事と思うが、「共生なく強まるエゴ」という見出しに引きよせられた。
以下、抜粋です。

「魂をもとめて」(フランコ・スカーリア著)で日本の「蟹工船」ブームを取り上げた・・・「ブームからイメージしたのは、船底からの脱出だけではなく、どうしたら新しい船を作れるかという事だった」と記す。一つの活路として、「静かなる縮小」という考えを紹介している。これはフランスの経済学者、セルジュ・ラトゥーシュの提唱した「脱成長」という考え方で、一人一人が生産、消費を減らし、弱者を助ける互助社会を作り直し、60年代ごろの生活に戻れという発送だ・・・だが、仮に先進国がそうしても中国やインドの押し付けられるのか・・・そう聞こうとしたらスカーリアさんは「あれは夢想だ」と新著の主張をあっさり取り下げた。「(ユーロ危機の引き金になった財政危機を抱える)ギリシャをめぐる欧州の対応を見てダメだと思った」・・・「・・・欧州には共生という考え方がない。皆自国の利益しか考えていないことが感覚的にわかった・・・」・・・「本来、『静かなる縮小』のような理想を語るのは政治の役目だが、現実は逆。市民一人一人のエゴは強まるばかりだ」・・・毎日新聞「ローマでおしゃべり」から

じっと考えてしまった。
生きて行く上に「エゴ」は、決して、無用のものでは無いと思うから・・・でも、でも・・・これは、TVから聞こえた言葉だ・・・「何もかも」は出来なくても「何か」は出来る・・・。

入学試験対策でしか知らない「蟹工船」を読んでみようかという気になっている。

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昼酒と「ユニセフ募金」

2010-06-24 17:43:36 | 三六趣味の会便り



4月にS邸でバーベキューをした折、皆さんからユニセフに募金して頂きました。
ユニセフへの送金と,このお礼のメールが遅くなり申し訳ありませんが、領収書とお礼状のコピーを添付しましたのでご覧下さい。
 
なお、今回の募金10,000円で恵まれない子供達に次の支援が出来ます。

・子供達の免疫力を高め、感染症に罹りにくくするビタミンA、子供5,000人分(1年間)
・下痢による脱水症からの子供の命を守る経口補水塩(ORS)、子供1,250人分
・6つの感染症(はしか、ポリオ、結核、破傷風、百日咳、ジフテリア)の予防接種、子供6人分

募金をありがとうございました。    FROM:O・T

「伊豆の花の反省」
S邸でのバーベキューには、私も、確かに、参加していたのだが、不覚にも(否、当然の結果なのだが・・・)深く酔っていた為に、「ユニセフ募金」については、何の記憶も無い。
私は募金をしたのでしょうか・・・募金したとしても、無意識状態では、空しい。だから、次回は、是非、私が正気でいる時に参加を呼びかけて欲しい。
勝手なお願いで御免なさい・・・要は、前後不覚になるほど飲むなって事なのですよね。



山際にある静かな佇まいの寺で、午前中の雨に洗われた「あじさい」が、白く輝いていました。 [S・Fさんから紹介された場所です]

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伊豆市「虹の郷」花ショウブ園から

2010-06-23 17:48:20 | この頃思う事



絶景ブログ用写真ポイントからのショットです




先週の事、NTさんからの情報で、「虹の郷」の花ショウブが、20日辺りが見どころだという。
「自転車(私のマイカーです)では無理だろうが、バスが出てるよ」という・・・知ってますって!自転車でなんて行きません。
私は楽をしたいから、本当は、NTさん、あなたが行って、写真とコメントをメールして・・・と、言おうと思ったが、何はさておき、情報をくれることに、感謝、感謝ですよね。
で、基本的に、日曜、祭日(20日は日曜日でした)は外出しないことにしているので、翌日の月曜日、友達に車を出して貰い、そぼ降る、否、かなり雨足の強い中、花ショウブ園に出かけた訳でして・・・。
園に入ると、案内人(かな?)がブログに最適の写真撮影絶景ポイントに案内するという。いえ、別に絶景ポイントでなくてもいいのよ!私の撮りたいところで写させて・・・と、心だけで言いながら、「あら、嬉しい!済みません。ありがとう」なんて答えている私、偽善者だなあ・・・。
一応、私の撮りたい場所では無いからと言い訳に、加えて、雨の中、傘を差しながら片手で撮りましたので、少し不満の写真です。NTさん、御免なさい!あなたが撮ったほうが良かったかもね。

そんな事を、別の友達に話をしたら、偶然、かのショウブ園の創業に係られた(ショウブとシャクナゲを植えた)のが友達のお父様だと知った。
何か、嬉しい気分になっている。理由は?・・・最近、私、出しゃばり過ぎているかな・・・と不安だったけれど、前に出たからこそ話が続くんだと感じられたから・・・。
違う・・・かな?

  

  

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中盤入りした「空蝉の庭」

2010-06-22 17:47:13 | 空蝉の庭

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「日陰の葉物」


来月に空蝉の友と会う約束をする。取り留めの無い話をするのが心地よい友である。
友とは、不思議な縁で出会ってから、もう40年位の付き合いだが、私が東京に引越しをしたり、土日にアルバイトをしたりで、どちらかと言えば、私の都合で、そう頻繁に会うことはなかった。しかし、長く留守をした故郷に戻りはしたものの、よりどころを無くした私に、また思いもかけない縁で結びつけられた気がしている。
入念に計算された「空蝉の庭」の様子は、友曰く、「一勝一敗」だそうだ。
私達の互いの人生は、「一勝一敗」という勝ち負けは無いけれどが、「楽ありて、また、苦もあり」だったと思う。
これからの付き合いを通して、「そのうち、また楽あり」の中盤にしたいと願う。そして、終盤は考えていない。



「ゴデチア」


「あじさい」


[写真提供:O・Rさん]

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川津「バガテル」と下田「城山公園」

2010-06-21 07:37:46 | 小さな旅への誘い

写真の添付が出来るようになりました・・・と書くことが出来ればかっこいいのだが、実際は、まだまだ発展途上国であって、子供の自転車乗りの練習みたいなものです。付き添って捕まえていてもらわないと自走できず、転んでしまうレベルです(注:伊豆の花・・・NTさんは、メールに写真を添付して送信することを学習中。嬉しいですねぇ、こうして進歩している姿を見られるんですから)。

昨日(注:伊豆の花・・・6/19の事)は女房と二人で出かけました。
滅多にない珍しいことです。いつも友達と遊びに行ったり、一人で東京の骨董市や,中古カメラ市に行っています。
イヤミ攻撃に耐え切れず、罪滅ぼしを兼ねてバラと紫陽花を見にいった訳です。
帰りに、峰温泉の大噴湯の見学と足湯を楽しんできました。
足をゆったりと温めて上がる時、タオルで足を拭いて靴下を履こうとした時、急に風が吹いて、靴下が湯の中にポチャリ・・・あーあ残念!すぐに拾い上げてもびしょ濡れ。
しかたなく素足で靴を履いて帰ってきました(注:伊豆の花・・・石田何某さん?)。

ショウブのブログ楽しみです(注:伊豆の花・・・NTさんの情報により次回のブログに掲載予定)。

              






川津「バガテル」のバラ



下田「城山公園」の紫陽花

 [写真と文:N・Tさん提供]

私(伊豆の花)がふらりと訪れて、時には庭を見渡すベランダで珈琲を楽しんでいたバラ園(古河邸)です。
花は春と秋に楽しめるのですが、手入れの大変さも知り、バラは人さまの栽培されたもので満足してます。

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「活力」は必要?

2010-06-20 11:44:44 | この頃思う事


コンクリート舗装の隙間から芽を出した「サフランモドキ」は、一度きりではなく、花が枯れるとまた蕾をつける。
健気と言うべきか、ど根性があると言うべきか・・・この姿に、生命(いのち)は、どんな所でも拒否されることは無いと、明確に教えられるている気がする。
前回のブログで、故郷の景色が寂しくてならない・・・ということを書いた。
多分、自分自身の問題であるにちがいないが、一つ、他に考えられることがあるとすれば「活力」だろうと思う。
人口の減少、それに伴う経済の縮小、地域独自の主体性の欠如・・・等など。
我が故郷でも、人のざわめきはなく、エネルギーの希薄を感じ、小売店の衰退、学校の廃止、高齢者だけの家という姿が日常となっいる。
どこから、方向が変化したのか・・・少なくとも、我々の時代(昭和40年代から昭和の終り頃)は、まだ、上昇志向があったような気がするし、自身も努力をしたように思う。

私が勝手に主治医としている心療内科医海原純子氏の最近のコラムで、「後出しの心理」について書かれていたものを読んだ。
抜書きだが、ちょっと紹介すると・・・子供の頃ジャンケンの「後出し」は最も嫌われる行為のひとつだった・・・ワシントンポスト紙が(鳩山)首相を激しく批判して以来、日本の評論家たちのそれも激しくなったように感じてしまう。つまり「後出し」評論だ・・・最近若者と議論をして、意見の後出しが多い・・・意見を述べるのも、ものを作り出すのも研究も仕事も、人の後追いで既に成功しているものを模倣し、改良するのはより安全だ。しかしそれは行き詰る。今の日本経済の行き詰まりも、後出しの反動かもしれない。(毎日新聞日曜版より)

「後出し」であったか、「先出し」であったか、判断評価はいろいろあろうが、常に、自分の意見を言うことは心がけてきた。
摩擦もあったし、誤解もあった。当然、私の間違いもある。だから、結構、疲れるし、悩みもした。
60歳台になって、自分の意見を声高に言うのを止めようと思った・・・タダ々々、疲れたくないから・・・。
自分が寂しいと感じている故郷に、もっと積極的に、係るべきなのかも知れない。
この「後出し感覚」が、私の心にわだかまって、寂しさを呼んでいるのかも・・・時々、そう思う。

しかし、正直なところ・・・上昇して、一番になって、それから、どうなの?・・・という矛盾した気持ちも、今、結構重く、しこりとしてあるのも事実だ。
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静寂!

2010-06-17 16:15:37 | この頃思う事



「広瀬神社」境内を望む


創祀年代は不詳。慶長元年の棟札によれば、天平年間の創立という。古来、田中五カ村の総鎮守として崇敬され,福沢大明神、深沢大明神と称してきた大社。祭神は....云々。
当市にある「広瀬神社」をネットで調べたところ、こんな説明がなされている。

正直なところ、不勉強で、この神社の曰く因縁など、まったく知らない。
私にとって「広瀬神社」は、幼少時は保育園であり、小・中学時代は通学路として、生活のかなりの部分を占めるものであったと思う。
但し、高校は電車通学をしてたので、「広瀬神社」とは縁が切れてしまい、15歳以後、今日に至るまで、境内に入ることがなかった。

先日、たまたま近くに来たので、懐かしさもあり、一人で境内をゆっくり歩いてみた。
神社特有のしんと静まり境内には、人一人、通っておらず、声すらも聞こえてこない。「静寂」そものも!
しかし、これを「静寂」と言ってしまうには、何故か、寂しい気がしてならないのだ。
以前、奈良「橿原神宮」に参拝した時(初冬の夕暮れに一人で歩きました)、深い森の中で凛と鎮まる佇まいに、寂しいというより、その「静寂さ」に畏れのような気配を感じたが、私には「橿原神宮」は生活より、日本歴史の一部分でしかなかったからか・・・。
だからといって、「広瀬神社」に敬意を祓わないつもりは、決して無い。子供の頃に、慣れ親しんだ神社の、この「静寂さ」はなんとも切ないものだ。
それにしても、困ったことに、この町は、何処をみても、寂しくてならない・・・どうしてだろう?

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「タチアオイ」から想う・・・

2010-06-14 07:00:55 | 三六趣味の会便り






今朝(注1)、カメラを持って、空冷2サイクル車で取材に行ってきました。
写真の添付(注2)は初めてで、息子の世話になりました。
「タチアオイ」ってなんだか華々しくて、お祭りムード溢れるような花だと思います。
気持ちが明るくなりますね。
うつ病で悩んでいる人は、毎日、眺めているだけで症状が改善されるのではないでしょうか?

[写真・文共提供者:N・Tさん]


(注1・・・平成22年6月13日)(注2・・・写真を添付したメールを依頼した為)


NTさんから、「タチアオイ」の情報を頂いた時、何も考えずに「メールで送って・・・」と依頼する。
昼頃に予定してない時間の空きが出来たので、「タチアオイ」を見に出かけることにした。
「タチアオイの花」を、勿論、見たい気持ちがあったからだが、その場所は、私が通った小・中学校への通学路であり、多分、50年くらい歩いていない(車では何回も通過しているが・・・)道で、実際に自分の足で踏んでみたくなったのだ。
既に、中学校は移転しており、回りの風景はとても当時を思い浮かべられるものではない・・・50年も経っているのだから当然だ。その上、今日は日曜日、小学校には子供達のざわめきも無い。
しかし、NTさんが感じたように、お祭りめいた「タチアオイの花」は、私の心に、「夏休み」と「蝉の声」、「キラキラと輝く太陽」に「すくっと立つアオイ」の姿を、走馬灯の如く呼び起こしていた。それは、何事にも一番、純真に生きていた時への郷愁だろうか・・・。


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今年の収穫は如何に・・・

2010-06-13 09:01:28 | 晴耕雨寝




今年は畑仕事を止めた。いろいろ理由は付けられるが、要は、農作業が嫌いということだろう。
毎日、90歳になった母が、畑に出かけている(もう、たいした仕事は出来ないが・・・)のを見るに付け、これしか出来ないからというより、やはり、一番好きなことなのだろうと思っている。

で、このぶどうの木、昨年は、それでも結構、剪定などに気を使ったためか、かなり実を付けた(酸っぱくて食べられなかったが)ので、今年も挑戦しようという気持ちはあった(これ、本当)けれど、機会を逸したんですよね。
気が付いたら、もう、既に、実を付けていたし、大事な実をダメにしたくなかったので、剪定を止めにした。
自然に成る物は成る・・・でも、やはり、これって言い訳だなぁ、本当に!



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