IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

夏休みに入ります!

2018-07-22 09:33:02 | この頃思う事

 

                   

昨年だったか、以前、友人に借りて貰っていた畑に、たまたま「ペニチュア」の、白とピンク(薄紫?)の花が、一株づつ残っており、それを自宅に持ち帰って、かなり大事(?)に見守って来たところ、今年は、たくさんの芽が出て、庭のあちこちに移植した。
庭をにぎやかに彩ってくれるが、何しろ、ぴょろぴょろと伸び放題なのが鬱陶しくて、毎日、枝を摘んでは、家中に飾っている・・・庭も家の中も「ペニチュア」だらけの夏!

 


 

毎度、大袈裟な文言ながら・・・夏休みに入ります!

別に、海外へ行こうでも無く、まして別荘など持ち合わせていないから、避暑に出かけるでもない。
何をするか・・・勿論、何もしないのである。

一応続けている放送大学の「ハングル講座」が、先週で最終となった。
週3回の講座(同じ講義を繰り返すだけだが、私には有難い)を、かなり、真面目に受講して(と言っても、正式に受講してはいないから、テキスト(参考書?)は無い)、必死にメモを取り溜めて、最終日迄には、A4用紙で63枚のnoteを清書した。
私にとっては「完璧(?)」な勉学態度だったと評価したい(自分だけでね)。
が・・・それなのに、ホント、覚えたとは言えない状態で、おのれの語学センスのなさと脳細胞のダメさに呆れてしまう。
これでも、学生時代には「一夜漬け」が得意で、テストだって、まぁまぁの成績を取っていたのに、なんとも、集中力が無くなったものだと実感してしまう日々であった。
放送大学では、後期講座というか秋講座というか、多分、秋口に再講座があると思うが、それを待つ間、私も「夏休み」を取ろうという事なのである。

 

かなり意図的に、今週から3週間ほどの期間(8月中旬まで)は、遊びの予定もカットしている(呼び出しには応じるだろうが・・・)。
手を入れたいところはとりあえず脇に退け、懸案の草取りも、イラつく庭木の剪定も済んで、心が軽い。
「今までとどこが違う日々なの?」と問われると、「何の変わりもない日々だ」としか言えないが、「心が軽い」という事が最大のポイントなのである。

そう、ゆっくり、ゆったり夏を味わいましょうよねぇ、なんだって暑いのですから・・・ね。

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埋火に煙が上がって・・・

2018-07-20 12:39:35 | この頃思う事

 

山里の我が家付近でも「ヤマユリ」は貴重な存在となったようだ。
近所の空き地で、たった一株、でも、誇らしげに夏を謳歌するヤマユリを見つけた。

 


 

 

先日の早朝に、植木剪定作業をしたことで、何故か、働き者(私にあるかどうかが不明だが・・・)の埋火に煙が立ち上がったようで、19日は午前5時から7時半まで、20日(今日です)も午前5時から7時までと、2日間続けて、畑にある我が責任分野の場所(と言っても狭い範囲で)の草取りを実行した。

「やらねばならないな」とは、考えてはいたけれど、「さあ、やろう!」と、決起した訳では無く、午前4時に目が覚めてしまったからだなのだが・・・
ま、それなら、やってしまおう・・・と、完全武装のいで立ちで、畑に向かった(徒歩で5分程度)。
畑での草丈は、長いので40cmくらい、短くて20cm程度だが、びっしり生い茂り、その上、このところ、全く雨が降っていないから、地表は硬く、草の根は地深く伸びていて、簡単に引き抜くことが出来ない。
もうそうなると、私、得意のイイ加減さが顔を出し、草刈り鎌でかじる取るようにし、はびこっている場所は、鎌で払った・・・きっと、すぐに新しい芽が出て来るだろうが、とりあえず・・・ね。

陽が差してこない時には、目の周りに虫が飛び交い、それを、イライラしながら追い払っていたが、その内、日が差して来るにつれて、どこかへ飛び去った。
さぁ、落ち着いて仕事が出来ると思いきや、陽射しの暑い事と言ったら・・・もう、限界である。
まだ、草取り範囲は三分の一くらい残っているが、その日の作業は終了とする。
自宅に戻ると、午前7時半を少し回ったところだった。

で、翌日・・・目が覚めた時は、腰痛とまでは行かないけれど、何となく、腰が重い。
無理をすると腰痛になりそうだ・・・と考えて、本日は中止にしようかと、一旦は、その気持ちに誘惑されたけれど、日延べしたら、折角の火種が消えるなぁ、再度やる気になるのは何時になるか・・・ともかく取ってしまえば、一応、楽になる・・・という訳で、畑に向かう。

ハッキリ言って、昨日より、ずさんな仕事だ。
それでも、陽がまぶしく暑くなり始めた時点で、草取りは完了した。
一週間後には、また、若い草がニョキニョキだろう事は想定内で、今回の草取り作業も、めでたく(私にとってめでたいだけで)終了となった。

 

やっぱり、腰に力が入らないし、久しぶりの力仕事で手の指が攣ってしまう・・・ナマケモノの当然の成り行きであるな。

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久方ぶりの大汗!

2018-07-17 18:21:28 | この頃思う事

 

今年も、いっぱい花を咲かせた「木槿」の木が、我が家では大木の範疇に属し、さて、どう手を入れたらいいものか、思い切って根元からバサッと切ってしまおうか・・・眺めては悩んでいる。

 



梅の処理も一段落し、さて、次は・・・と、考えているが、腰が重い(腰痛の所為ではないけれど・・・)。

昨晩は、寝不足のツケが来て、多分(覚えていない)、午後8時か9時頃に爆睡に入ったようだ、勿論、電気もTVもエアコンも付けぱなしだ。
涼しさというよりちょい寒で目が覚めて、時計を見ると午前3時半・・・早起きしたいと思っていても早すぎである。

でも、もう眠れないから起床して朝食を取るが、ほんの30分で終了。
う~む、今日は草取りをしろという事かと、自分に言い聞かせるが、体が(頭も)働かない。
新聞配達のバイクの音がする・・・大体4時半が定刻だ。
グダグダしているうちに母屋の方が起床したらしい(高校生の孫の登校時間が早い)。
そこで、日課である外回りの落ち葉掃きを開始、掃きながら植木を見ていたら、どうしても気になる枝が見えて、我慢できなくて挟みを持ち出した・・・後は、もう、ご推察の通り。
つんつんと伸びた新しい枝を刈込み、木と木の間に垂れ下がる枝を切り落とし、ついでに、紫陽花(友達に分ける予定の株だった)の剪定もした。
で、中途でやめていた掃き掃除を再び始め、切り落とした枝や、ついでに取った草などを、掃き集めて植木の下に振りまく(いずれ朽ちて肥料になるかも・・・ってね)。

1時間ぐらいか2時間か、そんな作業なのに、玉のような大粒の汗が、滝の如くに(ナマケモノの私でも、こんなフレーズを使う事だってあるよ・・・って、言ってみたかっただけで、ホントは大粒の汗が噴き出して・・・くらいかな?)流れ滴って来るのだ。
いやぁ~、何年振りの汗かと思うほどであった(とは言っても、昨年だって汗ぐらいかいただろうが、もう忘れている)。
しかし、流れる汗の何と気持ちのイイ事・・・これは、久しぶりに味わう爽快さだ。

作業を終えてから、シャワーを浴び、汗で濡れた服を洗濯機に放り込み、エアコン25度と扇風機の強とで、涼んでいる・・・時計は、まだ、午前7時を回ったところであるが、本日の仕事は、これにて完了とす(あ、洗濯は午後一に済ませたが、大丈夫!乾きましたよ)。

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イイ加減的日常風景

2018-07-15 14:07:40 | この頃思う事

 

 

屋敷内のあちこちで、自主的発芽の「トレニア」に花が咲き出しました。
「トレニアの庭」と表明するには、まだ、一歩手前だけれど、この暑さ(多分30度を超えている)の中で、頑張って耐えてる姿(ホントは暑さに強い?)に、愛しさを感じて来るのですよ。

 


 

頑張る「トレニア」に引きかえ、湿度の高い暑さにぐ~んと弱い私は、毎日、今日こそ草取りをしよう、否、庭木の伸びた枝を剪定しよう・・・とか計画は立てるものの、一向に、実践出来ないでいる。
その第一の原因は、夜、順当な眠りにつけなくて、大体、明け方頃(今日は2時過ぎ)から眠ることにあると思っている、そう、早朝に起床出来ないのだ(ナマケてるのではありません!・・・この言葉、真実味無いよねぇ、言ってる自分でもそう思うもの)。
だから、草取りも枝の剪定も、繰り延べしっぱなし・・・なのである。

 ←はつみつ漬け用の白干し梅

だからと言って、グタグタ寝ているばかりではない(と、いやに言い訳めいているが・・・)。

一か月前くらい(日にちも定かでは無いというイイ加減第一弾)に漬けた梅を、「紫蘇漬け」と「はちみつ漬け」に分けて、次の作業に入った。

我が家には「赤紫蘇」が無いので、ご近所さんから分けて貰い(それも必要量が不明なので適当にで・・・イイ加減第二弾)塩揉みしたら、グンと量が少なくなって、つまり、今回の漬け込みには足りなかったのだ。
また追加を貰いに行くのも面倒だから、昨年漬けた梅干しの赤梅酢(冷蔵庫に保存してあった)を振り撒いて完了!・・・イイ加減第三弾。

「はちみつ漬け」の方は、とりあえず、日干しにして置く。
梅同士がくっつかないようとレシピに書いてあったが、これも面倒だから、バラバラと転がして・・・イイ加減第四弾。
もう一日、干してから、明日にでも、はちみつ(これも、既に、目分量した梅から相当量を割り出し購入済と、これまた、イイ加減の第五弾)に漬け込もうと思っている。

まぁ、こんな風に、イイ加減的日常であっても恙無く過ぎ、「夏、真っ盛り」に突入する・・・何と暑いこと!
これでは、草取りが何時になるかは神のみぞ知る?否、神様だって、イイ加減な私には指示する気にもなれない・・・と確信してる(こんな事に確信を得ても、何の自慢にもならないなぁ、ホント)。

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梅雨も明けたとか?

2018-07-12 17:57:45 | この頃思う事

  

「鳳仙花」の花が、案外、好きです。
子供の頃には、種に触るとクルっとはじけてまるまるのが面白くて、花より種の方が待ち遠しかった記憶がありますね。

 


 

久しぶりに我が家を訪ねて来てくれた友人に、当日は雨で、すっかり雲に覆われていた為に見る事が出来なかった「夏富士」の姿を写真に撮り、「富士を見に、また来てね」と書き添えて送った。

 


梅雨も明けたとか・・・で、猛暑の始まりである。

このところ、お悔やみやらお見舞いやらで続けて東京に出かけたり、友人の20年振りの来宅もあったりと、6月から7月初旬は、毎週用事が入っていて、何となくワサワサとしていたが、あと一件残った仕事が終われば、今のところ、この先の予定はない。

猛暑の中に遠出(私には、最近、東京も遠出になった)をしないと宣言した。
次の上京予定は10月に、1件、約束してあるだけ・・・だが、ま、ホントのところ、誘われれば断れない事は明白だから、家に引き込もってはいないだろうとの予感(確信?)はあるけれど・・・ともかく、7月の残りと8月は休養月と定める。

で、残りの仕事とは、昨年から新しい会計ソフトで会計処理を教えている先の「期末更新」をすること(前期の申告終了時に更新すべきを一日延ばしにしていた)。
「期末更新」事態はそれほど複雑な事では無いが、始めて使う新しいソフトだから、私自身、その操作に不慣れで、まず自分で試してみなければ教えられないため、先方のPC(win10)を借り、自分のプリンターに接続(Win10専用ドライバーもダウンロードしインストール)し、必要書類をプリントアウトしてから「期末更新」を済ませた。
以前の私ならば、この種の仕事は大好きで、面白がってやっていたが、もう限界だ~!と感じる。

オカシナもので、自宅ではスムーズに仕事が済むのに、先様宅では、プリンターに紙が挟まったりなどのトラブルで時間を取ってしまうのだ(多分、機械の癖を把握できていないからだろうと思う)。
で、ついつい、我が家に持ち込んで片づけるようになってしまう。
そのことが、先様の自立を遅らせているという認識はあるが、手間取る時間が惜しいと思ってしまうのだ。
一応、自立の目標値は30年度終了後、つまり今年度のつもりで・・・先様も、きっと、頑張ってくれるだろうと期待は持っている(ま、期待ですけれどね)。

という事で、この案件も本日(12日)終了した。
明日からは、少しの間、グタ~と過ごそうと思うが、周りを見回せば、草、草、草・・・草だらけ。
一休みしたら、猛暑を避けて(早朝7時頃から、頑張っても9時頃までは可能かな?)草取りをしなければ・・・嗚呼(タメイキ)

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いろいろあっても・・・

2018-07-08 09:13:41 | この頃思う事

 

今年は花の数が少なかった「ノウゼンカツラ」ですが、緑の中で、華やかに空間を彩っています

 


 

梅雨の最後に、大雨が日本列島を襲うのは、もう、常識のようであっても、起こり得る災害を防ぐ手段を見つける事が出来ない・・・何とも、人間は非力だなぁ・・・と感じてしまう。
遠~く宇宙にある機器をコントロール出来る程の技術があっても、大自然には抵抗することは出来ないという証明なのだろうか・・・

 

そんな悪天候の中、実際に顔を見るのは十数年振りという奈良県に住む友人が、車で名神・東名を走り、我がアバラ家を訪ねて来てくれた。
この友人は、もう40年くらい前の中国の旅で北京を訪れた際、中国国内添乗員として案内をしてくれた人で、その後、彼女の日本留学、日本人との結婚などと、既に30年を超えて滞在している。
その間、彼女の様子を見て置きたくて、日本国内では数回(ご主人の転勤で、数回、引っ越しをしていた)、更に、北京帰省時にも1回(ご招待だった)と会ってはいたが、ここ数年はメールや手紙の付き合いとなっていた。

それが、先日の大阪方面の地震の際、安否の確認電話を入れたことで、急に、我が家に来る(20年くらい前に一度訪れていた)という話が持ち上がった。
勿論、久しぶりに顔を見たいという事も有るが、何より、友人からの意志表現が嬉しかったので、すぐ承諾。
2泊3日中、すべて雨だったから、どこにも出られず・・・でも、だからこそ、あれこれたくさんの話ができる機会を得られたと思う。

その友人は、長年、日本に住みながらも、やはり外国人だからか、どうしても世間(風習?)と溶け合わずに、友達関係がうまく出来ないと言うが、私だって、友達として付き合っていても、すべて100%の満足をしている訳ではない、ただ、その人の嫌な面が見えても、まだ、許せるという気持ちがあれば、付き合いを続けていけると思っている。
相手が、私を理解出来なくて(誤解であっても)離れるのならば、それはそれでOK・・・理解を得ようなんて思っていないし、所詮、自分のすべてを理解できる他人なんていない(大体、自分自身でさえ分からないもの)・・・というような話を延々とした。
友人が、それを理解したかは確かなものはないが、「また、来るね」という言葉を聞いて、「あぁ、少しはストレスが発散できたのかな」と、少しだけ、安心した。

また雨が降り続く朝、友人は、東名、名神と走り抜け(5,6時間と言ってた)、午後、無事に職場に着いた(職場に直行)とメールが入った・・・外国人に対して差別的なものが存在するかは私には明言出来ないけれど、悪事を働いている訳では無いのだから、「堂々と自信を持って!何よりも、元気で過ごすのが第一!」とメールを返した。

 

今朝(8日)も豪雨災害のニュースが報道されているが、何か、その言葉が空しく聞こえる。
私に何が出来るのか・・・自問自答するが、為す術は何もない。
偶々(偶然というより必然のように思う)身近で接している人たちが、少しでも穏やかに過ごせるように気遣うのみ・・・しかない。

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何か、いいなァ・・・と。

2018-07-01 15:33:23 | この頃思う事

  

この写真は、我が家の大きな花の方の「クチナシ」です。
という事は、小さな花の「クチナシ」もあるのですが、写真にすると、全く形が同じで、大きい方か、小さい方なのか判断出来ないのですね。
で、この花をグーンと4分の1程小さくした花をご想像ください。

 


 

6月29日(金曜日)。
東京・御徒町:吉池ビル9階から、JR御徒町駅周辺を眺める。
青空が眩しい・・・そう、何やら東京は梅雨明けしたそうで・・・

 

この日の東京は、気温30度を超えるという予報が出ていた。
昨年秋に手術をした知人が、術後半年の検診では異常が見られなかったという報告を聞いて、お見舞いがてらのお茶をする約束をしたが、あまりの暑さで体調を崩されたら大変と、急遽、待ち合わせ時間を夕刻に変更した。
さて、それまでの時間をどう過ごしたらいいか・・・さすがに、この熱さでは動き回る気力も出ないから、かつての職場の同僚(既に退職している)に連絡を取ったところ、2つ返事で出て来てくれた。
それで、午前11時に御徒町にいる・・・有難い事!

ランチという名目なのに、同僚は麦焼酎をボトルで取り、つまみは塩から3種、一方私は、生ビールにソーセージの盛り合わせで、延々と午後4時まで(次の待ち合わせが4時半だったからね)5時間も、この眺めのいい席を占領し続けたという訳で・・・お勘定は1万円弱・・・イイ客なのか、ハタメイワクな客だったかが不明だが、我らが席の周囲にも、案外、年配の方々が多く、数人であったり、一人であったり・・・と、賑わっている。
同僚も、最近、東京都から無料パスを貰ったから、近隣の名所旧跡見物(東京在住だが、見物していないそうで)ついでに、ランチに立ち寄るのだそうだ(大体一人だとか)。
但し、同僚のランチというのは焼酎が目当てだが・・・何か、いいなァと。

午後4時、同僚とまたのランチ(?)を約束して別れる。
次は、毎度定番にしている上野精養軒(御徒町から一駅)へ向かうが(実は、ランチでは生ビールは一杯だったが、その後に酎ハイを二杯を飲んでしまっていた)いやぁ~、太陽光の熱い事、その上に物凄い湿気、体温がすべて体の中に閉じ込められ、まぁ、暑い事!暑い事!・・・ウワァ~と叫び声をあげたい位だ。
急ぎ足で飛び込んだ上野精養軒の涼やかな冷房に救われる
知人のお元気そうな姿に、まずは一安心、でも、お互い無理はよしましょうね・・・と軽く乾杯をして締めくくる・・・が、知人はこの秋にチベット(知人のライフワーク)に行く予定だそうで、ホント、唯々、お大事にと思うのみである。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

実は30日に、6月最終日のブログを・・・と、もう少しでUP出来るところまで書いたのに、PCのどこやらに手が触れて、一瞬にして消えてしまった。
気力も体力もダウン(足腰疲労感はあったものの、今回は熱射病では?)し、その日は挫折してしまった・・・このPC、何故だかこのミスを繰り返すが、PCに未熟な私の所為?

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