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IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

7月も最終日・・・

2013-07-31 15:45:55 | この頃思う事



いやぁ~暑いです。
この暑さの中、相変わらずの母の放浪(行先は決まってるが、ハイテンションの日は、遠出もしているようだ)に、付き合ってはいられないので、一時間くらいの間隔で、様子を確認してくるのだが、こちらの方が、「熱中症」になりそうで・・・私自身、一日に、4回から5回ほど、往復しており、ここに来て、急に、疲れが出てきた(冷房病の感もあり、何せ、22℃の中にいるのだから・・・)。
ちょっと横になるつもりが、2、3時間、起き上がれなくなってしまう。
それこそ、寝椅子から、体を引っ剥がし、疲労が、頭の中でグルグルと回るのを落ち着かせてから、行動している。
先程、3時のおやつを食べに帰ってきた母が、またまた、出かけて行った。
30分くらい経ったら、様子を見に行かなければならないが、何時まで、続けることができるだろうか・・・。
早く、涼しい気候になってほしいなぁ




時折、庭に舞い降りる「蝶」も、この暑さで喉が渇くのか、庭の、撒いた水で湿った地面で、水分補給している。
この「蝶」の誕生を見たいと思うのだが、いったい、我が家に生息しているのかどうかさえ、不明なのだ・・・ま、私の勉強不足ってところですね。




そして、本日のメインイヴェントは、この「すいか」である。
「天からの贈り物」の「すいか」を、本日、収穫した。
ちょっと、早いかも・・・とも思ったが、我が町では、明日(8月1日)から「お盆」に入り、仏壇の御供物にしたかったからで、決して、私が食べたいからという訳ではありません。
でも、結局は、私が、大方、食べる事になるのでしょうが(すいか大好きですから)、その時には、きっと、ミカク(見覚?・・・見るだけ)を皆様に、おすそ分けします。

てな事で、7月も最終日・・・どうしょうもなく変化なしで、今年の夏も半分終わってしまった。
8月も、また、こんな日々なんだろうな



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これは、天(?)からの贈り物かなぁ・・・

2013-07-23 08:09:53 | 晴耕雨寝



             毎年の如く、我家の近くの山際に「山ゆり」が咲く。
             山の持ち主が、下刈りをする時に、上手く残しているようで、今年は、株数も増えている。
             自然と雖も、人間が無関心でいては、失ってしまうのだろうと思う。
             全て管理された「自然状態」は賛同できないが、適切な手入れは必要なのかも・・・・。


  相変わらず、草取りの日々である。
  この前に、畑の草取りをしたのは、何時だったか・・・

  ブログを辿ってみると、7月初旬、草取りをしていて、この「すいか」を見つけた。
  種を蒔いてもいないし、苗も植えていないのに、一本のスイカが、茎を伸ばしている。
  そこに、一個だけ実を付けていたのだ。

  ダメモトと思って、そのままにしておいた実が、今日現在、かなり大きくなっている。
  これならと欲が出てきて、絶対に枯らしてはならないと決意する。
  実を付けてから40日で収穫できるのだそうで、でも、誕生日が何時なのか不明だ
  けれど、そこは、イイ加減な私の事、本日で30日目と、断定した。
  だから、収穫予定日は、今月末から8月初旬と目算する。

  果たして、この「天からの贈り物」を食する事が出来るのか・・・
                                 期待を持って、お待ちあれ
    写真上:7月10日の状況です



7月22日現在、大分「すいか」として認定できる姿になったが、さて、この先は無事に過ごせるのか、
最近、畑に小動物が出没して、美味しい所から、さらっていくらしいので、欲得がらみで巡回している。

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「夏姿立葵」揃い踏み!!

2013-07-20 17:45:51 | この頃思う事



「立葵」の花も、終わりかけてきたので、種を分けてくれたさんに敬意を表して、咲いた花を一覧にしました。
でも、その本心は・・・願わくば、来年には、ここに無い花を分けてくださいねという下心がミエミエでして・・・・。

 

 

 

 

 

 



「空蝉の庭」に咲いている「八重咲き立葵」の写真が、友から送られてきました・・・八重もあるんですねぇ。

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やっぱり、出ましたねぇ・・・

2013-07-18 10:23:21 | この頃思う事



「ひまわり」 が、大きくなりすぎて、自立ができません。一番逞しく育ったものは、あっけなく、根元から倒れてしまいました



このところ数日は、暑さも緩んでいるようで、気持ち的には、ゆったりとしている。
でも、梅雨の最後を飾るのか、昨日の夜半には、かなりの雨が降っていたみたいだ。

二日前だったか、「花壇」の草が伸びてきて、せっかく、根付いた花を脅かしそうだったので、1時間程、草取りをした(45Lのゴミ袋がいっぱいになる)時、草の中から現れた花たちは、まるで、ドライフラワー状態だった。
水を遣らなければ、枯れてしまうかも・・・。
そして、幸いにも、昨日(その前日も)の雨だったから、水遣りの心配もしなくても良いかも・・・と、本日、朝一に、様子見に出かけた。
正直なものである・・・「花壇」の花は生き生きとしている。
まずは、良し!

「マック」の指定席で、ゆったりと珈琲を味わった(と言っても、100円珈琲ですからねぇ・・・)。
このところ、「モス」で、一息する事が多くて、久しぶりの「マック」だったから、意外と、新鮮な感じがした。

いやいや、本日の目的は、「水遣り」でも「朝マック」でもなく、母の昼食の買い出しなのだ。
私の、高尚な(事実は、単純な食材での単純な料理でして・・・)料理では飽きが来るらしく、母の食欲増進上(と言うのも、名目で、全く手抜きの為)、お昼はお弁当類を買っている。
今のところ、ほぼ毎日、買い出しである。
で、何にしようかと、惣菜部門をウロついていた時、見つけたんですよ、「富士山コロッケ」。
やっぱしね・・・と申しましょうか、お店の皆さん、頑張っているんですねぇ。
「三島コロッケ」のように、「B級グルメ」として、メジャーな商品になるのでしょうか・・・。

味見ですか?ゴメンナサ~イ、ただ今、ダイエット中で、残念ながら・・・





生き残れるか「富士山コロッケ」

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7年間のウラミ、ツラミ(?)で、キレた私・・・

2013-07-16 12:36:39 | この頃思う事



自然に任せていた「ポーチュリカ」だが、今年は、殆ど、芽を出さなかった。
で、ちょっと、時期が過ぎた頃、6株で960円を600円に値切って購入した。
結構、咲いているし、先を摘まんで挿し木にすると、すぐに付くので、お得感あり。



故郷に戻って、この夏で、まるまる7年になる。
自宅には、固定電話がなく(携帯電話は所有)、ネットを使う都合上、新しい番号(東京での番号は使えないから)で設置した。


1年目・・・〇〇さんという特定された間違い電話が、複数の相手から、よくかかってきたが、「前の持ち主だと思いますから、
      もう一度、お調べください」と丁寧に切る。

2年目・・・「まだ訂正されていないのですか、〇〇さんに、確かめてくださいね」と、ちょいと、怒りも含めて切る。

3年目・・・「貴方に言っても仕方ないのだけれど、この番号は、私が使っていますが、〇〇ではありませんよ」と、切る。

4年目・・・ベルが鳴ると、無言で、受話器を取り、「〇〇さんですか?」の問いかけに、「いいえ」で切る。

5年目・・・受話器を取って、「〇〇さんですか」の声が聞こえたら、黙って、受話器を置く。

6年目・・・5年目と同じような状態だが、夜中のベルは、完全無視(夜中に、私の友人からはかかって来ないから)。

7年目・・・先日の事、「〇〇さんですか」に、何故か、プチッとキレた(他の事で、虫の居所も悪かったかも・・・)。

      「間違いです! いい加減にしてよね、7年間ですよ。貴方が怒られる理由はないでしょうが、〇〇さんに連絡を取って、すぐに、
      電話番号を正しく登録して貰ってくださいね。〇〇さんの住所を教えてくれたら、私が、直接、文句を言うけれど、貴方の立場上、
      そうはいかない事は理解している。だから、とっても、迷惑しているし、不愉快だと、よ~く、申し渡しておいて欲しい。
      7年間の迷惑に、詫びの電話一本を入れるのがスジでしょ・・・と、非常に、怒っていたとも伝えて下さいね」。
   


あれから、一週間くらい経過したが、「間違い電話」は来ないものの、「お詫びの電話」も、かかって来ない
7年間も、耐えてきた私のほうが、変人なのかな・・・なんて、思ってしまいそうだ。







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世界遺産「富士山」を眺めて・・・

2013-07-14 12:02:15 | この頃思う事





「アメリカンブルー」が大好きですね。花の色、花の形、花と葉のバランス・・・どれも、心が落ち着きます。





7月1日が、「山開き」だったから、世界遺産登録は、それより、前だったような・・・すぐ、忘れてしまう。
世界遺産となってから、初めて、「富士さん」を、仰ぎ見たと思う(登録当日は雲がかかっていた気がする)。
この連休(13、14、15日)は、富士登山をする人が、登山道にあふれているのではないか・・・目を凝らせば見えるかも知れない。

6月25日付、毎日新聞「仲畑流万能川柳」に、こんな句に、「秀逸」のマークが付いていた。
・・・・・富士山に 肩書きなんぞ いらんだろ  (川越 岸の柳)・・・・・

そのとおり・・・と、思いましたね。
それは、「富士山」に限ったことでなく、世界遺産でも重要文化財でも国宝でも、そんな肩書きを付けるより、自然を敬い、その恩恵を受ける「有難さ」を、常に、認識するほうが大事だと思うからだ。
特に「富士山」は信仰の対象として見る人もあるが、私は、何よりも、大自然の為したもの(春夏秋冬、美しい表情を見せてくれる)として、すごく、魅力ある存在だと思っている。
ただ、世界にアピールすることによって、尚、一層、認識出来るならば、この方法も、一理ある。
観光資源になるという点だけで、喜んでいてはいけない・・・いや、いや、いや、皆様、十分、理解している事だと思っているが・・・。

あぁ、そうそう、一つだけ、注文がある。
「富士山」の美しい写真を撮りたいと思う時、何処から狙っても、「電線」が邪魔になる・・・これって、世界遺産登録を記念して、せめて、ビューポイントだけでも、「電線」を無くすという選択肢はないものか(無理難題?)・・・。


  

写真左:三島楽寿園では、世界遺産登録祝い花鉢が・・・  写真右:こんなモニュメント(蟻がスキーをしている)もあるが、その意味は?


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「ハンゲショウ」て、知ってました?

2013-07-10 16:31:31 | この頃思う事





半化粧 (はんげしょう)<(半夏生(はんげしょう)片白草(かたしろぐさ))とも言う>、どくだみ科だそうで・・・。


「半夏生」・・・・・夏至から数えて、11日目頃の日を「半夏生」と呼ぶが、その頃に、花が咲くことから、
「半化粧」・「片白草」(かたしろぐさ)・・・・・葉の半分程が白くなることから、そう、呼ばれているとか。



なんと暑い日々でしょうか
日中は、軽く30度を超えているのでは・・・温度計を見る力もありません。

そんな日に、友人とお花観賞の約束を、していたんですよ。
自転車で、最寄駅まで10分程ですが、駅に着くと、どっと、汗が噴き出てきます。
家の冷房設定温度は、ただ今、22度(低いのは承知していますが、耐えられないので、ゴメンナサイ)ですから、電車の中の冷房が効いているのは、有難い事です。

何時ものように、三島駅前「楽寿園入口」で待合せたが、本日の行先は、我家を通り越した伊豆山中だというではないか・・・。
友人は、ちょいと忙しい私に気を使って、我家に近い方を探してくれたのだが、「出かける前に言ってよね」は、我儘な本音です。

そんなこんなで、出かけたのが、ある団体の関連施設で、一般にも開放している植物園(みたいな所)です。
季節を通じて、様々な花を見られる所だが、今回は、「ハンゲショウ(半化粧・半夏生)」です。

以前に、友人から、ここに「ハンゲショウ」があるという事は聞いていました。
私も、イイ加減な性格ですから、その花が、どんな花かなんて聞く事も無く、「今度、見に行く時には誘ってね」で済ましていました。
で、今回、初めて、我が目で確認してきました。
また一つ、物知りになりました・・・ありがとう





照りつける太陽の下、水辺の風景は、冷房よりも、心地良い涼しさを感じます。

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「隅田川屋形船下り」は遠足気分で・・・

2013-07-06 08:05:28 | 三六趣味の会便り



雨に濡れた「くちなし」の、一際映える白い花が好きですが、この白さは、せいぜい、二日が限度で、すぐ、茶色に変色してしまいます。
変色した花柄を摘むのが日課で、かなり面倒な仕事になっていますが、花を摘みながら、香る香りを、慈しみ楽しんでいます。



7月5日金曜日、まだ、昨日の雨が残っています。

今日は、「隅田川屋形船下り」を楽しむ(料理・飲み放題ドリンク、勿論、隅田川沿いの風景も・・・)ために、東京・浅草に出かけます。
当地から11名、熱海から1名、東京で1名と、総勢13名の参加。
例によって、幹事(私)が雨人間だという事で、空模様が心配なんですが・・・。

三島駅AM9:20発新幹線に乗り、東京・浅草に着いたのがAM11:00、屋形船乗船がAM12:00の予定なので、急遽、「スカイツリー」の足元見学を追加。
東武鉄道で、浅草から一駅(140円)のスカイツリー駅で降車し、外回りを見ながら「ソラマチ」に入る。
ここには、既に、訪れたメンバーもあるので、じっくり、見学したい方は、後日、個人的に再訪をお願いして、浅草・吾妻橋たもとの乗船場に戻った。

屋形船は、中に入ると、意外、広くてゆったりできる。
定員16名と聞いていたから、他の同船者(女性3名のグループ)もあったが、そこは36会の面々ですから、上手に、お付き合い出来たようですね。
彼女たちから、「静岡県の人は気さくよね」なんて、お言葉も頂きました・・・ありがとうございま~す。

2時間程のクルーズ(といっても良いのかな?)は、呑んで、食べて、おしゃべりして、時折、風景も眺めて、久々に、遠足気分に浸れました。
下船後は、浅草・六区街を、AHさんの案内で、ブラつき、心地良い気分と、軽い疲れも楽しんで、無事帰宅。
雨ですか・・・この際、無事だったと言うことにしましょう。


ご参加くださった皆様、「ご協力、ありがとうございました」。
また、面白そうな企画をお寄せください・・・お待ちしていま~す。

[報告はYTです]


   

あまり接近しすぎて、てっぺんまで収まりません
  

  

屋形船でのお楽しみ時間。「断酒」の誓いは、しばし、中断で・・・え~っ、皆様の為ですよ~(何~んてね)。
写真右下:同船者のご婦人グループの皆様です(スミマセン! お騒がせしました)

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草取りに追われてますが・・・

2013-07-03 12:33:39 | 晴耕雨寝







   ここ2週間くらいは、草取りの日々である。

   家の花壇・屋敷内・屋敷回り・畑・畑回りと来て、本日、畑に耕運機を
   入れて、細かな草を搔き散らした。
   一応、一巡したものの、もう、最初の場所には、草が伸びてきている。
   今回は、これにて完了・・・一息入れることにする。

   この草取り中、いろいろな楽しみも見つけた。

   ① 「むらさきつゆくさ」の花が、雑草の中で、意外と、存在感がある事。
   ② 「プラムの木」の下では、草の中から、熟して落ちた実を見つけた。
     その後、このプラム拾いが、日課となる。

  

  ③ 去年、たくさん植えた「朝顔」が、2本だけ、芽をだしている。どんな色の花が咲くのか、ちょいと楽しみ。
  ④ 春に、花を楽しみたくて、そのまま放置しておいた「水菜」の種がこぼれて、あちこちで、芽を伸ばしている。
  ⑤ 極め付けは、昨年も一昨年も、植えた事がない「スイカ」が出ている。その上、一つだけだけれど、実も付いている。
    食べられるところまで行くのか、確率はとても低いが、何か得したような気分になる。


  かなり、つらい草取りだが、今回の発見は、草取りの違う効用を見つけた。
  毎朝、母の放浪癖のお供で、イヤイヤ、畑まで出かけるが、これからは、別の目的も出来て、楽しくなるかも・・・ね。

  


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手塩にかけた「立葵」で~す

2013-07-01 11:13:52 | この頃思う事

とうとう、7月になりました。
今年も、折り返しに入った訳ですが、「日々、変化なし・・・」は、良い事なんですよね(退屈ですが)。




TIさんから貰った「立葵」の種が、いろいろ、苦労も心配もさせられましたが、やはり、自然は正直ですねぇ、それなりに成長し、ようやく花を咲かせてくれました。
よそ様に比べて、まだまだ未熟な感じの立ち姿ですが、今年は、半分、諦めていた花を見られただけでも、嬉しいことです。





  こちらの「立葵」は、ポットに種を蒔いて、植え替えたものです。

  ポットで発芽をしたものの、全くと言っても良いくらい成長が遅くて、ダメモトで地面に下しました。
  現在でも、丈は100センチくらいだが、それなりに蕾を付けたので、一安心というところです。

  来年は、ポットにしようか、直播きにしようか・・・またまた、頭痛の種になりそうです。

















  こちらは、直播きした「立葵」です。

  意外と、成長は早かったのですが、何やら、土との相性が悪かったのか、
  葉っぱに病気が付いたような・・・
  でも、さすが直播き、花が見事な真紅色(本当は、偶然です)で、力強さを感じますね。

  来年も、この場所には、直播きをするつもりです。












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