IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

チャレンジ、「手打ち蕎麦教室」

2014-04-29 17:31:27 | 三六趣味の会便り

    

とりあえず、蕎麦が出来るまでの過程と、出来上がりを待ちわびる面々


 以前から、MKさんに、「手打ち蕎麦」を提供して貰っており、ただ、頂くだけだったが、今回、その技を体験してみる事になった。

 

本日、先生(MKさん)一人に、全く初心者の生徒11人。

私(YT)は、会場の予約と準備を受け持ったけれど、「蕎麦つくり」など、とても、おこがましい事で、只々、うろちょろしながら見学のみ。

(途中、度々、外出したので、作り方の詳細は不明・・・ご質問はMKさんにお願いします)

 

粉から始めて、2時間弱ほどで、「協作手打ち蕎麦」が茹で上がった。

さっそく、皆が持ち寄った酒・つまみと差し入れ品(仲間の奥様から)をテーブルに並べ、メインである「手打ち蕎麦」を賞味した。

仲間からは、「ほうとうからソーメン迄」などと、ひやかしも出る位、同じ幅に切るのは難しいようだ。

でも、M先生から、初めてにしては上手だという、お褒めの言葉がありましたよ・・・自信を持って大丈夫!

今回、「教室」などと銘打ったけれど、毎度の飲み会兼親睦会である。

しかし、「日本の技」にちょっぴり触れた、有意義な一日だったと思う。

「手打ち蕎麦」ばかりではなく、皆が持ち寄った「つまみ」も、一流料亭にはない、我が地方の「味」のあるものばかりで、唯々、感心!

 

あえて言葉にはしないけれど、こんな集まりの中で、少~し、勉強させて貰っているように思っている。

[報告:YTです]

 


  

本日のお土産品:朝一で、採ってきたと言うわらび野蕗、心を込めて作ってくれた夏ミカン(甘夏かな?)のジャム

ご馳走様、皆さんの愛に、頭が下がります・・・ホントです


 

 

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楽しい企画が続々と・・・

2014-04-28 12:39:27 | 三六趣味の会便り

最近、嬉しい事に、「36趣味(酒味)の会」の企画が、次々と発信されてきます。

全てに参加は難しいですが、皆さんが興味を感じられた企画には、是非、参加してみてください・・・By 伊豆の花


 

36会の皆様方、如何お過ごしですか?。

私事ですが、どなたか興味ある方は、同行致しませんか。

先日、テレビにて放映されていましたが、河津町のカーネション農家では、母の日が過ぎると花の価格が下がり、

又、6月の植え付けに備え、5月10日から26日にかけて、全部引き抜きをやるそうです。

要するに、その人手が足りず、応援が欲しいとの事です。

私は、13日(火)に行きます。

2時間程度で終わるようです。

お昼をいただいて、温泉に入り、花をもらってくる訳です。

参加料金は、2,500円だそうです。

損得を考えてはできませんね。

人助けと思い、各地から、 いろいろな方が来るので、面白そうです。

詳しくは、河津町の観光協会で、ネットで見て下さい。

参加される方は、今月中に連絡下さい。  [WTさん企画] 

 


      

5月に箱根の神山へ行って、アカバナヒメイワウチワの群落を、是非皆さんにお見せしたいと思います。

日にちを決定しましたので、希望者は予定しておいて下さい。

詳細は追って連絡したいと思います。

ミツバツツジも見れるかも知れません。

 

● 車で箱根の大湧谷へ、そこから歩きます。

● ゆっくり歩きますので、誰でも行けます。

● 当日のメンバーを見て、神山の頂上へ行った後同じ道を帰ってくるか

  (この方が楽)、神山をぐるっと回ってくるか(長距離になります) 決めます。

● アカバナヒメイワウチワミツバツツジについては添付の写真を参照下さい。 [OTさん企画]

 

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「認知症監督責任」に思う

2014-04-27 18:14:29 | この頃思う事


本日は、少し、シリアスな話。

 

近頃、「新聞」や「TVニュース」を、あまり、見ません。

理由の一つは、視力に問題ありで、「メガネ」を掛けた上に、「天眼鏡」を片手に字を見なければならなくて、面倒くさいなぁ・・・と思うようになった事。

で、もう一つは、ニュースの内容に、何かと腹が立つというか、不愉快な気分になるというか、そんなニュースが多いと感じる事。

「見ざる」「聞かざる」は実践しても、「言わざる」事はなく、勝手な事を言っているのだから、要するに、「我儘な老人」なのかも知れない。

 

今、どうしても「黙っていられない」基となったのが、認知症男性が、徘徊中、列車にはねられ死亡し、その遺族(91歳の妻)に、列車遅れに伴う

損害賠償(監督責任があると認め)が命じられたというニュースだった。

その前あたりの新聞にも、「緊急一時保護された身元不明の認知症高齢者 」など、似たような記事が載っている。

 

相変わらず、新聞もTVニュースも、斜め見なので、詳細は不明だが、この判決を聞いて、「徘徊する認知症」だけでなく、「認知症の人と同居する」

という事の実態が、世の人々には、分かっていない・・・という思いがしてならない。

 

我が親も、相違わずで、誰に認定された訳でもないが、明らかに認知症状を呈している。

徘徊もするし、自分本位の行動はとるし、3分前の事は忘れるし、必要以上に執着心が強いし・・・挙げたらきりが無い。

つまり、日常の何から何まで、監督していないと、「正常な生活」は保てないという事だ。

だったら、施設へ預けなさい・・・というご指摘もあるだろうが、身内として(私の場合は子供として)は、最後を、自分(親)の家で送らせたいという気持ち

が、日々を支えているだけなのだ。

認知症患者を自宅で介護されている方々すべてが、同じ事情ではないと思う。

けれど、介護されている人(その人が何歳であっても)に「監督責任」を押し付けるのは、余りにも、人間としての情に欠けると、一人で憤慨した次第。

 

我家の場合、認知症の親がいるというのが、「正常な生活」だと、位置づけているけれど、時には「監督責任」も果たそうと、親を叱ることもあるが、何の

効果もないという事は、十分、承知している・・・振り回されないよう、要求の限度を計るのが、精一杯の監督責任かも。

 


 


 

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マイカー(自転車ですが)修理で・・・

2014-04-26 15:56:07 | この頃思う事

「おおてまり」の花の色が、ほゞ、80%位、「白」になって・・・「真っ白」になるのも、もう、すぐだと思いますね


 

4月23日の事、買い出しに出ようと、自転車を見ると、前輪のタイヤに、殆ど、空気が入っていないのに気が付いた。

満タンに空気を入れて、途中まで来た時に、何だか、前輪から、カツカツという衝撃を感じるのだ。

改めて点検をすると、前輪には、全く空気が入っていない!

う~ん、パンクか・・・。

とりあえず、買い物だけは済ませて、カツカツとさせながら、帰宅した。

 

25日、「御用達の自転車屋さん」に電話を入れて(と言うのも、田舎の自転車屋さんですから、販売も修理も、店主の奥様、

(もしかすると、お母様かも、否、彼女が店主かも)の担当で、在宅を要確認なので)、すぐに、持ち込んだ。

専門家の判断を待つまでも無く、もう、前後車輪のタイヤは丸坊主で、危険域スレスレ、否、十分危険域到達状態だから、交換を依頼。

まぁ、タイヤ2本で、6、7千円位の費用かな?と、皮算用した。

が、後輪のハブが、2本、抜け落ちていたとか、どこかのベルトが切れていたとかで、結局、修繕費用はオマケして貰って、1万500円だった。

この自転車、激動の8年間を強要された割には、よく耐え頑張ってくれたので、もう、新品に買い換えようかと思っていたところだったから、

予算内で収まったという事になるのかも・・・ね。

 

近頃、修繕代は、案外、お高くなるので、買った方がお得かなという気もあるが、形があると、捨てられないという性分の為、もう暫くは、

この「マイカー」に頼って行こうと思っている・・・自転車が動かなくなるか、私が乗れなくなるか・・・それまでという事ですね。

とは言うものの、たった一日の体験に、この地に住む足の無さの不便を、今更ながら、知る。

この先、「買い物難民」の改善はあるのだろうか・・・

 


 

 

 

 

 

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挫折にもメゲズ・・・

2014-04-25 10:24:06 | この頃思う事

「おおてまり」の緑色の花が好きです。

でも、気が付くと、「白いおおてまり」になっているんですよね。季節は動いています。


24日、「書道教室」の日である。

 

4月に新年度が始まって、少~し、考えましたね。

「書道」を習い始めて7年目(かな?)になるというのに、何も成していない。

まぁ、「何を成す」という確たる目的は持っていないが、此の儘だと飽きてきてしまい、「教室」へ通う事すら止めてしまいそうな気がした。

 

前年度でも、そんな考えがあって、分不相応な「大物(?)」に取り組んでみたが、案の定、「挫折・挫折・挫折・・・」。

言い訳を許して貰えるならば、半切紙に2行・19文字を書き並べるが(一応、100枚近く書きましたよ)、全ての文字に納得する事は

かなわない(勿論、未熟だから)もので、気に入らない文字が目について、イライラするんですよね、だから、見たくない訳でして・・・。

 

(お手本:画像をクリックで拡大)
 で、今年度は、がらりと雰囲気を変え、またまた、無謀な暴挙で、「平安仮名」に挑戦!することにした。

平安時代の「麗花集」という、現在は残っていない歌集で、お手本とするのは、伝藤原公任(又は伝小大君)の手になる作品だと、物の本に載っていた。

お手本を開けども、まず、読めないから、解説と辞書「仮名の造型」との首っ引きで文字の確認だけは完了。

「歌」の意味など、皆目不明で・・・でも、その内に理解するだろうと、安易な解決策をとる。

 

そんなこんなで、今年も「挫折」する事、大いに有りの精神で、スタートをする・・・上手くなる筈無いですよね。

 


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「減量作戦」、その後は・・・

2014-04-23 11:45:27 | この頃思う事

    

咲き始めの緑色も素敵な花だが、何時の間にか、「白藤」に変化していた (クリックで拡大画像)


      100グラム800円の「高級(?)天草」と、加工後の「ところてん」(クリックで拡大画像)

 

大々的に宣言をし、4月11日から始めた「減量大作戦」だが、気づけば、もう、12日間も経っていた。

最初、100グラムの天草(達磨山で300円だった)を、6リットルの水をもって「ところてん」に加工し、朝・昼・晩と、確かに、それを主食として来た。

だが、皆さんご承知の如く、外食あり、外飲ありで、一向に、効果は上がっていない。

まぁ、副食も制限なしですからねぇ・・・

で、19日に、作り置き主食が無くなってしまい、先日、伊東に出かけた折に、熱海駅で、初島産天草をゲットした。

なんと、同じ100グラムなのに、800円だという・・・これが観光地という事かな?

しかし、主食であるからして、「高いねぇ」等、ぶちぶち言いながらも、手に入れるしかない。

21日、高価(?)だからといっても、天草半分で良いという訳でもなく、前回と同じで、100グラムに、水6リットルで煮出した。

23日、良い加減に固まった「ところてん」に、ほんの少~し、「黒蜜」をかけて食べてみた。

何しろ、お高い「天草」だから、今回は効果を出さなければと、かなり、気を入れて挑戦しようと思っている。

 

が、明日も外食だ・・・「短期決戦」は、「長期化」しそうな予感が、ひしひしと・・・

 


 我家に一株しかない「アネモネ」が、雨の中で、鮮やかに咲いている

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「ジャガイモ」の追肥と土寄せ

2014-04-22 18:51:16 | 晴耕雨寝

      

「木蓮」と「花水木」  画像クリックで拡大画像へ


   午前中、妹が、母を病院(定期的に薬を貰う為)へ連れて行くという事になって、予定外の時間が空いた。

   といっても、午前11時位までだが・・・。

   大急ぎで、買い出し(冷蔵庫が空状態でして)を済まして、午前10時に帰宅。

   午後から雨になりそうなので、それから、畑に向かった・・・「ジャガイモ」の「追肥」と「土寄せ」、それに「草取り」の続きの為。

 

先日、イイ加減に済ませた草取りは、その後の雨で、またまた、成長をしている。

まず、畝に沿って「追肥」をし、畝の両側から「土寄せ」(つまり、一畝に二回の土寄せ)をする。

次に、畝と畝の間にある草を掘り起こすように、鍬を入れてから、土寄せした「ジャガイモ」の株の周りを整えながら、その手で、辺りの草を取り除く。

 

姉曰く、「まだ、追肥には早くない?」。

私曰く、「時間がある時にやっておきたいから。多少、早くても、何もしないよりはイイでしょう」。

何時もの、私の農作業風景である。

家に戻ると、午前11時半を回っており、母も帰宅していた。

すぐに、母の昼食の用意を始める・・・これも、毎度の風景。

 


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漸く、自立に向かう気配が・・・

2014-04-21 17:13:06 | この頃思う事

    

 まさか「シュウメイギク」が咲いたのか・・・と思いましたら、「蕗」の種類だそうで、名称不詳です



自営している甥の経理事務(昨年迄は父親名義)を、数年間、続けてきたが、どうにも、書類を見ることが不便になり、甥に任せる事にした。
が、甥も、仕事をしながら得意でない数字に係わる事が億劫らしく、一日伸ばしで、今日まで来た。
やはり、無理なのかも・・・今年も、私がやるしかないかと、諦めかけていたところ、姪(甥の妹)が手を上げてくれた。
経理事務など、とんと、携わった事のない姪だが、「救いの神」と称え、もろ手を挙げて協力(傍らで、手取り、足取り・・・)を約束する。

本日、午後から、姪の自宅に出向き、3時間余、理論抜き現場主義で、原票からの伝票起こしを伝授。
ともかく、係わって行くことが嫌にならないような配慮が、第一番だから・・・と思っている。
いろいろな疑問は、その内に出てくるだろうが、その時、その時、解決をすれば良いとした。
姪も、結構、前向きに取り組んでくれそうで、今年は無理でも、来年には、手が離れる気がする・・・全くもって、「ありがとう」のみ。

で、楽になった私は何をしようとしているか・・・ただただ、のんびりゆったり過ごしたいのみで・・・・

 




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無くて七癖、他人の癖

2014-04-20 18:48:14 | この頃思う事

 畑の周りに、ほゞ野生化した「ポピー」が咲く

取っても取っても、絶える事が無いみたいだが、年々小型化しているので、近いうち絶えるかも。


 「無くて七癖」という程、人には様々な癖がある。

私自身の癖は、ばっちりと棚に上げて置いて、他人の癖は、結構、気になるタイプだと了解している。

他人の癖のうち、絶対に我慢できないのが、「髪の毛」に関することで、絶えず(その人自身の)髪をいじっているのを見ると、イライラが募り、

その手を払いのけたい衝動に駆られてしまう程なのだ(それが私の癖なのかも知れない)。

 

で、今日の事・・・熱海から伊東に向かって、電車に乗っていた私の隣に、途中から、見かけは高校生、中身は中学生(中学生、ゴメン!)の

女子2名が座った。

その一人が、私の横で、絶えず髪の毛を捻り回し、手櫛で梳き、枝毛(多分)を点検し・・・を繰り返している。

最初は、幾ら私でも、我慢、我慢・・・でも、その動きが目の端に入り、目を瞑っても動きを察知して、もう、じりじり、イライラ  

払いのけたい衝動を、ぐっと抑えて、「髪をいじるのを止めてくれないかしら、とっても、イラつくの」と、努めて穏やかに言った(つもりだが)。

彼女たち、「そんなの初めて聞いた!」とか言いながら、尚も、止めようとしない(というより、なお、一層という感じで・・・)

私、ムカッと来まして、「人はいろいろあるの。嫌だと言っている事は止めなさいよ」

彼女ら、「だったら、どこかへ移ればいいじゃない」

私、「私が、先にここに座っていたの。移動するんだったら、あなたたちでしょ(当に、売り言葉に買い言葉)」

彼女ら、「ここに座らせないなんて権利は無い、他のお客さんに迷惑だから、もう、止めて・・・」

で、私、またまたブチ切れて、前、横に座っている乗客に、「皆さん、私が、イラつくから止めて欲しいと、彼女らに言っているのは迷惑ですか」

他の乗客、何も語らず、目を伏せた。

そんなやり取りの後、彼女たちは降車する駅に着いたのか(それとも逃げたのか)、「高血圧で死ぬよ(死ねばいいと言ったかも?)」と、

捨て台詞めいた言葉を残して降りて行った。

 

これって、私の「老人性いちゃもんつけたい症候群」なのだろうか・・・自問する。

私が、一番、ムカついたのは、彼女らよりも、黙って下を向いた乗客(立派な大人たち)なのかもと思ったり・・・。

でも、彼女らの捨て台詞を聞いて、思わず、一人笑いしてしまった・・・「ブロブネタ」 が出来た!!

 


 
我が家と畑の間に、竹藪がある。春には、野草の可愛らしい花が、そこここに見る事が出来、畑に出かける時の、楽しみの一つだ。
 
    

画像クリックで拡大画像表示


 

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今年も「草取り」全開で・・・

2014-04-17 13:10:30 | 晴耕雨寝

      

「 水仙4種 」・・画像をクリックすると、拡大画像が表示されます


  (画像をクリックで拡大画像へ

「ジャガイモ」を植えたのは、何時だったか(多分、3月中旬頃?)、漸く、芽が伸びてきたが、同じく、草も伸びてきた。

 

ここは、昨年まで、草を栽培していたような場所で、余りにも、ご近所迷惑なので、今年は、畑として使えるように、

何度も、耕運機を入れて、草を取り除いたつもりだが、案の定、自然は楽をさせてくれない。

草が、絨毯を敷いたように、びっしりと芽を出して、殆ど、「ジャガイモ」と背比べをしている状況だ。

まず、「ジャガイモ」の畝の間を、鍬で草を刈り取るように耕して、畝の「ジャガイモ」と「ジャガイモ」の間は、手作業で、草を取り除く。

 

午前9時から始めて、「まぁ、こんなところで手を打つか・・・」と、家に戻ったのが、午前11時を過ぎていた。

しっかりと除草した訳ではないから、また、草が伸びてくる事は明らかだが、次回は、追肥と土寄せの時、またまた、イイ加減に、

草取りをする予定でいる。

 

何れにしても、今年もまた、「草取りに専念する農作業」の開始である。

 


 

昨年初夏の「花壇」植替え時に頂いた「チューリップ球根」が、今年、綺麗な花を見せてくれました


 

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