９月の最終日に・・・

　　

　　庭で、ブログ用のお花を物色していたら、姉が手招きするので近づくと、「この蘭、初めて花を咲かせた！」と感動しているので、記念に撮りました

 

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　暫く、収穫を躊躇していたカボチャだったが、思い切って根こそぎ片づけたところ、予想以上の収穫があり、ちょいと動揺
　（友人が全部引き取ってくれてホッとしました）

　　　　

　冷蔵庫内に一缶あったビールを片づけるのに、我が家には、何の食材もないので、急遽、姉宅から「おろぬき大根」を貰い「おかか」を掛けてツマミにしました

上記に掲載した以外に、９月半ば辺りから、入浴にシャワーを使うだけだったのが、浴槽に湯を張るようになり、空だった米櫃にも米（あきたこまち無洗米）を満たし、やや、普通の生活（まだ冷蔵庫内はカラ状態であり、あくまでも、私にとっての普通の生活ですが・・・）に近づいてきました。
また、知人に誘われ「落語会」に出かけて笑い、遊び仲間の「飲み会」にも参加し正気を失くし、友人と「食事という名目の飲み会」にも行き、人並に「お月見」など体験したりと、かなり、忙しく過ごしています。
９月最後の今日は、朝７時から、早々に、喫茶店での「モーニング」に声が掛かり、そのすぐ後には、別の友から「ランチ」に誘われるなどで、フル回転だし、明日（１０月１日）も、昼食と夕食とを、またしても、別々の違う友人と約束しています。

こんなに頑張ると、またしても、先行きで落ち込みそうな気もしますが、ともかく、友人達からの誘いが、元気を取り戻すきっかけになっているのも事実です。
いまは、唯々、楽しもうと思うのですね。

そんな訳で、９月も、何とか無事に終わりました。
１０月からの私に期待してくださいね・・・これ、ホントですから。

 

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　８月だったでしょうか、この場所の草取りが面倒だからと、「十二単」を植えてみました。思いがけず、大きく成長していたので、嬉しいやら、ビックリやら・・・

 

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続いて・・・スーパームーンを！

　　　　　　　　　東の山際から姿を現した「スーパームーン」です。

 

２８日午後７時過ぎ・・・今日は「しらふ」なので、「スーパームーン」の絶妙なタイミングを狙って撮って来ました。
実際は、もう少し風景が見えているのですが、我がデジカメでは、この程度で・・・ゴメンナサイ。


今夜は、鹿児島でも観れるでしょうか・・・きっと、全国の人たちが眺めている「お月さま」ですよね。
とっても、清々しい気分になっています。

回復状況は、明日のブログで・・・

 

　

 

中秋の名月を・・・

　

 

９月２７日午後１０時過ぎ、「中秋の名月」を眺めています。

ご近所さん宅に、月見団子（チョコケーキです）とビールを持ち込んで、ワインと焼き鳥をご馳走になりながら、月の出を待ちました。
本日は、殆ど曇りがちの一日で、もう、月は観られないものと思っていましたので、ワインを頂きながら、時折、ビールで調整し（つまり、交互にに味わいながら・・・）、先輩であるこの屋のご当主と語り合いました。
といっても、一方的に、私の言いたい放題なのですが・・・今は、聞いて貰いたいという、私の思いだけを押し付けてしまいました。
お蔭で、思う存分をぶちまけましたので、今は、とても、平穏な気分でなのです（聞かされた方は災難だと承知しています）。

語り終えて、戸外に出た時、中空に「中秋の名月」が、煌々と、でも、しめやかに瞬いていたのです。
期待していなかったので、とても、感動です。

 

鹿児島のモコモコさん、今、観ていますか？
多分、お仕事中ですよね・・・とても厳粛な思いで見ています。
この機会をあたえてくださって、ありがとう・・・です。

明日から、皆様に、きっと、まともなコメントが出来るという、実感が湧いてきました。

 

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９月の「３６会懇親会」は・・・

　

　　我家の庭に咲く花は、夏のものと変わりがないのですが、何とな～く、秋の訪れが感じませんか・・・イイ雰囲気に包まれているのですよね

 

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９月２２日の事。

「３６会９月度親睦会」が、何時もの場所（スナック貸切）で、何時もの時間（マッ昼間から）に、何時ものよう（各自、酒とつまみの持ち寄り）に開催しました。
参加者多数（チェックしなかったのでスミマセン）。

でも、何時もと違う事もありましたよね。
地元に在住していない友が、お里帰りに合わせて、皆に会いたいという希望が出ていたのです。

ＳＥさんの計らいで、３６会にはお馴染みでない友にも声掛けをして下さったので、賑やかな親睦会になりました。
ホント、こういうお骨折りは、主催者にとっても、参加者にとっても、嬉しい事です。

てな事で、楽しい時間を過ごせたようです・・・と、変な言い回しですが、報告すべき私（ＹＴです）が、毎度の如く、途中より、意識不明となり、自分自身さえ、どうして帰ったかも分からず、全く、皆様が、どんなであったかを確認できないという体たらくでして、真に、申し訳け無い次第なのですね。
ま、参加された方々に問えばいいのは分かってますが、「知りたくないなぁ」というのもホンネでして・・・ご無事にお帰り下さったものと思っています。

何れにしても、今回もまた、楽しく有意義な（？）時間を持てたという事で、納めさせて頂きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［報告：またまた断酒宣言が必要なＹＴです］

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　お酒とツマミを味わいながら、歓談をする仲間達です　　　　　　　　　　　昼食を取らず珈琲だけで我慢したのが祟ったのかなぁ・・・ＹＴのツブヤキ！

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我が身ながら制御出来ず・・・

　　

　　自転車に乗らないで、歩いて出かけた折に、ふと、道端で目に留った、赤と白の「彼岸花」です・・・もう、秋だったのです。

 

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　９月９日　大雨でした。我家の専用道路は「竜頭の滝」の如くに水が流れ・・・

　９月１０日　書道教室の友から頂いた「みょうが」を天婦羅に・・・そう、作ったのは私ではありません

　９月１１日　久し振りの青空に、ちょいと感動！

　９月１５日　飲み屋のママ手作りの沖縄銘菓「サーターアンダキー」で、ひと月振りのビールを味わう

 

もう、どう説明をしたら良いのか・・・・全く、脳細胞が活動を止めてしまったのですね。
何とか、きっかけを作れるかもと、上記の如くに、写真を撮りましたが、ＰＣに向かうと、何も、何も、何も・・・言葉が見つからないのです。

暫く、画面を見つめているいるものの、字がぼやけて来て、入力したものの確認をする事が出来ません。
だから、当然、お仲間のブログを読む事も出来ないのです。

予定された事項は、とりあえず、恙なく、コナしているのですが、必至に蓄えたエネルギーを消耗するだけで、次回への起爆剤にならないのです。
で、仕方なく、次の為に、細々とエネルギーを溜め込む日々となってしまうのです。


何故なのか、この状態を、論理的に説明ができません（心情的には理解していますが・・・）。
ただひたすら、脳細胞の働き出す時を待ち続けています。
日々最低ながら、食料補給と洗濯は出来ていますが、相変わらず、食事の支度はできておりません（米櫃はカラです）。
でも、その他に関しては、元気ですから、ご心配なさらないでくださいね。
とりあえずの近況報告です。

 

追伸：９月１８日に、かつて母がお世話になった介護施設のケアマネさんとお礼も兼ねて飲み会を持ちました。
ケアマネさんもイケる口で、２人で、ジョッキ１２杯を　飲み干しました（ケアマネさんは、まだまだ大丈夫でしたが、私がタオルを投げました）。
その位の元気は維持していますから・・・。

 

 

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貧しき生活で・・・

　

　　　　　　　　　　今年最後に咲いた我家の「ミニバラ」です（挿し木で増やしたもの）

 

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９月８日、ちょっと肌寒く、朝から、止む事のない雨が降っています。
でも、梅雨の雨と違って、やんわりとした気持になるのですが、何故でしょうか・・・・


冷蔵庫内には、な～んにも、食料となるものが入っていません。
ドアポケットに「珈琲」と「さるそばのつゆ」があるだけで・・・
そう言えば、このところ、外食で済ませていたので、纏まった食料買い出しをしていなかったのですね。
お米も、しばらく、買っていないので、米櫃（タッパーですが）に、一粒の米もありません。
さ～て・・・と、つくづくながむれど、本日の食事の材料となるものが見当たりません。

雨だから、スーパーに買い出しには出られません（ホントのところ、全く、出られないという事ではないのですが・・・）。
今日は、ヒモジく、一日を過ごすか・・・雨の中、ヨタヨタとコンビニまで出かけるか・・・朝、珈琲を淹れながら考えたのですね。
で、思いついたのが、「ざるそばのつゆ」があるじゃないか・・・だったのです。
そう、ご想像の通りで、姉宅に行き、山形そば（乾麺）なるものを、一袋、貰って来ました。
姉の友達が、山形方面にいて、時折、東北名産物を送ってくれるのだそうで、私も、ご相伴に預かる事があるのです。

その一袋で何人前か知りませんが、５分程、茹でて、「ざるそばのつゆ」で煮込みました。
本体のそばだけで、後は、何も無しの「煮込み蕎麦」です。
肌寒い日でしたから、その煮込み蕎麦で、体が温まりました。
昼食と夕食に、同じものを食しました。

という事で、冷蔵庫内には、もう、「珈琲」しかないのです。
明日は、如何にしても、買い出しに行かざるを得ないでしょう・・・また、雨だそうですが。


真面目に働いてくれた両親のおかげで、本当の貧しい生活がどんなものかは分かりません（戦後の数年間は、子供ながらも豊かな生活ではない事は分かっていましたが、それが、貧しいと考えた事はなかったのです）。
ただ、時折、ぎりぎりの生活を試みますと、どんな環境になっても、生きていけるという錯覚（でしょうね）を持つのですね。
それが、自分的には、自信に繋がっているように思っています。

 

それにしても、我が生活の貧しさには、ユーモアが欠けていますよねぇ・・・

 

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　　ご近所さん宅にも、バラが、今年最後の華やぎを見せていました

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大分、正常値に近づいたような・・・

　　「シュウメイ菊」の蕾がたくさん出ています・・・咲き揃うのが楽しみ！

 

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９月６日、午後７時２４分・・・とても心地よく、さらさらと、雨粒の音が聞こえています。

５日午後７時から、今年の「市民文化祭」参加団体の最終打ち合わせが、市民会館会議室で行われました。
我が「書道教室」でも、今年も参加を希望しているので、私が文化祭に関する責任者（実態はなんでも屋）として、出席を依頼されていたのです。
でも、午後７時ですよ・・・暗くなってから、出て行きたくないな・・・と、あまり気が進まないのですが、欠席は許されず・・・
で、遊び仲間に、午後５時位から７時まで、飲み会兼夕食にどうかと誘ったのだけれど、丁度、仕事に入っている時間だと、断られてしまったのですね。
さすがに、この近辺の飲み屋では、一人酒は、気まずいし・・・他の人を誘うのも面倒になり、結局、市民会館前の「ステーキハウス」で、「ヒレ肉ステーキ１００ｇ」で、夕食と洒落たのですが、最近、動物性食物とは、とんと、縁が無い食生活なので、その後、胃が重くて重くて・・・７時からの会議の席で、辛かったのです。
ま、渡されたパンフをよく読めば判る事と、お得意の「イイ加減」で、通しました。

明けて６日は、花壇ボランティア水遣り当番最終日です。
午前７時過ぎ、またまた、市民会館まで出かけました。
今回の水遣り当番では、丁度よい具合に雨が降ったので、一度も、水遣りはしませんでしたが、最終日として、花壇周りの掃き掃除で締めたのですね。
これで、当番としての義務を果たしたつもりになるのです。

「マック」か「モス」に寄り、珈琲で寛ごうかとも思ったのですが、まだ、昨晩のヒレ肉１００ｇが効いていて、胃が重いので、そのまま帰宅しました。
帰宅後、珈琲をドリップで２杯淹れ、しばし、畳に寝転びました・・・胃が、ひろび～ろと、するのです（この感覚分かります？）。


今日６日は雨降りですから、洗濯も掃除もしませんでした。
ただただ、雨の音を聞きながら、今月の段取りを考えています。
自分でも、大分、正常値に近づいているな・・・と、感じているのです。

あ、そうそう、お友達から「手作り手前味噌」を頂きました。
でも、現在の私は、ご飯を炊くまでの状況に達していません（お米も在庫なし）から、惣菜はおろか味噌汁さえ作りません。
頂いた味噌は、姉宅に託しました。
姉が、一杯の味噌汁を作って、持ってきてくれました。

人の親切と優しさの中で、ヌクヌクと暮らしている私なのです。
午後８時５分、先ほどより、雨足が強くなっているようです。

 

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東海道中膝栗毛？

　　

花が小さくて、侘しい「秋海棠」しか咲いていなかったが、この雨で、すこし力を貰ったのか、見て楽しめる位の花が付いてきた

 

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　三島宿にて「モーニングセット」　　　　由比宿にて「韃靼そばと桜エビかき揚げ」に「お約束ビール」　　　　　　薩唾峠からの富士（広重版画）

 

９月４日、三島に住まう友人から、富士山の写真展に誘われた。

友人の家は、それこそ、「窓を開ければ富士が見える」という環境にある上に、「富士山」に関する、絵画展や写真展など、マメに観賞するくらい「富士山好き」の友人だ。
私自身は、時折仰ぐ富士山が、思いもよらない姿であったりすると、「あぁ、いいなぁ・・・」と感じる程度で満足しているから、わざわざ、写真展などへ出かける事は、あまりない。
でも、何か刺激が必要と思っていたところだったので、「はい、は～い」と、お誘いに飛びついたという訳である。

本日の目的地は、「静岡・伊勢丹会館」の展示場であったが、この友人、時間を無駄にしない人で、「ＪＲ新富士駅」で展示されている「富士にいる野鳥写真展」と「由比・広重美術館」に寄り、続いて、昼食を、由比の「桜エビかき揚げと韃靼そば」を味わい、最後に、伊勢丹会館の「富士山写真展（ＮＨＫが協賛していたような）」の充実コースとなっていた。
はっきり言って、私には、ちょいとシンドイ気がする。
時間的にハードということでなく、精神的に消化できない気がするのだ。
友人との時間消化の仕方は、知り合った遠い昔から違っていて（どちらかと言えば正反対で）、ともかく出かけた以上は、出来る限り見逃したくないと思う友人と、一つ目的を果たしたら、後は、ぼーと、珈琲を味わっていたい私なのに、数十年来、付かず離れずの付き合いをしているのだ。
そっと、言わせて貰えば、私自身の思いは、多少、抑えてはいるつもりではあるが・・・でも、不愉快でないから、続いているのだろうと思っている。

で、「東海道中膝栗毛」と言っても良いような今回のドライブ（友人が運転）の顛末を、笑い話としてご紹介したい。

静岡市内に車で入ると、私には、「ここはどこ？私はだあれ？」で、全く、現在位置が分からない。
友人も、静岡に来る度に迷うと言いながら、右折、左折を繰り返しているので、なおさら、私には位置不明になってしまう。
友人の車にはナビも付いているが、使い方が判らないと言って、宝の持ち腐れになっている。
私に、行先表示板を見てくれと指示されるが、私のメガネは、至近距離しか判断できなくて、走行しながらでは読み取れない。

結局、かなり、伊勢丹から離れたパーキングに車を入れた。
友人が、パーキング内で、車を操作している間に、私は、従業員に、伊勢丹までの道を教えて貰っていた。
そんなこんなで、写真展開催場に、無事、到着したのだった。

問題は、帰り道なのである。
今思えば、写真展会場からでてから、角を曲がるのが、一つ、早かったのだと思うが、全く、パーキングが見つからない。
勿論、パーキングは友人に任せてしまった私の過失ではあるが、私の脳細胞には、パーキングのカタチが、まるっきり、インプットされていないのだから、探しようがない。
パーキングに電話をしても、「使われておりません（落ち着いたところで、よく見たら、市外局番に余計な数字を付けていた）」というのみで、なによ～これ～状態なのだから、もう、友人は、パニック気味になっている。
ともかく、傍の店（本屋さんだった？）に飛び込んで、パーキングの所在地を検索して、地図をプリントアウトして貰い、ようように辿り着いたという次第で・・・疲れました！

友人は、さかんにお詫びを言うが、「いやいや、旅は回り道が楽しいよ」と、ホント、私自身は気にしていないが、友人は、かなり、ショックだったようだ。
しかしながら、最近の我らがお出かけは、多分に、この気が見える事が多くなっていると思う。
これまで、たいした事故にも遇わずに来ているが、友人も私も、そろそろ、何かと注意が必要かも知れないな・・・と実感した「東海道中膝栗毛」であった。

 

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シャキッと・・・

　　

　　名称は不明ですが、雨の中で、爽やかで、元気が出てくるようなオレンジ色に魅入っています

 

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今日は９月３日です。

今週は、「シャキッ」と、立ち直ると定めた月なのです。
８月３１日から９月６日まで、花壇ボランティアの水遣り当番に当たっているので、気合を入れるには、丁度良いタイミングだなと思っていました。
それなのに（でも、嬉しい事に）、よく、雨が降ってくれるのですね。
で、３１日に花壇の様子を見に行ったきりで、ずっと、あえて水遣りをする必要もなく、今日（３日）まで、「シャキッ」と出来ないでいたところ、友人から、「お茶」の誘いが来ました。

「お茶」というより「ランチ」に近い時間の小料理店で、軽い昼食を取りました。
友人は、「親子丼（だったかな？）定食」で、私は、「さんまの塩焼定食」に「生ビール」を注文。
友人は飲みませんから、「生ビール」は、私だけで味わいます。

実は、「クルーズ」以来、一滴も飲んでいません。
喉が渇いて、日夜、「飲みたいなぁ～」と、渇望してました。
でも、出掛ける（ま、夜ですよね）までのエネルギーが満ちていないのですね。

だから、今日の「生ビール」で生き返りました。
やっぱり、私から「酒味」を取り去る事は、不幸の始まりだ・・・と、実感できました。

明日は、別の友人から、静岡の写真展を誘われて出かけます。
昼食には、また、「ビール」をお供させようと思っています。

そんなこんなで、大分、「シャキッ」とした来たように思いますが・・・・これは、「シャキッ」とは言わないですかね？

 

友人たちは、私の「酒味」を、当然の如くに受け入れてくれています・・・有難い事です、感謝です。

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　雑草では無いですよ（雑草かな？）、一応、寄せ植えの中の花です・・・ちょいと風情を感じます

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