IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

「最後のご奉公」を終わって・・・

2017-01-30 11:14:52 | この頃思う事

昨晩からの雨で、「木瓜」の蕾が膨らみ、開花する花の数も増えていました

 


 

1月29日、「市文化協会美術展」の最終日、兼、片付けの日です。

この美術展に係わるようになって3年(だったかな?)、初めて、作品展示の手伝いをしませんでした。
勿論、嫌で避けた訳では無いのですよ、期末に書道教室を辞めるにあたって、少しづつ、影を薄くしようと思っているからなのですね。
私的には、最後まで、キチンと責任を果たすことが重要な事だと考える方なのですが、今回は、他の方にお任せした方がイイかも知れないと思ったのです。
で、直前の書道教室で、「転んでしまい、アチコチ打って痛いので、今回のお手伝いは出来ません」と、公に触れ回っていたのに、展示の手伝いに行った友人に聞くと、毎度、お手伝いに来る方しか見えなかったというのです。
ご理解いただけますでしょうか・・・何か、虚し~い!気持になりました。
でも、もう、何も言いません。
それでも、展示した作品数はかなりあって、他のブースと違った賑やかなコーナーになっていました。
先生のご努力の賜物でしょうが、私自身としても、これで納得出来たように思います。


文化祭・美術展の接し方に関して、先生の考え方と私の思いとは、全く、違って、展示方法にすれ違いはあるけれど、ただ、新しい事に、まずチャレンジしようとする先生の前向きな精神は、共鳴できるものが有りました。
そんな先生への協力は、我が出来得る事を、極力、惜しまなかったと自負しています。

「趣味三昧の生活」に埋没する事が出来ない私は、そこにあっても、何か新しい方向(決して大げさなものではないのですよ)を見つけてトライしようと試みるのですが、新しいものにトライする以前に、今の状況に満足しているのでは、トライなどする理由も必要も無いのが当たり前な事なんですよね。
正直なところ、中高年の強力な安定志向を突き崩す事は出来なかった・・・と言うべきかもしれないと思っています。
これから先も、それぞれが満足した生活を続けてくださいと言ったら、「負け犬の遠吠え」にしか聞こえないでしょうね、きっと・・・でも、皆さん、もっと楽しんで・・・とだけは言いたいですね。
でも、楽しみ方もいろいろですから・・・ね、十分承知です。



                          

  





 

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「荒神さん」って、知ってます?

2017-01-29 09:23:59 | 写メールから

寒風の中で、健気に咲く「木瓜」の赤い色が、寒さで萎縮した気持をほぐしてくれています。
春は、まだ遠し・・・ですが・・・

 


[写真と記事提供:TTさん]

荒神社祭に行ってきました。
火伏せの神様で、何時も賑やかです。今年も、ウオーキングがてら行って来ました。

 

        

    荒神社参道入り口から上がり、沿道全容を見下ろす

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「荒神社」って、知ってますか?

火伏せの神様として信仰されている神社です。
当地での例祭時には、最寄駅(我家からも遠くは無いのです)からシャトルバスが運行されて、参拝者の便宜を図っているようですが、私は、一度も、行った事はありません。
「荒神」という神様さえ認識せずに、ただ「荒神(コウジン)さん」と呼んで、当たり前のように日常の中に存在していたのですね。

私の子供の頃、まだ、台所に竈を設え、居間には囲炉裏が切ってあって、当然、煮炊き・風呂焚きには、木材を利用していたので、その周りには、必ず「荒神さん」のお札を張っていました。
やはり、「木と紙のお屋敷」ですから、当然、火事には弱く、ま、「荒神さん」に守って貰いたいという現実的な思いと、無意識的にも、「火」は、生きて行くためには、必要欠くべからざるものとして、崇めていたのだろうと思います。
生活環境の変化によって、だんだん、直接的な「火」に触れる事が少なくなって、「崇める」気持が希薄になっている気がしますが、この「荒神祭」の時期になると、その有難さを考えるのです・・・一度は、参拝すべきなのでしょうね。

友人からの「写メール(そんな言葉も、古臭い感覚になってますね、コワイ事です)」を貰い、ちょっと、姿勢を正した私でした。

 


 


 

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2017年・36会新年会での決意?反省?

2017-01-26 15:39:44 | 三六趣味の会便り

熱海では、「河津桜」より早く咲く「熱海桜」が今月末辺りまで、見どころだと言ってました。
我家では、ようやく、チラホラと「梅」の花が咲きだしたところです。

 


   ←「富士山」を拡大出来ます

 

2017年1月24日、素晴らしい冬晴れの日、富士山が最高の姿を見せています。

36趣味(酒味)の会の新年会が開かれました。
今年は、70代に突入したという事で、少し、会の内容を考え直そうという案が出ました。

元気だといっても、実質は高齢者ですから、60代と同じには出来ないだろうという懸念からです。
まず、特に日時を定めていなかった会の活動日を、一定の週乃至日に固定した方がイイのではという事、それにより、各自の他の予定事を調整出来るし、都合を聞いてから日時を確定するという面倒を一つ省き、もっと、気軽に企画案を提案できるのではないだろうか・・・という意見です。

更に、提案されたのは、今まで、つまみ等持ち込みで行われた懇親会は、労力的にも辛くなってきたので、懇親会会場で、飲食を依頼する・・・という案も出ました。
この案に従って、今回、新年会場は、駅近く(集合に便利な場所というのが第一で・・・)のレストランを利用した訳です。

これらの案件は、当日に決定するだけの時間も無かったので、とりあえず、話し合った事を、後程、皆に図りたいと思います。


実感として、かなり70代を意識してしまいますが、欲張らない企画で、続けられたらイイナァと思うのですが、皆様、如何でしょうか・・・
3月には、「春の一泊旅」を企画しました。
無理のないように、でも、ご参加いただけると嬉しいです。     [報告:YTです]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

YTのつぶやき・・・自発的な会に、目的・規約をつくり拘束するのは嫌いだったので、今まで、全く、自由気儘に企画、催行してきましたが、エネルギーが切れ、ネタも切れて来たようです。
皆さんの力をお借りしたいというのが、今の私です。



 

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腰痛を言い訳にしながら・・・

2017-01-19 10:45:58 | この頃思う事

球根を植えて以来、何も手入れをしていない「水仙」だが、少しだけ、花を付けた・・・もう限界かな?

 


1月19日午前11時 曇り空

今朝目覚めた時、腰状況としては、少~し痛みもあり、姿勢をまっすぐに伸ばすのがキツイ。
ま、動き出せば、痛みも解消し背筋も伸びてくるから、しばし、ダックの如き歩行で、朝食を取る。



前々から、一旦、「書道教室」から離れたいという気持ちがあり、何時で決着をつけるかを迷っていたけれど、正月元旦、一年の計と、今期末3月をもって退出しようと決心した(毎度、大げさでスミマセン)。
何故、迷っていたかのかと言うと、「文化祭」の件、それに伴う「文化協会展」の件と、みな、中途半端で置き去りにするような気がしたからで、余りにも無責任だろうと感じていたのだ。
しかし、このイベントを続行するか否かは、私が決める事では無く、勿論、先生でもなく、今、書道教室に通う生徒の方々であり、キッカケを作りはしたが、もう、彼らに任せるという選択肢もあると考えた。

10年近く、一緒に学んで来た友人らには、一応、決心を伝えた。
内心、ほっとする・・・それ以上は、もう、考えないことにする。

 

           

1月末近くに、「文化協会展」が開催される。
今まで、「文化祭」に出展した作品を、再度、展示していたが、今回は、思い切って、新しく作品を書いた。
及ばずながら、「最後のご奉公」のつもりである・・・とは言えど、毎度の如く、イイ加減な作品でしかなく、お世話になった先生には、本当に申し訳ない気持だ。
腰痛で思うように書けなかった・・・と、まことしやかな言い訳を用意してあるが、ま、これが限界という事。

基本的に飽きっぽい私が、10年近く、同じ習い事を続けられたのは奇跡みたいだが、実際には、先生の寛容なご指導にあったと感謝している。
強制されることが大嫌いな私には、気持が軽くて負担とならない師弟関係だったと思う。

3月まで残された「教室」は、あと5回、十分に楽しんで、有終の美(?)を飾ろうと思っている。

 


 


 

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日帰り温泉でコリを癒して・・・

2017-01-16 18:40:50 | この頃思う事

三島市徳倉にある「湯郷三島温泉」から富士山を望む

 


1月16日、いやぁ~、寒いではありませんか・・・雪は降らなかったようですが(我が家の周りでは・・・と言う意味で)、水道が凍りました。


今日は、三島に住む友人の誘いで、街の温泉施設に出掛ける事になっているので、午前8時に家を出たものの、何と寒い事か・・・こんな日に出掛けなければならない理由は無いだろうに・・・と、ボヤキながら三島行の電車に乗ったのですね。
約束時間は午前9時半でしたが、1時間程早く、三島に着きました。
これには理由がありまして、このところ、三島駅そば喫茶店での、毎度の「モーニングサービス」にご無沙汰していたから、ついでに寄りたいと思ったのです・・・ま、あくまでも私の勝手で早めの時間に出た訳で、友人には落ち度は無いのです。

三島駅から、無料の送迎バスに乗り(同乗者は、我らより、ぐっと先輩の方々ばかりでした)、着いたところが「湯郷三島温泉」・・・温泉かどうかは分かりませんが、この建物の真正面(かな?)に、富士山が、ばっちり、鎮座しているのですよ。
三島は我が街より北にありますから、ぐっと、富士山に近い訳で、その上、今日の寒さで、空は、すっきりと晴れ渡っており、一層、富士山を際立たせているのです(多少、頂き付近の雲が邪魔でしたが、午後には消えていました)。
デジカメを持参しなかったため、ケイタイで撮った写真は平凡ですが、実物の富士の姿の方が、ずっと見事だったのは確かです。

という訳で、3時間余り、湯に浸かり、サウナで汗を流し、マッサージ機に悲鳴を上げて、それなりに体のコリを取って来ました。
我家の近くの温泉旅館でも、当節、日帰り温泉は数々ありますが、偶には、街場の温泉施設に出掛けるのも気分転換(温泉帰りには、街のカフェで、美味しい珈琲が飲めるし・・・)になりますね。

午後5時に帰宅。
夕食は抜き(昼食および3時のおやつの食べ過ぎで・・・)、お風呂も抜きとする。
コリは取れたようですが、マッサージ機のためにか、背中が痛いのです・・・何とも軟な体になったものだと思いますね。

さて、明日の天気はどうなんでしょうか・・・

 


この「椿」は、この冬、我家で最初に花を付けました・・・手元近くの花は、もう、みな散ってしまっています


 

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「一汁一菜」のススメ?

2017-01-13 07:48:57 | この頃思う事

「椿」の開花が遅いような気がするが・・・単に、我がセッカチな性分に因るのかも。

 


今週末からは、大寒波襲来とか・・・雪国の皆さんは大丈夫でしょうか?

さてと今更、公言する必要もないが、名実ともに「料理嫌い」である。
料理に関して、いろいろ取り揃えたり、考えたりするのが面倒だから、母が亡くなった後、ほゞ「一汁一菜的料理」で済ませている。
否、家事全般が嫌いと言っても、過言ではないだろう。
掃除をしたくないから散らかさない、洗濯も、度々したくないから回数を減らす、料理に至っては、調理をしたくないから、簡単に出来るもの、尚言えば、調理なしでも食せるものを買う・・・というように、全く、努力も研鑽もしない私なのだ。
でも、それは、私が嫌なだけで、しない事は良い事だと思っている訳ではない。

毎日新聞、1月9日付 山田孝男氏著「風知草」欄に、歓迎すべき記述を発見した。

「一汁一菜こそクール」

「一汁一菜でよいという提案」(グラフィック社)・・・著者は料理研究家、土井義晴・・・
「和食の神髄は一汁一菜という、高度成長以前の家庭料理の伝統的なスタイルの中にこそある」
「昔は、ご馳走は特別の日に作られた・・・・グルメ番組で披露する「仕事」が日常の理想と誤解され、混乱している」
「特別と日常の区別がないから無理が出る。外食が増え、基本無視・季節無視の手抜きに流れ、食の崩壊を招いた。簡単で健康な日常を取り戻そう」
・・・・
土井氏は言う。
「家庭料理は理想化され、あまりに多様になった果てに、何を作ればよいかさえわからなくなった。
(中略)私は和食を初期化することでストレスにならない持続可能な家庭料理を取り戻せると考えている。
それが「一汁一菜」、汁飯香という和食の原点だ(文芸春秋)」・・・
食に限らない。
複雑になりすぎたものを初期化する年ではないか。(以上新聞記事より抜粋転載)


私は、この記事を読んで、「そうだ、その通り!」と叫びたい気持ちになった。
そうなのよねぇ・・・最近、盆にも正月にも感動が無いのは、日常にご馳走を食べ過ぎているからで、感動も何もありゃしないと言うもの。
とは言っても、私の作る「一汁一菜」と土井氏の言う「一汁一菜」は、まるで質の違うものと承知しているが、基本的理念は相通じると確信しているが・・・・
人間誰しも、自分の生き方を否定されるより肯定されたいもので、私には打ってつけの後ろ盾を頂いたような・・・と勝手に解釈している。

そんな訳で、既に初期化を果たした私の夕食は、「一汁一菜:みそ汁・御飯(一応、炊き立て)・大根おろし・赤ワイン・レモンの蜂蜜漬け」。
えっ、菜が無い?そうかぁ、目玉焼きでも作ろうかなぁ・・・

人、これを「貧食」と呼ぶ・・・判ってる、判ってる


参考資料:実は、昼食の「ハンバーグ・ランチセット」が胃にもたれて(常には無い食物の乱入に、我が胃はその対処に苦しんでいるようで・・・)、夕食を取る気分にならない状況で・・・でも、大体、こんな程度が日常。

 


腰痛も、大分、改善してきました。ご心配を頂きましてありがとうございました。
末尾になりましたが、御礼申し上げます。



 

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再び、否、三度、ヨタヨタになって・・・

2017-01-08 08:28:22 | この頃思う事

昨年夏に挿し木をしておいた「ミニ薔薇」に、蕾が付き、花が咲きました

 


     ←拡大出来ます

写真展をした知人から送られてきた「チベット民家」の風景写真を飾って、部屋の雰囲気を変えました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 1月6日の事でした。

朝一にメールを開けると、遊び仲間から、「一泊旅」のお誘いパンフが入っていました。
仲間連に、一斉メールを発信してくれという依頼が添えてあったのですね。

今日は、友人と、最近出店(近辺で唯一の街?三島にです)した「スタバ」に珈琲を飲みに行こう・・・という約束があったので、出かける前に、一斉メールを済ませてしまおうと作業に入りました。
で、ちょいパンフに手を入れたりしていたら、結構、時間も経っていたのです。
一斉メールを送信して、さて、出かける準備をと、立ち上がろうとして、「ギクッ」としてしまい・・・
でも、艱難を排し、「スタバ」には行きましたよ。

そんな訳で、今日現在(8日)も、歩行困難な上に、坐ってパソコンをするにも痛みがあって、長く作業が出来ません。
もう少し落ち着くまで、どなた様も失礼をさせてください・・・あ~、痛っ!痛たた!痛い~っ!

 


 

 

 

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さぁ、2017年が始動します!

2017-01-04 10:31:24 | この頃思う事

「蝋梅」の葉の陰から、花が開き始めています・・・匂わないのは、私の老化現状かな?

 


 

        左クリックで拡大できますよ


2017年が始動しました・・・と、大げさな表現をしましたが、なんてことは無い、何時もの日々の継続です。
それでも、今年の正月3が日は、とても穏やかな天気に、世間でいう「激震の年}などという雰囲気は感じられません。
ま、いわゆる庶民の生活なんて、こんな具合に過ぎているのだろうと思うのですね。
政治家がどう叫ぼうが、経済学者が何を分析しようが、我ら(私だけかな?)の生活は、地道に、一歩づつ歩くしかないのです。
新春そうそう、やけに悲観的な・・・と、クレームが付きそうですけれど、この歳(ハイ、70歳です)になって、ようやく、自分の生きていける基準が見つかったような気がしているのですね。
要するに、今年の年頭の誓いは、「我が道を、ボチボチと歩む」・・・まぁ、「我が道」というのも、いろいろあるものですから、私も、それなりに・・・です。

ところで、有難い事で、今年も数十枚の年賀状を頂きました。
その中で、「すべて手書き」は少ない(当然、私の年賀状もそうであり)のに、既製品といえど、同じ絵柄の年賀状が無いのですよ・・・これって、結構、驚き!
如何に、世に仕組まれた中に、我々の日常が取り込まれているか・・・「個性あふれる既製品」なのかもしれないけれど、少~し、考えさせられました。

冒頭の年賀状は、その数少ない「すべて手書き」のものです。
すご~く、貴重な年賀状なのですね。

手書きでなくても、既製品に、ちょっと書き加えられた「お元気ですか?」の一言が、年賀状に命を吹き込みますよね。
手書きでも、既製品でも、年賀状が届く度、「ああ、この方も元気でいる」という安堵感を得て、また、この一年頑張ろうという気持ちになる・・・年賀状は、きっと、そういう効力を、長年、培われ備えられたきたように思うのです。

 




朝方の「蝋梅」です・・・ひんやりとした空気を感じてください(無理強いですね、スミマセン)


 

 

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今年もまた、一緒に楽しみましょう・・・

2017-01-01 08:51:04 | この頃思う事

  (←拡大できます)平成29年元旦 午前8時撮影の「新春の富士」


       


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