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IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

最後の最後のお花見で・・・

2012-04-25 13:27:24 | この頃思う事










友人から電話が入った。
何時ものように、「ねぇ、明日、富士霊園に行かない? 凄く、桜が綺麗だったから」という。
うん?何?綺麗だった?
よくよく聞いてみれば、本日、雨と寒さの中、御殿場にある「富士霊園」にお花見(友人の場合、本当に、桜を愛でるだけでして)に来たところ、とっても綺麗だけれど、もう、一雨来ると終わってしまいそう・・・で、ぽかぽか陽気の良い環境で堪能したいから、明日、また、行きたいのだと言う。
その後の友人のセリフで断れなくなる・・・「この綺麗な桜を、あなたにも見せてあげたい!」

「富士霊園」は「桜」のみならず、これからは「つつじ」、秋には「紅葉」と、公園としても美しく手入れをされている霊園で、私も、初めてではない。
ただ、「お花見宴会」は出来ない(?)から、わざわざ出かける気持ちはなかったのだが、友人が、そう誘うので、何時も、便乗している。

本当に、十分、桜を堪能した。
この週の半ばには、雨模様になるらしいから、日曜日までは持たないかも・・・今日が最高の見頃になりそうだ。
かなりの花見客が来ていたが、敷地が広いので、スゴイ混雑という雰囲気はないけれど、さすがに、メインストリートの桜並木の辺りには、車がいっぱいで、駐車スペースがない。
ゆっくり、車を運転しながら、ぐるりと敷地内をドライイブし、到る所にある桜の木を見上げてきた。
主に、「ソメイヨシノ」と思われるが、さすが御殿場、「マメサクラ」もたくさん見られた。
時折、車をおりて、「花びら絨毯」を踏みしめる・・・今年は、桜を、十~分に、味わいました。

このお花見は、宴会がないから、しゃれた食事処での昼食と、喫茶店での珈琲は付き物だが、さすがの私も食事にビールは要求出来なかった・・・先輩の方々とご一緒ですからねぇ。でも、珈琲は私の要望なんですが・・・。









桜の木の下には「すみれ」「たんぽぽ」などが、つつましく、でも、しっかり、自己主張しています




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「水辺の散歩道」そぞろ歩き

2012-04-22 22:05:51 | この頃思う事

   

   

「珈琲館」から裏に出て、「楽寿園」の裏口まで、10分程の道のりです



三島市の街を巡る「せせらぎ回遊ルート」の内、「源兵衛川水辺の散歩道」を歩いてきた。

関西に住む友人と、お母様の納骨の為に実家に戻る途中、三島で落ち合う約束をした。
友人のお母様は、我が母より一つ年上だったが、お一人暮らしをされていた。
近くに住む息子さんや、関東・関西に住む娘さん達に支えられていたけれど、亡くなる直前まで、その生活を続けられていたそうだ。
そのお母様の日常が、何となく、我が母と通じるところがあり、友人と話をしているだけで、私の立場を理解してもらえる気がして、落ち着く事が多かった。
もう、私一人が取り残されてしまったなぁ・・・そんな気がしながら、「水辺の散歩道」をそぞろ歩きしていたという訳でして・・・。

せせらぎの水音を聞きながら、あれこれ、取り留めもなく思いを巡らしていると、川の中に敷いてある歩道の隙間に落ちそうになる。
そう、歩道は、少し間隔を離してあるので、ボーッとしていて、足元を確認しないでいると隙間に嵌ってしまう。
結構、「水辺の散歩道」は集中力も必要のようだ。

友人は別れる時、「自分としては、出来る事はしてきたから悔いはないけれど、やっぱり寂しい。お母さんを大事にしてね」と言う。
それは私も理解しているつもり・・・でも、その「大事にする(されている)」というのは、受け取り方に個人差があって、評価が難しい、ホントに実感している。





「食事処欅」前から「白滝公園」を望む

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「金冠山」ハイキングと「マメサクラ」のお花見

2012-04-20 11:53:41 | 三六趣味の会便り


金冠山山頂から駿河湾を望む。雲の中に富士山が・・・

        

「金冠山」は、標高816mあるようですよ、景色も空気も最高でした



[写真と記事:Y・Tから報告です]

久し振りの戸外活動ですから、多少の不安が無いとも言えず、それでも、総勢9名、頂上目指して、勇躍と出発しました。
天気も良し、風も心地よく、坂道もゆるやかで・・・残念ながら、本日は富士は雲に覆われていました。
下ばかり見ていますから、かわいい草花が目につきます。
分かるのは「すみれ」だけ・・・これは、何?、あれは?と、聞きながら、植物学やら生物学やら、数学まで飛び交う、実に有意義なハイキングでしたね。

でも、最大の目的は頂上にての祝杯です。
無事の登頂を祝い、グィーッと空ける醍醐味は、あえて説明は致しません。
「マメサクラ」の群落地を通り抜け、本当に、今年、最後の「お花見」も堪能できました。

2時間程の行程でしょうか、ちょっと、汗もかき足も痛かったりしましたが、この程度の山歩きは心地よいものですね。
次回の企画も楽しみです。

そうそう、平地に戻り、慰労会もしっかり行いました・・・ビールが美味かった!です。






「マメサクラ」の群落地で


①                               ②
 
花の名前は聞きましたが、スミマセ~ン、また教えてください

            追記:早速、OTさんから、花の名前をご連絡頂きました。ありがとうございます。

                        ① アズマイチゲ(東一華)キンポウゲ科イチリンソウ属
                        ② ミヤマカタバミ(深山片喰)カタバミ科カタバミ属
                       


           ③

  

                         ③ カンアオイ(寒葵)ウマノスズクサ科カンアオイ属)

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3月・4月は忙しすぎと反省してます!

2012-04-20 11:38:07 | この頃思う事



   

半月以上前の、「ぼけ」と「海棠」です



本当に、遊び過ぎたと自覚してます。

今は、様々な事情から、泊りの旅は避けていますが、返って、日帰りで出かける回数が、確実に、増えています。
その度に、母の食事を用意するものの、「おにぎり」とか「五目すし」とか、完全に手抜きに終始してました。
きっと、そのツケでしょうね(因果関係は明らかではありませんが・・・)、母がよろけて手を着いた拍子に、手を痛めてしまったのです。
見たところ、骨折はしてないようですが、ひどく腫れ内出血で真っ黒になっています。
「うーん、病院へ連れて行かなければダメかなぁ」と、しばし考えました。

これには深い事情がありまして、不思議と思われる方は、以前のブログを探してみてくださいね。
意を決して、近くの接骨院に行きましたが、案の定、医者や看護師さんたちに向かい、母の悪口暴言の数々が、華々しく炸裂しました。

母は「下手だから言うんだよ」と言います・・・まぁ、しかり・・・ですが・・・。
私は慣れています、平気です、気にしません・・・が、もう、この病院には来られませんよ。
こんな調子で、母を助けてくれる(筈の?)病院が、また一つ、少なくなりました。

神様、私の遊び過ぎの罰は、母以外のところに下してください・・・お願いします!






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念願の「花びらの中のお花見」が・・・

2012-04-14 05:51:56 | この頃思う事








今年のお花見も、もう、最終に入りましたが、漸く、花びらがハラハラと舞う中、心行くまで過ごす時間が持てました。
勿論、少々のお酒は欠かせませんが・・・。

今回の場所は、我が母校である小学校近くの「お不動さん」です。

コンビニで仕入れたお酒とつまみを持参し、花のピークは過ぎているものの、まだまだ頑張っている桜の木の下にゴザを敷いて座ると、コップの中にもゴザに並べたつまみの上にも、桜の花びらが落ちてきます。
良いですねぇ・・・これが風流と言わねば、値するものは何があるの?という心境ですね。

この「お不動さん」には、小学校時代、学校から数百メートル程の距離ですから、体育か何かの授業でよく来た記憶があります。
正式ないわれのある「不動尊」なのでしょうが、我らは、親しみをもって「お不動さん」と呼んでいました。
当時とは、多少、風景が違うような気がしますが、古を懐かしく感じられる場所が残っていることは嬉しいですね。

本日は、快晴。
富士山も良く見えていました。
時折、通る人に挨拶をかけながらも、のんびりゆったり、舞い散る花びらの中、念願の「古式ゆかしいお花見」が実現しました。
今年はたくさんの桜に出合いました・・・幸せですねぇ。




  


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超有名「お花見名所」見聞記

2012-04-11 08:44:34 | この頃思う事

  

隅田川を挟んで向こう側に「スカイツリー」、こちら側(浅草寺側)に隅田公園  



東京・浅草と御徒町に用事があって出かけてきました。
ルートは東京駅から山手線で上野まで、地下鉄銀座線に乗り換えて浅草に・・・なんですが、桜の名所、隅田川と上野公園は通り道なので、寄ってみようかなと思って出かけました。
今日は、天気も良く(暑いくらい)、爽やかに感じる風が吹いています。

目的地は、浅草・隅田公園。
この場所は、東京桜鑑賞ツアーでは、必ず入る場所です。
2,3日前、東京の桜も満開というニュースがあったよう(スミマセン、殆ど、ニュースは見ていないので、友人から聞きました)なので、まだ、今日あたりは、花がみられるかも知れないと思っていましたが、目的は桜ではないので、あまり注意はしていなかったんですね。

しかし、しかしですよ・・・天気は言う事なし、風はそよそよ、桜花は満開、はらはらと散る花びら・・・満喫してきました!
その上、今、まさに話題の中心「スカイツリー」も、しっかり、目撃出来ましたし・・・。


隅田川の、余りにもグットな桜を鑑賞することが出来て、帰り道の超々有名な「上野公園」には、少々(結構かな?)期待をしてました。
こちらも、期待に反せず、今日が見どころのピークでは・・・と思える程、満開の桜に出合えて超満足、ただ、「古式ゆかしいお花見」風景には、時間的に早かったので、賑わいに遭遇出来ませんでしたが、場所取りに専念されている人たちには、何故か、親近感も感じ(自分の姿と重なって)、思わず「にんまり!」してしまいます。

「上野公園」には、私のお気に入りの場所がありまして、同行した友人を案内したのですが、感激して貰えました。
その場所は秘密!です・・・なんて言いませんよ、お教えします。
「不忍池」近辺ですから、是非、「公園内メインストリート」だけではなく、寄り道をしてみてくださいね。
一言だけ付け加えることを許していただければ、朝か夕暮れ前が最高です・・・まず、人が少ないですから。

いずれにしても、東京の花見時、人混みは避けられませんので、それも楽しみましょう。



  

「隅田公園」のお花見風景はどこかのんびり、「上野公園」では花を見上げていると人にぶつかってしまう

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40年振りにお会いした先輩方

2012-04-09 21:08:44 | この頃思う事



庭のあちこちに「すみれ」が咲いているが、突然、花が開いたような、全く、その存在に気が付かなかった・・・ゴメンナサイ



公式には昭和40年4月に、S社三島支店に入社(非公式では、卒業前に研修の形で勤務していた)。
高校時代の夏・冬に、アルバイトで、他の会社勤めをしたことはあるが、社会人として第一歩を踏み出したのが、この日、この会社である。

なんて、堅い話を始めるのではなくて、それから5年後、昭和45年6月(多分?)に退職してから、一度も、元職場を訪ねたことがなかった。
生意気に、「過去は振り返らない」なんて言っちゃって、「前進あるのみ」を実行していた(つもりで・・・)から、同窓会(支店のみ)にも無関心だった。

今年、突然にハガキが届き、第一回S社三島会(仮名)を開催するという・・・退職後、43年振りかな?
単独では、何人か、音信を交換し合っているが、何しろ、鬼籍に入る人あり、手紙のやり取りが面倒だとかで、段々と、数が減って行くのが寂しくて、様子見を兼ねて参加させて貰った。

当日、お会い出来たのは、少々先輩の方々(新米といえども高齢者の仲間入りした私が最年少で)ばかりで、それ程、親しく言葉を交わした覚えはないが、話し始めると、共通の話題など出てきて、結構、楽しい会となった。
新卒で入社された方ばかりだから、皆さん、インパクトが強く、いろいろ心に残っているのだろうと思う。
これから、若い方(私の事でして)が中心になって、この会を引き継いで欲しいなどと言われると、何やら、その気になったりで・・・。
今のところは、幹事は引き受けないつもりでいるが、先の事は先で考えるとして、しばらくお付き合いしてみようと思っっている。




諸先輩方から頂いたハガキですが、それぞれに人柄が現れていて、ワクワクします。

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満開の「お花見」が・・・

2012-04-08 20:52:00 | この頃思う事







「三島大社」境内の桜



「三島大社」の近くに住む友人から、「大社の桜が満開だから見においで」という電話が来た。
先日体験済みのお花見は、満開にはほど遠く、余りにも寂しいものだったから、気分なおしに出かけてみることにした。

何時もは喫茶店で待ち合わせるのだが、今日は、行先も分かっているし、友人宅にも近いのだからと、「三島大社の門(大鳥居の事です)」のところで会おうと、簡単に約束したものの、門も境内も、辺りは、人、人、人でいっぱいなのだ。
年に一度の花見時だもの、当たり前の事なのに、何時もの閑散とした大社しか思い至らず、混雑など、まるで意識の無かった間が抜けた我が身に、思わず苦笑い(自嘲ですね)してしまう。
お上りさんよろしく、ウロウロ・キョロキョロと探していたところを、友人が見つけてくれて、開口一番、「どこにいたの!」と叱られてしまうし・・・ま、大体こんなものです。

桜はこれでなくちゃ・・・ね。
時折吹く風に、はらはらと舞い落ちる花びらが、神池の水面を静かに漂って、春の華やぎを増してくれる。
この下で、ゆったり飲めたらなぁ・・・とは思うが、ここは「宴会禁止」なので残念。

しばらく、大社境内の桜を愛でた後、源兵衛川沿いの自然歩道を散策しながら桜を楽しんだ。
この川沿いは、大社ほど混雑はないので、のんびりと散歩ができる。

何れにしても、満開の桜に出合うのは気分が華やぎますねぇ・・・満足、満足!



本日午前中、三島大社で、2組の結婚式に出合いました





源兵衛川沿いの桜




      

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「お花見」強行!

2012-04-05 08:22:22 | 三六趣味の会便り





4月4日水曜日、狩野川さくら公園での「お花見」です。

3分咲き、欲目で4分咲きでしょうかねぇ・・・昨日からの雨は上がっていましたが、強風(多分、風速10メートルは有ったかも)の中、粛々(?)と「花見の宴」は開催されました。
とか、強がりを言ってますが、もう、出かける時点で、今日は無理だなという思いもあって、ヤッケを着こみ、襟巻をして、携帯用カイロも持ち、用意万端、周到に計算をし、その上、近くにある「高齢者温泉施設」に持ち込み出来るかどうか問い合わせたもしたんです。
でも、お酒はダメと2度も念を押されてしまったのですよ・・・当然ですがね。
酒なくて、なんぞ宴か・・・という気持ちは、仲間内は一緒でして、少しでも風の弱そうな場所で、桜の木なんぞ無いところですが、宴会が強行されました。

お酒の力で保温を維持してますが、何せ寒くて、早々に、行きつけのスナックに逃げ込み、後は、ヌクヌクと「桜なしの宴」を続けたという次第でして・・・。

来年こそは、満開の桜の下、はらはらと散る花びらの中、古式ゆかしい宴を開きたいものですね。

[報告はYTでした]






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嵐の中、桜の開花状態を調べに・・・

2012-04-01 10:01:59 | この頃思う事



夜、外の明るさにつられて、久々に、夜空を見上げました。
勿論、月(上限ですか?)が煌々と輝き・・・いや、今夜は月ではなく、たくさんの星が瞬いていたのです。
スミマセン、写真には写りませんでしたが・・・ちょっと感動でした。


朝一番、友人から電話が入る。

「ね、今日、ヒマ?」
そう言われると、ヒマじゃ無いって言いたい衝動に駆られるが、やっぱりヒマだから、「何?」て、答えた。
「今日、フリーだから出かけようよ」と言う。
つまり、今日は食事の事やら、孫の事やら、何やら(因みに、ご主人はとっても理解のある方だが、友人にとっては、蔑ろには出来ない存在であり、気を使うらしい)すべてに解放されたから、どこかへ行きたい・・・という事なのだ。
私も、夕刻までに戻れれば問題ないので、「良いよ」と返事をする。

で、伊豆地方・雷警報と強風注意報の出ている中、雨も降ってるし、自分の風邪も苦ともせず(?)、伊東に桜の開花状態を見に行こうという事になった・・・物好きというか、あきれるというか。

何故、伊東(市)かというと、友人は屈指の桜好きであり、結構、メジャーな桜の名所(伊豆高原)がある伊東から、一番、綺麗な時に、グルリと「伊豆半島桜めぐりドライブ」を計画中で、まぁ、その下見というところかな。
勿論、私も助手席に同乗するのだが、イヤイヤ、私はナビはしませんよ。
友人は、伊豆半島の隅々まで、車で踏破済という経歴の持ち主であり、私は、黙って(いや、おしゃべりしながら)乗っていればいいという訳でして。

結論を言えば、来週辺りには咲くかも知れないが、これだけは、その日にならなければ分からない・・・て事でしょうね。



  

「ソメイヨシノ」開花状態(NTさん提供) と 「徳造丸」での「きんめ煮つけ定食」2300円です


東伊豆市稲取にある「徳造丸水産」は、友人が、もう20年以上前に見つけた魚屋兼食堂だった。

何回か連れられて来ているが、最近、TVで紹介され、御多分に漏れず、行列の出来る店となっていた。


 

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