我が半日村に陽が射すのは午前10時過ぎ・・・咲き残ったというか、咲き遅れたというか、ミニバラが柔らかな冬の日差しの中で輝いていた
ホント、何という事でしょうか!?(TV番組のパクリ)・・・もう、平成最後(このフレーズは、何とな~く嫌いだな)の1月が終わろうとしているではないか・・・。
我が泣き所である腰痛も、今週になって、かなり、劇的に回復を見せている(時折痛みを感じるが、通常的な動作がスムーズになった)。
それをいいことに、外回りの掃き掃除、いい加減にして来た台所や風呂の水垢取りを実施したが、やはり、腰に力を入れるのが不安で、以前のようには完璧(完璧になんてした事無いが)には出来ない。
ま、それでも、動ける事の幸せ感は十分に味わっている。
先週のこと、久しぶりに「同級生遊びの会」に誘われた。
その会場までは、徒歩では一時間弱、ではタクシーで行くかという程でもなく、そこで、まだ自転車は不安定ながらも思い切って乗って出かけた。
我が自転車は、少々、サドルを高くしてあるので、乗り降りの際(つまり足が着かないから飛び降りる)に腰にちょい衝撃を受け、会場に到着した時には、かなり痛みを生じていた。
帰り道、余程、途中で乗り捨ててタクシーで帰ろうかと考えたが、また、回収に来るのが大変だと思い、自転車共、必死で帰宅したのだった。
でも、そのあとは、以前のように倒れこむこともなく、少しずつ日増しに運動能力が回復していったように思う・・・やはり、安静ばかりでは体が鈍るというイイ例だろうと感じる。
というような経過で、今、ようやくPCの前にも、少々長く座れる状況になり安堵した。
というのも、そろそろ申告の時期に入り、また、知人からのお手伝い依頼を受けている(基本的には短時間で完了出来る事を願っているが)からで、ま、どうやら大丈夫だろう・・・と思えるようになったという訳なのである。
そんなこんなで、一応、もろもろの切り替えを図り、ブログでも、ボチボチ乍らも再出発(何回、再出発するのか?)を図りたい・・・と、毎度、あくまでも自己中の私でゴメンナサイでも、よろしくネ!