今日の午前中 ・・・ と言っても 6 時半 ~ 9 時半くらいまでしか聞いていませんが、素晴らしいコンディションでした。 V31RL 21MHz CW を皮切りに 8 局と QSO が出来ました。
特に 21MHz では東海岸、カリブなどが強力に入感していました。
しかも、普段やらない SSB で、私の電波もそこそこ飛んで行ったのです。
ZD8O の 7MHz CW の電波は強くて CQ 後のオンフレで QSO。 その後 UP1 になった様ですが、その時はもう聞こえなくなっていた ( ワン・チャンスだったかも ) 。 お馴染み 24MHz が開けると必ずの様に強い電波( CW )を送り込んでくる、ZF2AH と QSO。 極めつけは キューバの CM8AKY ( 21MHz SSB ) これがカリブからの信号か!と思わせる強さで ( 59+ ) JA をバッタバッタと捌いていた。 私も簡単に QSO 出来た。 (((
)))
ダイアル ( 21MHz SSB ) を回して行くと ・・・ WB2REM と N1UK が 「 今日はコンディションがいいなぁ。 CQ アジアでも出して見るか 」 なんて話しています。 信号は強い。
WB2REM が 「 CQ JAPAN 」 を出し始めました。 呼びたくなる信号強度です。
過去に SSBの QSO で恥をかいた事、数え切れず ・・・ ですが、意を決してコールしました。
WB2REM 「 フロリダから 57、名前は Jim 」 私もレポートと名前を送って早々に 「 さよなら 」 しようと思ったら、WB2REM 「 oh! USD ・・・ JL6USダラー 」 と来た。 さすがは米国人。 調子に乗って 「 this is JL6USダラー、Have a nice weekend 73 」 で終わろうとしたら、Jim が 「 チョット待て、ここに友達がいるので QSO してくれ。 N1UK go ahead 」 普通にレポート交換で終わりたかったのですが ・・・ さすが JL6USD さん、ずっこけてくれますよ ! 。
N1UK 「 you are 55 in North Carolina name is Mark 」。 そこで私は彼の QTH をメモ紙に NC と書いたのです。 JL6USD 「 Thank you 55 from ・・・ 」 あれ ! NC って何だっけ ?。
焦ると、ろくな事は有りませんね、ありもしない 「 ノース・カリフォルニア州 」 なんてぇのが頭をよぎる始末。 さすがにこれは違う !。 たった数分前の言葉が思い出せないなんて !。 しかし QSO は終わらせなければなりませんから、え~と、え~とと言いながら、結局 「 Thank you 55 from ・・・ え~と、え~と NC your signal also 55 here in Fukuoka 」 となりました。 SSB では、必ずなにかやらかす ! トラウマになってしまいそうです。
最後は YV2BYT、21MHz SSB 57 くらいで聞こえていましたから、楽勝だと思って呼んだら、なんと 33 のレポートを頂戴しました。(((
))) QRP じゃないっつーの !。 しかし、考えて見ると、私の前に QSO していた JA0UH さんは 7 エレメント・ヤギに KW で 57 のレポートを貰っていたのだから、楽勝どころか、身の程知らずもいいとこでしたね ( 反省 ) 。
特に 21MHz では東海岸、カリブなどが強力に入感していました。
しかも、普段やらない SSB で、私の電波もそこそこ飛んで行ったのです。
ZD8O の 7MHz CW の電波は強くて CQ 後のオンフレで QSO。 その後 UP1 になった様ですが、その時はもう聞こえなくなっていた ( ワン・チャンスだったかも ) 。 お馴染み 24MHz が開けると必ずの様に強い電波( CW )を送り込んでくる、ZF2AH と QSO。 極めつけは キューバの CM8AKY ( 21MHz SSB ) これがカリブからの信号か!と思わせる強さで ( 59+ ) JA をバッタバッタと捌いていた。 私も簡単に QSO 出来た。 (((

ダイアル ( 21MHz SSB ) を回して行くと ・・・ WB2REM と N1UK が 「 今日はコンディションがいいなぁ。 CQ アジアでも出して見るか 」 なんて話しています。 信号は強い。
WB2REM が 「 CQ JAPAN 」 を出し始めました。 呼びたくなる信号強度です。
過去に SSBの QSO で恥をかいた事、数え切れず ・・・ ですが、意を決してコールしました。
WB2REM 「 フロリダから 57、名前は Jim 」 私もレポートと名前を送って早々に 「 さよなら 」 しようと思ったら、WB2REM 「 oh! USD ・・・ JL6USダラー 」 と来た。 さすがは米国人。 調子に乗って 「 this is JL6USダラー、Have a nice weekend 73 」 で終わろうとしたら、Jim が 「 チョット待て、ここに友達がいるので QSO してくれ。 N1UK go ahead 」 普通にレポート交換で終わりたかったのですが ・・・ さすが JL6USD さん、ずっこけてくれますよ ! 。
N1UK 「 you are 55 in North Carolina name is Mark 」。 そこで私は彼の QTH をメモ紙に NC と書いたのです。 JL6USD 「 Thank you 55 from ・・・ 」 あれ ! NC って何だっけ ?。
焦ると、ろくな事は有りませんね、ありもしない 「 ノース・カリフォルニア州 」 なんてぇのが頭をよぎる始末。 さすがにこれは違う !。 たった数分前の言葉が思い出せないなんて !。 しかし QSO は終わらせなければなりませんから、え~と、え~とと言いながら、結局 「 Thank you 55 from ・・・ え~と、え~と NC your signal also 55 here in Fukuoka 」 となりました。 SSB では、必ずなにかやらかす ! トラウマになってしまいそうです。
最後は YV2BYT、21MHz SSB 57 くらいで聞こえていましたから、楽勝だと思って呼んだら、なんと 33 のレポートを頂戴しました。(((
