昨日、このブログに、アメリカ・ケンタッキー州からアクセス がありました。 日本語が分かる OM とは思えません。 きっとネットの翻訳機能を用いて読んでいるに違いありません。
そこで気になるのが、私の日本語が正しく翻訳されているだろうか ・・・ と言う事です。 きっと、正しい日本語でないと正確には翻訳しないでしょう。 英語力 ゼロ ですから、早速、グーグル翻訳だのみです。 サンプルとして、昨日 ( 3月 21日 ) 投稿した 「 メリット 5 」 と言う文章を翻訳してみました。
モービル運用で気を付けたい事 ・・・ 恐らく、沢山の 「 気を付けたい事 」 があると思います。 私は出来るだけ走行しながらの運用は避けました。 高速道路を走る事が多かったので主にパーキング ( サービス ) エリアからの QRV です。
Things to be aware of in mobile operation ... There are probably a lot of things to be aware of. I avoided QRV while running. QRV are mainly from the parking (service) area because we often drive on expressways.
しかし、モービルは走行しながらの運用が面白いところです。 そこで特に気を付けたい事を一点だけお話しします。 昔 ( 1971年頃 ) 私のローカルで起こった出来事です。
However, mobile is an interesting place to run while driving. I would like to talk about one point that I would like to pay special attention to. A long time ago ( around 1971 ) It happened in my local area.
2m FM のモービルでした。 数局でラウンド QSO 中に、ある固定局が 「 俺の電波は強いかい ? 」 と聞きました。 モービル側は無線機のメーターを見るために、一瞬前方不注意をおかしてしまいました。 事故は不運にもこんなタイミングで起こるんです。
It was a 2m FM mobile. During a round QSO with several stations, a fixed station heard, " Is my radio wave strong ? " The mobile side suddenly inadvertently looked ahead to see the radio meter. Unfortunately, accidents happen at this timing.
モービルを運用していた OM は、その事故でお亡くなりになったそうです。 ローカルでは 「 モービルには絶対に信号強度を聞くな 」 との約束事が出来ました。 通話が出来ていれば、信号強度はどうでもいいんです。 ” メリット 5 ” なんです。 私は、V/UHF で使用される RS (T) レポートに代わる ” メリット 5 ” と言う言葉は、その頃出来たと思っています。
OM, who operated the mobile, died in the accident. In the local area, a promise was made that " Never ask the mobile station for signal strength ". The signal strength doesn't matter if you can talk. It's a merit 5. I think that the word " merit 5 " replaces the RS (T) report used in V / UHF at that time.
この様になりました。 正しく翻訳されているかは分かりません。 そこで、この英訳された文章を、再びグーグル翻訳に掛けて みます。 今度は和訳ですね。 果たして、元の私の書いた原文にちゃんと戻るのかどうか ? です。 興味ありますね。
【 蛇足検証 】
モバイル操作で注意すべきこと ... おそらく注意すべきことがたくさんあります。 実行中は QRV を避けました。 QRV は主に駐車場 ( サービス ) エリアから来ています。 これは、高速道路で運転することが多いためです。
ただし、モバイルは運転中に走るのに興味深い場所です。 私が特に注意したい点についてお話ししたいと思います。 昔 ( 1971年頃 ) それは私の地元で起こった。
それは2m FMモバイルでした。 いくつかのステーションでのラウンド QSO の間に、固定ステーションは 「 私の電波は強いですか ? 」 と聞きました。 モバイル側は突然、不意にラジオメーターを見るために前方を見ました。 残念ながら、このタイミングで事故が発生します。
モバイルを操作した OM は、事故で死亡しました。 地方では、「 移動局に信号強度を決して求めない 」 という約束がなされました。 話すことができれば、信号強度は関係ありません。 これは メリット 5 です。 「 メリット 5 」 という言葉は、当時 V / UHF で使用されていた RS(T)レポートに取って代わるものだと思います。
こんな和訳になりました。 編集は一切無しです。 原型はなんとか留めています。 贅沢は言えない完成度です。 言いたい事は伝わっていると思われます。 これを再々英訳すると、どんな事になるのでしょう ?。 こうなると遊びですね。
自分で書いた文章ですから、英文になっても雰囲気で (笑) 理解できます。 aware , avoid , inadvertent なんて単語を覚えました。 「 俺の電波は強いかい ? 」 を " Is my radio wave strong ? " と翻訳している ・・・ これは実際の QSO で通用するのかどうかは分かりませんが、和訳に戻しても 「 私の電波は強いですか ? 」 ですから、問題なさそうです。
そこで思ったのです。 この先、英語で QSO する事は、まず無いでしょうけど、グーグル翻訳で、少し気の利いた QSO の雛形を作れるのではと ・・・ 。 そうでなくとも、自分で書いた文章で ” 翻訳遊び ” ( 英語の勉強 ) が出来ますよね ⁈ 。 グーグル翻訳の精度は近年上がった様な気がします。 QRZ.com にプロフィールでも書いてみては如何でしょう。
そこで気になるのが、私の日本語が正しく翻訳されているだろうか ・・・ と言う事です。 きっと、正しい日本語でないと正確には翻訳しないでしょう。 英語力 ゼロ ですから、早速、グーグル翻訳だのみです。 サンプルとして、昨日 ( 3月 21日 ) 投稿した 「 メリット 5 」 と言う文章を翻訳してみました。
モービル運用で気を付けたい事 ・・・ 恐らく、沢山の 「 気を付けたい事 」 があると思います。 私は出来るだけ走行しながらの運用は避けました。 高速道路を走る事が多かったので主にパーキング ( サービス ) エリアからの QRV です。
Things to be aware of in mobile operation ... There are probably a lot of things to be aware of. I avoided QRV while running. QRV are mainly from the parking (service) area because we often drive on expressways.
しかし、モービルは走行しながらの運用が面白いところです。 そこで特に気を付けたい事を一点だけお話しします。 昔 ( 1971年頃 ) 私のローカルで起こった出来事です。
However, mobile is an interesting place to run while driving. I would like to talk about one point that I would like to pay special attention to. A long time ago ( around 1971 ) It happened in my local area.
2m FM のモービルでした。 数局でラウンド QSO 中に、ある固定局が 「 俺の電波は強いかい ? 」 と聞きました。 モービル側は無線機のメーターを見るために、一瞬前方不注意をおかしてしまいました。 事故は不運にもこんなタイミングで起こるんです。
It was a 2m FM mobile. During a round QSO with several stations, a fixed station heard, " Is my radio wave strong ? " The mobile side suddenly inadvertently looked ahead to see the radio meter. Unfortunately, accidents happen at this timing.
モービルを運用していた OM は、その事故でお亡くなりになったそうです。 ローカルでは 「 モービルには絶対に信号強度を聞くな 」 との約束事が出来ました。 通話が出来ていれば、信号強度はどうでもいいんです。 ” メリット 5 ” なんです。 私は、V/UHF で使用される RS (T) レポートに代わる ” メリット 5 ” と言う言葉は、その頃出来たと思っています。
OM, who operated the mobile, died in the accident. In the local area, a promise was made that " Never ask the mobile station for signal strength ". The signal strength doesn't matter if you can talk. It's a merit 5. I think that the word " merit 5 " replaces the RS (T) report used in V / UHF at that time.
この様になりました。 正しく翻訳されているかは分かりません。 そこで、この英訳された文章を、再びグーグル翻訳に掛けて みます。 今度は和訳ですね。 果たして、元の私の書いた原文にちゃんと戻るのかどうか ? です。 興味ありますね。
【 蛇足検証 】
モバイル操作で注意すべきこと ... おそらく注意すべきことがたくさんあります。 実行中は QRV を避けました。 QRV は主に駐車場 ( サービス ) エリアから来ています。 これは、高速道路で運転することが多いためです。
ただし、モバイルは運転中に走るのに興味深い場所です。 私が特に注意したい点についてお話ししたいと思います。 昔 ( 1971年頃 ) それは私の地元で起こった。
それは2m FMモバイルでした。 いくつかのステーションでのラウンド QSO の間に、固定ステーションは 「 私の電波は強いですか ? 」 と聞きました。 モバイル側は突然、不意にラジオメーターを見るために前方を見ました。 残念ながら、このタイミングで事故が発生します。
モバイルを操作した OM は、事故で死亡しました。 地方では、「 移動局に信号強度を決して求めない 」 という約束がなされました。 話すことができれば、信号強度は関係ありません。 これは メリット 5 です。 「 メリット 5 」 という言葉は、当時 V / UHF で使用されていた RS(T)レポートに取って代わるものだと思います。
こんな和訳になりました。 編集は一切無しです。 原型はなんとか留めています。 贅沢は言えない完成度です。 言いたい事は伝わっていると思われます。 これを再々英訳すると、どんな事になるのでしょう ?。 こうなると遊びですね。
自分で書いた文章ですから、英文になっても雰囲気で (笑) 理解できます。 aware , avoid , inadvertent なんて単語を覚えました。 「 俺の電波は強いかい ? 」 を " Is my radio wave strong ? " と翻訳している ・・・ これは実際の QSO で通用するのかどうかは分かりませんが、和訳に戻しても 「 私の電波は強いですか ? 」 ですから、問題なさそうです。
そこで思ったのです。 この先、英語で QSO する事は、まず無いでしょうけど、グーグル翻訳で、少し気の利いた QSO の雛形を作れるのではと ・・・ 。 そうでなくとも、自分で書いた文章で ” 翻訳遊び ” ( 英語の勉強 ) が出来ますよね ⁈ 。 グーグル翻訳の精度は近年上がった様な気がします。 QRZ.com にプロフィールでも書いてみては如何でしょう。