LKR日記

日常の身辺に起きる四方山な出来事を書き連ねたブログを始めました。
興味のある方は、お立ち読みください。

アニマルセラピー・・・

2020年02月24日 09時36分14秒 | ラブラドル犬
飼養していたラブラドル犬のアトムが亡くなり2年半、オージが亡くなり1年になりました。
最後に残ったウランの介護が始まってここでちょうど1年になりました。
3頭はそれぞれ個性があり、皆飼い主の指示をよく聞いて従順なラブラドル犬達でした。
特に夭折したオージは、今思うと私にとってはいわゆるセラピードッグだったのかもしれません。

私が現役の頃、家族がそれぞれ仕事や学校で帰宅して食事に揃うのは早くて毎晩21時を回っていました。
帰宅して、家族4人分の夕餉の支度をしながら家族4人分の弁当を作り、夕食の残りのおかずを肴に一人で純米酒をいただいていると、必ずオージが食卓の隣の席に座っていつもじっとこちらを見ていました。

私が呑みながら、オージに今日あった出来事や愚痴を話していると、必ず右手をお手のように出してきました。
ラブラドル犬ですから、人間の使う椅子に座ると目の位置が人間と同じ位置になります。
ちょうどそのころのスナップが現在の私のプロフィールになっています。
ひとしきり飼い主の愚痴が終わると椅子から降りて、アトムとウランのところに戻りました。
たぶん犬同士の会話では、「人間てたいへんなんだな~!」ぐらいの会話だったのでしょうか。

ようやく家事が終わり、ベッドに入ろうとすると既にオージは私の枕に頭を載せて寝ていました。
人によっては人畜共通感染症の問題もあり、危険だという御仁もいると思いますが、訳あって生後3週から来ていたのでそれがもう習慣になっていました。
私が夜中に目が覚めてしまい、夜明けまでもんもんと寝られないときには、眠そうなオージを起こしてまた話をきいてもらいました。

彼が生きていた頃にはアニマルセラピーとかセラピードッグなんて語彙は気にしていなかったのですが、今思うとそんな役目をオージがしていたのだと今になってありがたく思いました。



コメント
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