同胞(はらから)

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のぼる朝日のように

2011-10-22 21:30:11 | 雑記

フラフラ~~フラメンコ 現場は、やってみなけりゃ判らない。

4層の安全弁を用意したのに、予想外は起こるもので、これが娑婆なのである。  とにかく最後は、機転が功を奏して無事エンド。

終われば、心地よい疲れと充実感に自分の身を委ねる。 これがあるから、この商売辞められない。(笑)

 

 

やれやれと帰宅して女流王座戦のサイトを観る。  最近は職場のG君の為に働いている自分が存在するが、まま、これも一興。

第一局は、相掛り戦法になった。 この戦法もアマの対局には現れにくい将棋で、まさにプロの世界の感があります。

清水さんの王者の風格も凛々しく、加藤さんの、のぼる朝日のような活躍、両者の対局はファンを魅了しますね。

次局以降も、ファンを魅了する対戦を期待します。

(7連敗になっても、大人の文を書く自分に乾杯!)


明日は、気分を切り替えて南小学校文化祭へウッキー先生のお手伝い。

楽しく子ども達と遊ぶ事にしましょう。


最近、「味ご飯」に挑戦中。

祖母が作ってくれた味が忘れられなくて、何故か作ってみたくなった。

最初に作った作品は、醤油の量が判らずカミサンにSOSを出してヘルプしてもらったが、我がレシピでは味に深みが無かった。

二度目の挑戦は、揚げの量を増やし牛蒡も入れシーチキンも加えたのに、なんと無念の敗退。

さて、三度目の正直か、二度ある事は三度あるになるのか・・・・・・・・・・。

 

料理は好きで趣味だから、何回失敗しても続けられるが、カミサンから見れば料理を好きなダンナは、皐月に映える存在らしい。

 

 

 

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いよいよ松本伊代

2011-10-22 00:03:55 | 雑記

囲碁は50代を過ぎてから始める方も多いでしょうが、ゲームの性質からでしょうか将棋は50を過ぎてからなんて、ちと無理な感じもしないわけでもない。

 

車・海外旅行・ビール 若者の◎◎離れと言われて久しいベスト3。    世の中は、ゆっくりだが確実に変化しているようである。

スキーも若者が離れて行ってスキー場は存亡の危機らしい。  40過ぎてから始められないですよね、若い時に経験しとかないと。

飛騨は、その点自然の恵みに支えられ夏シーズンのスポーツが終了しても、冬にはスキーやスノボで楽しめる。

冬は外で元気にスキーをしましょう。

 


将棋ファンの殆どが、アマ3級~アマ三段の間に存在すると言われている。

そうこう思うと小学生の内に3級位に到達すれば、出来すぎの感も否めない。

将棋教室は、来ている子ども達にとって第三の居場所で良いのです。 


さて、いよいよ松本伊代。

22日(土)女流王座戦第一局が開催される。

休みならネット観戦するのだが、仕事を土日祝も含まれる形態にシフトしたので、残念ながらリアルでは観戦できない。

(システム屋は、現場こそが生命線なのである。)

さて、職場のG君とのランチ感想戦に向けて私の予想だが、清水さん8五飛に誘導するような気がする。

      

 

 

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