同胞(はらから)

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復活当選

2012-04-18 00:19:07 | 雑記

詰将棋回答選手権で、一問書き間違えが、お情け採点で復活して全問正解になって、復活当選みたいになった。

なんと優しい、浦野先生でした。

プロのタイトル戦の封じ手でも書き間違いがあるのだから、何文字も書くのだから・・・・・と勝手な言い訳。(笑)

一般戦も、偶数手(ありえんでしょう・・・)なのに一問お情けジャッジを頂いた。

来年は、▲△を書いて再演防止に努めるとしようか・・・・しかし、それはそれで▲7三歩▲同玉なんて攻め方が、2手指すミスをしてしまいそう。(苦笑)


 

さて、4月29日の 第25回アマチュア竜王戦と同時に行われる第17回読売新聞杯争奪将棋大会だが、読売杯 S級三段以上 A級 初二段 B級 級位者 C級 小学生のエントリーで、狙い目はC級の小学生。

強い小学生は竜王戦や三段以上・初二段・級位者の部に行くから、このエントが優勝や上位入賞のねらい目になる。

リンタロウ君は、早くも出場を決めたらしい。

チャンスです。

 

 

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各大会一覧

2012-04-17 00:00:00 | 将棋

4月29日(日)

第25回アマチュア竜王戦
第17回読売新聞杯争奪将棋大会

岐阜ハ-トフルスクェア-G

県連・読売新聞社
県・岐阜・各務原市各教委

5月13日(日)


 

第48回全国高校将棋選手権大会


 

長森コミュニティ-センタ-

県連・県高校文化連盟
中日新聞社

 5月20日(日)


第33回全国中学生選抜将棋選手権
第11回全国小学生「倉敷王将戦」


 

岐阜ハ-トフルスクエア-G


 
県連・中日新聞社
県・岐阜・各務原市各教委

6月1日(金)


第70期名人戦第5局全国大盤解説会


 

岐阜ハ-トフルスクエア-G


 
県連・中日新聞社
県・岐阜・各務原市各教委

 6月 3日(日)


 

文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦
平成24年夏季将棋大会兼ねんりんぴっく代表決定戦

岐阜市ハ-トフルスクエア-G

県連
中日新聞
県・岐阜・各務原市各教委
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桜は、いつ咲くんだろう

2012-04-16 07:29:52 | 雑記

Hageyubi先生は、▲6三と! 羽生ニ冠の手は、第四候補で▲5四飛。

ここから飛車に見切りを付けて、ギャはトップに入り決め手を放つわけだが、この辺はHageyubi先生と一致。

プロの先生は、ただ延命処置するような手は指さないので、後手の手は流石に一致して来ない。

「サラの柔らかな香車」の一節に、もし将棋に中盤が無かったら、とっくに人間は追い抜かれていただろうと書かれていたが、この戦いもどうなるのだろうか、そう言えばボンちゃんが降臨したのか、中村太地五段@2011年度、勝率0.8511(40勝7敗)を記録し、将棋大賞の勝率1位賞を受賞。

 

 ・・・・・才能って何だろう? 天才ってどういうことだろう?

遊びながらでも悠々と抜けていく者もいれば、一流アスリートに匹敵する訓練を積みながらも壁を越えることができない人間もいる。

「サラの柔らかな香車」半分はドキュメンタリー風になっている。

 

てなわけで、無理させず、斜に構えて、のんびりと。 

将棋は娯楽。

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2007-5

2012-04-15 21:09:10 | 雑記

5年前の将棋世界を見ていた。

郷田九段が、挑戦者になって特集が組まれていて、里見さんは中学三年生で、戦うセーラー服のキャッチフレーズで矢内女流名人(当時)と番勝負の記事もあり、なにか懐かしい。

彼女も、今年女流王将を防衛すれば乾杯に、霧島を飲むのだろうか。(笑)


NHK杯は、新鋭の阿部四段が登場。

青森出身のハンデをネット将棋で埋めての四段昇段は有名で、昨年度は名人をはじめA級棋士を何人も沈めたのは、もう既存の事実になったが、時間のある棋戦では苦戦が続いているのも将棋の難しさを現わしているようだ。

羽生ニ冠の予言で、現在はネット将棋を経験した世代が台頭してるが、次世代は将棋ソフトで勉強した世代が現れると。

上の図は、羽生ニ冠の実戦から。

さて、Hageyubi先生は、羽生ニ冠の手を当てられるだろうか。

そして、実戦で羽生ニ冠が指した手は。

 

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将棋は娯楽。

2012-04-14 07:47:51 | 雑記

高山将棋教室支部行事予定 第25回アマチュア竜王戦岐阜県大会及び第17回読売新聞杯争奪将棋大会の案内を張りました。

高山将棋教室支部からもリンクを貼っているので、こちらからも覗けます。

岐阜の将棋情報に県内の主な大会が掲載されていますので、自分が出たい大会や参加する大会は確認して下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

将棋は最も民衆的な娯楽であって、しかも胆を鍛え智を闘わすは申すまでもなく美しき情操を培い、清らかな精神を養い、反省努力の工夫を修練し、忍耐包容の雅量を体得するなど心がけしだいで最も精神修養的な娯楽である。
優勢になった時即ち順境に処する気持ち、苦戦になった時即ち逆境に処する気持ち、落手の時即ち過失の錯誤があった場合等々将棋の勝敗の如何に関わらず顧みてその一局一局からの総てから確かに得るところ少なくないと思う。
                      (木村14世名人著)

この木村名人の言葉が好きです。

将棋は、娯楽(仕事や勉学の余暇にする遊びや楽しみ。 )そして何事も心がけ次第だそうだ。

良き言葉を、残されていますね。


王手!

金を7三に埋めてガード。

ここから、7四の地点に金が先逃げして、飛車をセットされると、歩で受けちゃいました。

大山名人降臨か?

鉄板の森内名人の名局。

 

野田先生は、優貴さんに四間飛車しか教えて無いそうな。(NHKの番組より)それも昔ながらの四間飛車で角道は止めるタイプ。

「守・破・離」剣道の言葉だっただろうか。

守=四間飛車から脱皮して、ゴキ中へ進化中=破

そして、独自のスタイルを確立して、清水さんの様な「離」の世界まで行くのだろうか。

そういえば、岐阜のユー君も四間飛車一本槍で昨年度の倉敷代表になっている。

島九段は、矢倉と四間飛車は将棋の二大戦法だと言われている。

実際に指された手は、5三に銀を引く手だが、△5五歩▲同歩と取れば、△4六歩と突いて▲同歩に△5五銀と出て、「棒銀基準」が使える。

 角交換型振り飛車が増えれば、イビアナが減る。

イビアナが減れば、経験値も下がり、昔ながらの四間飛車で中~終盤力で勝つ将棋を目指そう。

  いったい誰が、目指すの?

 

 

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PDSA

2012-04-13 03:17:43 | 雑記

詰将棋回答選手権を終えて、振り返り分析して次のアクションの為のプランを作成して行う事にした。

1.先ず1から15までの数字を数えられる事。

2.9×9の座標の位置を正確に認識できる事。

3.将棋の駒の文字を全部ひらがな・カタカナでも良いから書ける事。

 

なんて考えたが、何でそうなったかは、制限時間との間で焦りがあったからで、どうして焦るのかは解けないからである。

いわゆる弱いので、負のスパイラル現象で悲惨な事になってしまった。

で、結論は、コツコツ詰将棋を得しかナイヤガラの滝。

一般戦制覇は、自分にとって高すぎるハードルであるから、下を潜る事から考える。

「貝より食べろ」「馬の骨付き肉を食べろ」「壊れた車のハンドルを買え」

とりあえず、伊藤果への挑戦状を最後まで終了させることにしよう。

 

 

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BGM

2012-04-12 00:00:01 | 雑記

さすがは、平成24年度勝率10割を誇る十八世名人資格者は、得意の矢倉から挑戦者を寄り切ったと言うか観たイメージは、土俵際回り込んでのすくい投げの様な感じだった。

いつものように、棋譜中継+ニコニコ生放送+Hageyubi先生の解析の3点セットで楽しませて頂いた。

最近は、矢倉の将棋が少なくなって来ているので、「強くなるために矢倉を指そう」と言っても矢倉にならないケースが多く、これも時勢の流れ仕方ない事だが、何か寂しい感じもしないでもない。

ミウミウの解説も面白くかった。

専門紙によると挑戦者が構築した後手陣形が優秀なので、後手番ながら指し手をリードする急戦型を、指さなくても良くなったとあった。

 

  竜王戦で有名になった、後手から仕掛ける急戦矢倉。

 

 

 

 

 

なにやら二人して、去年残した課題を解決する舞台に名人戦を選んでいる様に映るのは、私だけだろうか。

これで、冠位者が先勝で(?)名人戦が「モリモリ」盛り上がりそうである。

G君へ、ごめんなさい次回もゴチになります。


 

棋譜並べも、それを行う棋力や年齢(学年)によって、さまざまな効果も違って来る気がする。

2年生になったガールズのミユウさんには、少しだけ手の意味を伝えながら四間飛車基本形からの流れをセットしてみた。

棋譜を覚えなくても良い、手の意味が解らなくても良い。

それなら何で?

それは、BGM。

本格的に取組むのは、4年生になってからで、今はBGMで良いと思う。

のんびり行こう、ゆっくり行こう。

今年度も目標は、JT杯自由対局で消しゴム10個ゲットで、どうでしょうか。

 

 

 

 

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ランチ感想戦@名人戦Ver始まる

2012-04-11 00:03:22 | 雑記

名人戦は、矢倉からスタートした。

後手として指したい手は、角成りと1四香車で、2手指されると完封負けするような気がしてるが、ここからどんな展開になるのだろうか。

 

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あれは3年前

2012-04-10 05:15:54 | 雑記

月日の流れは早いもので、初めて天童・倉敷の代表者が出て舞い上がっていたのが、もう3年も前の話になっている。

新年度になり、そろそろ5月の大会に向けて、そわそわする季節がやって来た。

少年・少女向けの大会のために教室を開催しているわけでもないが、大会に向けて自己研鑽するのは悪い事ではないので、今のままで良いと思うが、代表になれるのは1名だけだから、3位まで入賞とか1勝はしようとか、各々のレベルで目標設定して挑んで楽しんで欲しい。

学業>スポーツ>塾等>将棋

第四の居場所として、知的で真剣に取組める遊びで、楽しみながら強くなれると良いです。

幸せな、アマ四段になれれば最高なのかも。

 

 

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新手?

2012-04-09 05:09:04 | 雑記

逆丸山ワクチン+藤井流角交換振り飛車みたいな、これ新手なのだろうか、何かと話題のマイナビが始まりました。

この手の評価が良いと、角の弱点を攻めの起点にしてる3七超急が死滅するので、なんだか楽しみな展開になって来た。

はたして、この手は優貴さんオリジナルなのか、はたまた研究チームのなせる技なのか出処は測りかねるが、どうなのでしょう。

そういえば、うちのユーキッチ君は、いつもこの角交換型中飛車で挑んで来るので、4七銀+イビアナで構えるのだが、この将棋も大筋で、そんな形に流れて行った。

4六歩の反撃が、Hageyubi先生の評価値では良くなかったが、実際はどうなのだろうか。

それにしても、良く攻めますね。

上田さんは、今後全局イビアナで行くのだろうか、2局目以降も熱戦に期待です。


新学期が始まり、ご新規さんも登場。

年中のY君、ここから金を打って銀を重ねて王様逃げられ、もとに戻してもう一回。そうしたら、大きな声で「わかった~~~」と銀から打って来た。

今日は、ひとつ身に付いた様です。次回からは全部の駒配置で10枚から進めましょう。

10枚と言えば、本格的に将棋に取組み始めた小学ガールズのミュウちゃん、何やら本当に楽しそうである。

ハム将棋の10枚をクリアしたので、激指しの10枚(上手初段)に挑んでもらったが、飛車⇒龍・角⇒馬にしてから2枚の協力で、ゆっくり上手を追い詰めゴールイン。

ウッキー師範には、まだ早いと言われたが、棋譜並べ模範演技Verをセットして親さんに渡してみた。

アンヌさんの経験値から、あたかも日本舞踊を習うが如く形から入る習い事にしてみたが、どうだろうか本人が嫌がれば中止して下さいとも、お願いしてみた。

 

本日は、リュウパパさんが助っ人で来て下さいました。

パパさんも、子ども達と将棋が指すのが楽しい様子で、出来るだけ来て下さるとの事、昨今はPCもネットもあるが、それはあくまで補助機能であり、やはり将棋は対人が一番であると思う。

 

その補助機能で、ヒロ君にHageyubi初段@角落ちで指してもらった。

矢倉から必勝形を作るも、寄り形を作るのに苦労している様子が、読み取れた。やはり棋譜と解析が残るのが魅力である。

詰将棋も、そこそこ出来る様になり、(選手権では私より早く解いてしまった。)ここら辺をクリア出来れば、初段が見えて来る感じになって来た。

新学期、伸びゆく新芽が春のいでたち。

 

PS:G君へ、ごちになります。

 

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ショック!

2012-04-08 00:11:20 | 将棋

一般戦は、30分経過した頃、4問目に挑んでいた。

3問目は、捨て駒でと金を移動させで飛車・馬の焦点に香車を捨て、同馬とさせてから月蝕のような飛車の移動で、馬筋影にしてから、遠くの自分の馬を働かせて、仕上げなんて筋が見えて絶好調。

4問目は難敵でなかなか見えなかったが、こちらへ玉を逃がしたらダメと読みを打ち切る筋に、龍捨てからの逃げ道封鎖で詰みを発見して得意満点。

しかしながら、ここで時間を使い過ぎて5問目途中で時間切れは残念だったが、これも初手飛車・3手目角と大胆に大駒を捨てる順からが本筋まで発見してのエンドだった。

最終問題が手付かずだったが、昨年の事を思えば善戦で4問正解で終わりかと、まま満足げに部屋を出たが、何でどうして4手詰めとか8手詰めとか、ありえん手数しか書いて無い。

なんで「同と」が書いて無いんだ・・・・・・・・・・いくらなんでも恥ずかしくて他人には言えない。(と言って書いてるが)

作品の難度より、罠が二重三重に掛けられていて、本筋なのに絶妙なと金戻りで中合いとか、まさに芸術だねここまで来ると。

なんでこんな作品が、作れるのだろうと感心・感動。

一般戦で戦うには、それなりの準備が必要な気もしないでもない、やはり詰めパラとか普段から解かないと駄目なのだろうか。

実戦の詰将棋では味わえない世界を楽しませて頂きました。

ありがとうございました。

 

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第9回詰将棋解答選手権 初級戦 IN 高山

2012-04-07 19:57:41 | 将棋

今年も、高山市で詰将棋解答選手権を開催して下さいました。

ご尽力下さるのは、高山将棋教室支部の育成会会長さんファミリーを中心に親さんが手伝って頂き、毎回温かな雰囲気の中で開催されています。

今回は、地元のみならず富山県からも5名も参加して下さいました。

 ←ロビーでは、開始を待つ選手2名が将棋世界付録@伊東果に挑戦!の問題を問いている。

 

 

 

 ←お菓子コーナーも準備して頂き、疲れた脳を休める様にして下さいました。

 

 

 

 

 

開始に向け、ただ今準備中です。

  いよいよ開始、試験官が選手権のルールを説明。

 「竜OR龍どちら書いても良いのですか?」なんて質問も飛び出し、ちと緊張緩和で、「難しい龍の字を間違えたらダメですか?」なんて問うてみた。

 「漢字検定では無いのでOKです。」と冷静に返えされた。(笑)

 

 

 今回は、恥も見栄も外聞も無く、一手詰から駒を盤に配置して、時間は関係なく全問正解を目指した。

 準備OK、さっ~いざ鎌倉!

 

 

 

  

 

いよいよ開始、どうです参加者皆さんの真剣なる顔・顔・顔・・・・・・・・。

皆さん頑張りました、終了してから皆で記念撮影。


 

個人的には、全問正解を目標にしたが、全問解いたけど書く時に4五龍を間違えて4四龍と書いてしまって1問不正解になったのは残念だが、これも実力かと思い納得。

結果的には、不満は残るものの、解けたので満足としよう。

とりあえず、初級戦レポートまで、公式記録は、速報ブログを参照下さい。

 

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詰将棋選手権 Ⅰ

2012-04-07 11:24:51 | 将棋

4月7日(土)は、詰将棋選手権にチャレンジ。

少し前までは、プロの先生との飛車落を研究していたのに、ここ最近は詰将棋ばかりしてた。

一夜漬け作戦では、うまく行く術も無く今年も敗退か、今回はガチで目標全問正解で、解いていたのに書く時間違えるなんて悪手を指さない様に、検証タイムがあるくらい時間に余裕があれば良いが、何であんなに一手詰からして難しく作るのですか・・・・・・・・・・(苦笑)

そういえば、昨年の全問正解はコータ君だった。毎日コツコツ確実が実を結んだ良き例ですね。

(不肖、わたくしめも毎日アルコールで鍛えて居るのだが、これは、とある依存へ身を落としそうだ。)

10分程度で全問解いた、終盤の国から来た少年は、痛恨の勘違いがあり惜しかったので、今回は2度くらい見直せば良かろうが、それも含めて天賦の何とやらだから、気の向くままにしておきましょう。

さてさて、どうなる事でしょう。

報告は、後ほど!

 

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ケイゾク

2012-04-06 04:54:19 | 雑記

5手を完了したので、7手の世界へ突入する。

解けるところまでとして、ポチポチ楽しんでいたら15問NO.35までたどり着いた。

驚き桃の木山椒の木で、意外とスラスラ進んで行くではないか、目標設定はしないで、いつでもリタイア風の吹くまま気の向くままで、楽しむ事にしよう。

いつまでも続けられる事って、いつでもサボれる事なのかもしれない、楽しくなければ意味がない。

そいいえば、詰将棋選手権@チャンピオン戦で上田女王は31位で、37位の里見・加藤両タイトルホルダーを抑えて上位に居る、やはり詰将棋が強い人は将棋の強さの大きな部分を制している証明なのか、そうそう驚きは9歳でチャレンジしている研修会員であろうS・F君は34位は凄い!

第1R1問目。

初手は金から入り、最後は1九の升目に玉を誘導してエンド、飛車は温存してラスト少し前に登場します。

 

 

 

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コツコツと

2012-04-05 04:58:33 | 雑記

とりあえず、5手詰め編20問はクリアした。

作品的に見ても綺羅な問題ばかりで、楽しませて頂けた。

7~9手詰めは、時間があれば解いてみよう、あまり将棋の世界へ浸ると、他の事が出来なくなるので自己規制。

将棋教室を始めた頃は、ウッキー師範の5手詰めプリント(比較的易しい問題)も、詰ますに大変だった事を思うとYowai50も、コツコツ続ければ、それなりに出来るようになるものだ。


 

 

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