山川出版社が日本史の昔の高校のテキストを再度出版した。これが現在売れている。ヨドバシカメラで平積みになっていたので、私も一冊買ってみた。338ページを面白くて一気に読んだ。
卑弥呼は13ページに4回、源義経は78ページに1回、石田三成は144ページと150ページに各1回、坂本竜馬は252ページに2回だけ載っている。
戦争だけでなく、各時代の文化についてもよく触れられている。美術品もカラーグラビアのなっている。歴史とは、こんなに面白いものだったか、という感想だ。
卑弥呼は13ページに4回、源義経は78ページに1回、石田三成は144ページと150ページに各1回、坂本竜馬は252ページに2回だけ載っている。
戦争だけでなく、各時代の文化についてもよく触れられている。美術品もカラーグラビアのなっている。歴史とは、こんなに面白いものだったか、という感想だ。