暑中(猛暑)お見舞い申し上げます。
夏休みに入り、わが家は孫たちの「ミニ学童クラブ」の様相です。
スマホやゲームの時間を削ろうと工夫しますが、ムズなところで・・・。
夏休みの唄で思い浮かぶのは、吉田拓郎の「夏休み」です。
「夏休み」
・作詞・作曲:吉田拓郎
♪麦わら帽子は もう消えた~
たんぼの蛙(かえる)は もう消えた~
それでも待ってる 夏休み~
この曲が発表されたのは、1971年ですから半世紀も前になるんですね。
この歌詞から想像すると、さらに10~20年前の風景を唄っているようです。
夏休みの情景は変わっていますが、人の心は澄みきった夏空のように・・・。
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