公式の囲碁大会では対局時計が必須となります。
図1.私が最初に目にしたのは「ゼンマイ駆動のアナログ表示(長針、短針)」。
図2.次は「電池駆動のアナログ表示」。
図3.そして「電池駆動のデジタル表示」と三世代を見てきました。
現在販売されているのは図3「電池駆動のデジタル表示」タイプ、多機能(音声、秒読み、多言語対応など)はいいのですが、設定が面倒で中高年にはドーモ・・・。
使い易さは図2の「電池駆動のアナログ表示」ですが、現在日本製は販売していないようです。再販してほしいですね。
図5.群馬囲碁界の長老、高山先生は年代物の対局時計を持っていました。
「なんでも鑑定団」に出品してはどうかと・・・。
「なんでも鑑定団」に出品してはどうかと・・・。
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