日本棋院のホームページや月刊・碁ワールドなどで「日本棋院創立100周年」の記事が多く載っており、記念イベントもいろいろあるようです。
私が囲碁と関わるようになって50年ほどでしょうか、囲碁界の衰退を認めざるを得ませんね。
「社会の変化に追随できなかった」ということでしょうが、「これからどうするか」ムズなところで・・・。
「Make History ~さらなる100年に向けて~」(月刊・碁ワールドより)
大正13年(1924年)、現代の日本に比べると生活は質素でしょうが、精神的な疲労感は少なかったように想像します。「豊かさとは?」・・・。
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