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鹿島戦プレビュー

2009-12-01 18:49:25 | 浦和レッズ
今日はどうしてもネタがなかったので、ちょっと早いですが、週末のJ1最終節の鹿島戦のプレビュー記事にします。皆さんご存知の通り、鹿島はこの浦和戦を勝てば無条件で優勝が決まります。前節のG大阪戦での5-1の圧勝もあり、チーム状態は良いでしょう。

浦和は埼玉スタジアムの大半を占めるサポの雰囲気が唯一の利点でしょうが、鹿島は一昨年似たような状況で浦和を1-0で下しています。サポの頑張りが届きそうなメンタル面に課題のあるチームではないでしょう。

鹿島はG大阪戦で内田とマルキーニョスが負傷していますが、二人とも順調に回復しているらしく、浦和戦は出場の可能性が高いです。ベストメンバーが揃い、チーム状態が良いなら、当然鹿島有利は動きません。

浦和が鹿島と前回対戦したのは開幕戦という遥か昔です。フィンケ監督の目指すサイドを数的優位で突破するサッカーの一端を見せましたが、カウンター対策の不備で0-2と敗れました。この勝ち方を見る限り、鹿島というチームは派手な打ち合いをするチームではなく、相手を徹底的に研究して現実主義のサッカーで勝ってきたチームのようです。

今から、浦和が鹿島の完成された現実主義を真似るのはもちろん不可能ですが、磐田戦、京都戦とボール支配率を上げていたことにチャンスを見いだすべきかなと思います。たまたま、京都戦は相手守備陣の予想以上の頑張りで決定機まで行きませんでしたが、鹿島の守備陣の出来次第で、いいクロスが上がる可能性はあります。

それと、磐田戦の勝因になった「輪番制1トップ」は、エジミウソンがMFに回ることがあるという理由であまり歓迎できません。左MFに高原を使うか、原口を使うかでだいぶ変わってきますが、エジミウソンが真ん中で待ってもいいボールが来る展開を維持したいです。

鹿島はボランチに中田浩二が入って、チーム状態が上向いたようです。青木の運動量も魅力的なのですが、中田浩二はユース代表時代から小笠原とコンビを組んでいるので、どうすれば小笠原が生きるか知っているのでしょう。

浦和が小笠原に何か対策を打つとすれば山田直輝のマンツーマンでしょうが、これは彼の攻撃センスを消してしまうのであまり有効な手ではないでしょう。
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