昨日の男子代表の中国戦、引き分けは大いに不満です。しかも、長友のハンドで与えたPKを楢崎が止めて辛うじて持ち込んだドローで、負けていてもおかしくなかった試合だったことが大いに不満です。
中国代表は、確かに組織力はついてきています。昔の中国代表は戦術面が苦手で、長身FW目がけてロングボールを蹴りこむサッカーしかできないと言われていましたが、今の中国代表はサイドに回してクロスを送り込むサッカーなどは十分可能になっています。若手への切り替え時期ということで、まだ決定力のあるFWなどは育っていませんが、決して弱い相手ではなかったと思います。
しかし、日本の方が中国を崩すアイディアが足りなかったのも確かです。4-2-3-1にしたことで、サイドチェンジのキックが出せるようになったと、解説の清水秀彦氏は評価していましたが、そこからの崩しの動きがこの日は足りませんでした。結局、この試合の最大の決定機は内田のシュートがポストをヒットしたもので、FWが絡んだ惜しい形はありませんでした。
特に、岡崎は昨年のブレイクは今年は続かない?と言われても仕方のない内容で、中国のDF2枚に挟まれるとなかなか勝つことができませんでした。裏に走る形にはいいものもあったのですが、他のFWも決定力不足で、こういうときは俺が助けるという気持ちを持ったFWがいなかったのは残念です。
良かったことは、ベネズエラ戦でも言いましたが、稲本と遠藤のコンビが機能したことだと思います。それまで守備的なボランチをやっていた遠藤が、稲本が後ろをカバーしてくれるため、高い位置でボールをキープできたのは一つの成功です。もっとも、そのボールがFWに入らなければ成功とはいえないのも確かで、中国のDF相手に走り勝つサッカーができないと、W杯本番では苦しいのではと思えます。
中国代表は、確かに組織力はついてきています。昔の中国代表は戦術面が苦手で、長身FW目がけてロングボールを蹴りこむサッカーしかできないと言われていましたが、今の中国代表はサイドに回してクロスを送り込むサッカーなどは十分可能になっています。若手への切り替え時期ということで、まだ決定力のあるFWなどは育っていませんが、決して弱い相手ではなかったと思います。
しかし、日本の方が中国を崩すアイディアが足りなかったのも確かです。4-2-3-1にしたことで、サイドチェンジのキックが出せるようになったと、解説の清水秀彦氏は評価していましたが、そこからの崩しの動きがこの日は足りませんでした。結局、この試合の最大の決定機は内田のシュートがポストをヒットしたもので、FWが絡んだ惜しい形はありませんでした。
特に、岡崎は昨年のブレイクは今年は続かない?と言われても仕方のない内容で、中国のDF2枚に挟まれるとなかなか勝つことができませんでした。裏に走る形にはいいものもあったのですが、他のFWも決定力不足で、こういうときは俺が助けるという気持ちを持ったFWがいなかったのは残念です。
良かったことは、ベネズエラ戦でも言いましたが、稲本と遠藤のコンビが機能したことだと思います。それまで守備的なボランチをやっていた遠藤が、稲本が後ろをカバーしてくれるため、高い位置でボールをキープできたのは一つの成功です。もっとも、そのボールがFWに入らなければ成功とはいえないのも確かで、中国のDF相手に走り勝つサッカーができないと、W杯本番では苦しいのではと思えます。