P.94 SMARTの原則 短期目標の設定法
S:Specific:具体的
M:Measurable:計測ができる
A:Agreed upon:同意している
R:Realistic:現実的である
T:Timely:期日が明確
P.97 目標に非現実的な数字を揚げると、いつまでたっても達成できないから、
面白み・楽しさを感じなくなる。これでは逆効果となる。
それが上手な人は、目標が達成できると、自分にご褒美をあげたりして、
気分的に一段落をつける。
そうすると、「ご褒美=楽しい」ではなく、
「目標に向かうこと=楽しい」と脳が勘違いし、
サイトロピンという<やる気ホルモン>を視床下部から出す。