昨日は今年三回目のミュージカル公演でした。
一回目は4/7にご紹介した「夢~猫たちの春」。
二回目は8/4 多摩川マルシェのトマト・フェスタにて「希望」
そして今回、正式題名は 「希望 ~ 猫たちの挑戦」です。
粗筋は2011年初演の震災支援Storyとほぼ同じ。
震災で命を落とし、天国に昇っていく子猫たちが、
お迎え担当の天使たちの機転によって、地上に戻り、
津波で何もかも失って悲嘆にくれているトマト農家夫婦を助けて
一緒に瓦礫を片付け、新しい希望に向って歩き始めます。
***********************************
2年前、発足したばかりのミュージカル研究会メンバーは、たったの8人。
大田区嶺町文化センターで、センター祭りのアトラクション部門の
一つの出し物として、20分の枠をもらい、上演しました。
何しろ、練習量は少ないし、台詞暗唱もおぼつかないので、
パワーポイントでカンニング表をつくり、
舞台横手のスクリーンに歌詞や台詞を投影するという
情けない舞台でした。
PC操作に慣れないパワポ担当者が、間違ってページを進めたため、
「歌っている最中に伴奏が止まってしまう」というハプニングも!
でも、気にしないで全員が歌い続け、無事に終了しました。
みんな一生懸命練習してきたお陰だね~と、満足したのを覚えています。
でも、今回やった内容と比べると、2年前のDVDの映像は
あまりにも稚拙で、笑っちゃうほど。そのくらい、
今回は、歌も表情も、動きも、シナリオも、全てがGrade upしました。
何しろ、出演メンバーが15名と、ほぼ倍増ですし、
歌も踊りも、個別練習で格段の進歩を見たのです。
来春の本公演に向けて、練習用CDの作成やシナリオチェックで忙しく、
写真をアップする時間を割けないのが残念!
一回目は4/7にご紹介した「夢~猫たちの春」。
二回目は8/4 多摩川マルシェのトマト・フェスタにて「希望」
そして今回、正式題名は 「希望 ~ 猫たちの挑戦」です。
粗筋は2011年初演の震災支援Storyとほぼ同じ。
震災で命を落とし、天国に昇っていく子猫たちが、
お迎え担当の天使たちの機転によって、地上に戻り、
津波で何もかも失って悲嘆にくれているトマト農家夫婦を助けて
一緒に瓦礫を片付け、新しい希望に向って歩き始めます。
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2年前、発足したばかりのミュージカル研究会メンバーは、たったの8人。
大田区嶺町文化センターで、センター祭りのアトラクション部門の
一つの出し物として、20分の枠をもらい、上演しました。
何しろ、練習量は少ないし、台詞暗唱もおぼつかないので、
パワーポイントでカンニング表をつくり、
舞台横手のスクリーンに歌詞や台詞を投影するという
情けない舞台でした。
PC操作に慣れないパワポ担当者が、間違ってページを進めたため、
「歌っている最中に伴奏が止まってしまう」というハプニングも!
でも、気にしないで全員が歌い続け、無事に終了しました。
みんな一生懸命練習してきたお陰だね~と、満足したのを覚えています。
でも、今回やった内容と比べると、2年前のDVDの映像は
あまりにも稚拙で、笑っちゃうほど。そのくらい、
今回は、歌も表情も、動きも、シナリオも、全てがGrade upしました。
何しろ、出演メンバーが15名と、ほぼ倍増ですし、
歌も踊りも、個別練習で格段の進歩を見たのです。
来春の本公演に向けて、練習用CDの作成やシナリオチェックで忙しく、
写真をアップする時間を割けないのが残念!
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