いつものことながら、先月も満月のときまで、数日間ほど近くの尾根から昇る月にレンズを向けた。このときは、周囲が暗くなっても青空の色が残っている時間帯に、月齢14の月が明るい顔を見せた。
幾分か赤味を帯びて満月前夜の月。尾根の木立は高さ10 mほどである。
庭では、クレマチスが蕾と花をつけていた。
この時季限定の場面として(苦笑)。
4月25日午後6時半頃、群馬県桐生市にて。
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その前日は、尾根の上に浮かぶ夕暮れ時の雲から、月齢13の月が現れた。
4月24日午後6時40分頃、群馬県桐生市にて。
暖かくしてお休みになられてください😊
ほぼ満月の姿の月齢14の月が低山から上って来ました。何か新緑の初夏になり始めた季節を照らす様子です。
季節の進みを実感できる月の姿です。
とてもきれいなフォトです。
静かにはっきり見えるお月さまの存在感に感動を覚えます。
ネイティブアメリカンたちは4月の満月を「ピンクムーン」といったそうです。
願いを込めながら神秘的な空を見上げていたのでしょうか。
夕暮れ時の、雲とお月さまもとても素敵です。
気温の変化が大きい時季ですので、
この点に注意をしたいと思っています。
コメントありがとうございました。
このときの月の姿は季節感において印象的でした。
今月の満月では、皆既月食が見られるとのことですので、
初夏のときらしい場面が現れることを期待しています。
コメントありがとございました。
尾根から昇る時刻を予想して待っていましたが、赤味を帯びた月が
突然の如く姿を現しましたとき、思わず心が動かされ、自分なりの願いを込めて
シャッターボタンを押しました。
翌日は雲の多い空模様になりましたが、満月(ピンクムーン)が雲の切れ間で
輝く場面がありました。そのときの画像は後ほどアップいたします。
夕暮れ時での組み合わせは、出会ってみたいと思っていました類の光景でした。
コメントありがとうございました。
ご来訪ありがとうございます。
貴ブログをお尋ねしたかどうかにつきまして、当方の記録にもとづいて
はっきりとお答えすることができず、レスが遅くなり失礼いたしました。
今後は貴ブログを訪問させていただくことが多くなると思いますが、
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。