庚申川は鋸山や庚申山などを水源として日光市足尾町を流域とする渓流であり、その中流部は切り立った岩壁に挟まれている。川の中流部には旧足尾銅山の遺構(小滝地区)がある。この時季、庚申川沿いにおいて、国道122号との交差点から銀山平(庚申山の登山口、備前楯山への道路の入り口)まで、ツツジなどの紅葉やカラマツなどの黄葉が美しい。
2枚組パノラマ。
旧小滝橋(銅山の遺構、銅製)。上の画像はこれの近くで撮った。
庚申川にて。
撮影、10月10日。
庚申川は鋸山や庚申山などを水源として日光市足尾町を流域とする渓流であり、その中流部は切り立った岩壁に挟まれている。川の中流部には旧足尾銅山の遺構(小滝地区)がある。この時季、庚申川沿いにおいて、国道122号との交差点から銀山平(庚申山の登山口、備前楯山への道路の入り口)まで、ツツジなどの紅葉やカラマツなどの黄葉が美しい。
2枚組パノラマ。
旧小滝橋(銅山の遺構、銅製)。上の画像はこれの近くで撮った。
庚申川にて。
撮影、10月10日。
深山で秋が深まり、やがて村里も色づきます。
秋の進みは早いものです。
ご来訪とコメント、ありがとうございました。
確かに、庚申川流域での紅葉には深山の雰囲気が満ちています。
庚申川が合流する渡良瀬川でも、秋の彩りが次第に濃くなっています。
余談ですが、当方では近所の山並みにおいても木々の彩りが変化し始めました。