朝靄の大洲城 朝露濡れる合戦場

相当数　隠れてますね

草むらに　隠れて

川原に陣取った敵軍に　奇襲をかける

と言っても　人の背丈は　ありません

濡れてるので　ちかづきません

ロケ　できそうです

地蔵ヶ岳

４０ｍ

城下が　深くなっていて　流れは速く

馬では　渡れません

舟で　岸に着いたとしても

４０ｍ　の断崖

天守台部分は　石垣です

そう簡単には　登れそうにない

草むらを　抜けると　川原に出ます

画面の　👈へ　ずーっと　移動してきました

天守も　台所櫓も　東面が　見えてきます

　　　　　　　　　　🔺

　　　　　　　　何かを燃やしてる　おっさん

いいのだろうか？

ゴミを　集めてるのかもしれないが…

水かけて　消して　行ってしまった

水際まで　行ってみる

浅い　茶色い部分から

深い所は　くっきりと色が違う

---

９月の時…

舟から見た　川原　　

だいたい　この辺だ

---

こう見ると　絶好の場所やわ

　　　　▽　本丸の石垣が見える

左手が　川の上流で　国道の橋が架かっている

誰ぞが　居るぞなもし

たくさん撮ったし　こんくらいにしよう

朝靄　撮りたかったのよね

川霧も撮れたし

紅葉も　あったし

初冬の朝靄の大洲城

唐破風　千鳥破風　花頭窓

シャキッとしとる