天守閣 最上階 差し込む光
格子の隙間が 広いのなんの
古図
1703年
島だわ
1854~63
かなり 埋め立てられている
屏風
ぼうずがびょうぶにじょうずにぼうずのえをかいた
こらもう 若い人は知らんやろな
昔の宇和島…
2階へ
下ります 下ります
良い階段だ
右側の手摺は後付けオプションね
2階
休憩はしなかった
2階の窓は さすがに 防御にも配慮
ちょっと
ごっつい 梁は ないが 複雑
宇和島湾
1階を見下ろす
△
これも 現存やったかな?
出ました
玄関右手 三重の屋根 見上げます
あっ 写ってました
🍑
400年もの だろうか
伊達家 九曜の紋
この下
天守台
扇の勾配
▽
までもが ちっちゃい
が 手抜きがないのが
すばらしい
玄関土台の 天部分は
モルタル補修してある
戦国時代の城のお決まり
石落とし
鉄砲狭間
見られない
ま 石落とす 効果的な 高さも無いが…
きれいな 切り込み接ぎ
玄関 正面
大きさ 規模じゃないね
にしても栗八さんは鋭い目で観察なさっています、慧眼ですね。
本州の城に行くと、戦国の城を実感します。
戦の本気度がちがいますね。当たり前ですが、、
戦国時代の高虎が縄張りを築き、その上に、伊達家が天守を造り変えたということで、振り返ってみるとぎこちなく思います。