本丸御殿 見取り図
△
見学通路から
本丸御殿の下の通路を通り 天守閣へ
上の説明図の 黄色い部分が 闇り通路
くらがり
見学通路から 本丸御殿へ
月見櫓跡
南側入り口
▽
井戸の周りに コンクリ打って…
柵だけじゃ だめだったんでしょうかね
なんだか かなしくなる
広場の真ん中に 井戸
この井戸の 右手の方に
東側の 闇り通路前の 折れ雁木
竹の丸から 東竹の丸 を 廻ってここに来る
規制柵で 近くに行けない 残念
ここも かなり被災している
⇦
⇩
⇦
闇り通路 東口 入口
門が閉まってます
垣根や 室外機があって これ以上 行くことができない…
御殿の方も 壁に損傷が…
梅鉢懸魚
屋根の方は 無事だった感じ
こっちは 蕪懸魚 ですね
正式名称は 何 だったかな~
九曜紋 葉付き?
調べておこう
鰭付き蕪懸魚
さて 井戸の周りを 廻って
御殿 闇り通路に 入って見ましょ
ずーっと 規制柵が あります
御殿が 立派なので 通路の天井は 低そうに見えますが
頭が 当たることはなく
屈んで通るということはなかったです
上に 御殿が のってるので
太い梁
釿 の痕があります
が ここは 復元です
西南戦争 直前に謎の焼失
入口からは 下りになっています
だんだん暗くなっていきますよ~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます