秋の萩城 城下で右往左往

2025-01-14 09:09:44 | 萩城 ₂₀₂₄ 🆕









家主が 居なくなったのでしょうか



こちらは 何かの施設でしょうか




ここも 角が 取れてます


ここは 古そうです




石垣が高く 瓦埋められた 土塀



白壁 瓦 夏ミカン





柑橘… 不思議に思うこと






果物の中で 柑橘類だけ

実が 袋に 入ってる

なんででしょう…






夜 寝れなくなりそう…





名前がわからない 花


これは 紫式部





秋が深まると  濃くなりますね


秋の空





ヒツジでも イワシでの スジでもない…ビミョウ



北門屋敷

ここまで

きたもん





ここから

入れん門


またぐるりと 廻らなければなりません
ヤレヤレ


くたびれて 萩焼の お店に入ってみました
休憩がてら しばらく座り込んで
話し込んでしまった

何十万もする お茶碗を 持たせていただいた
ドキドキ した~






気を取り直して 歩きます



丸瓦の屋根がきれい





萩博物館内





昭和 戦前のポンプ車


野ざらし…
屋根なし…
や~ね~







海鼠壁






きれいな 白漆喰





屋根には…




丸に二つ引き紋
まるにふたつひき




博物館の 角





三の丸 隅櫓 復元






博物館 🅿 脇の 外堀跡





水路 は 整備化で造ったのでしょうね






さて ここから どっちに 行こうか
もう くたびれて 駅に行こうか
迷ってると バスが 行っちゃうのが 見えました
タクシーは 見当たりません
どっちが 駅だかもわかりません
城下町にある 方角わからん でしょうか







また 歩きます






白壁~ 青空~ ここは萩~♪






いつもの事なんだが 歩かして 申し訳ない…






先に 行く スケールさん…






どーしよ~



って これ すごっ





屋根から 屋根へ 飛び移れないように

ってこと やね






この世に 悪が絶えることはない


と 始まるのは

火つけ盗賊 改

令和の 鬼平 と 水戸黄門

熱望します





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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
瓦を壁に (馬鹿琴)
2025-01-14 23:57:05
入れているのは防御力強化のため、とか千田先生は言われてました。

しかし夏みかんが鮮烈で良いですね。
栗八さんが書かれた通り、明治以降の植栽がメインとのことですが、まるで昔からある様な、そんな感じです。
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土塀越の夏ミカン (栗八)
2025-01-15 03:50:06
撮れました…が、撮っただけの記念写真です。

城郭並みの頑丈な土塀、やる気マンマン!初期の頃のモノでしょうね。
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